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前世の記憶〜魂のテーマが見えてきました〜

マンサオリジナル蘇りセッションで前世を体験してもらう


ヒプノセラピーをオリジナル化した蘇りセッション。蘇りセッションのセラピストを育成しています。そこで前世をみた方の体験をご紹介をしたいと思います。
前世は他者にリーディングしてもらうより自分で体験するのが本物であり現実です。

今回は私の前世を見ていきます

この前世の記憶から、人生では何が大切で、何が重要か。

みなさんの人生のヒントにして欲しいです。


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カルマとは?


生まれ変わるたびに歪みができていきます。

傷ついたこと、深い悲しみ、苦しみ、失望、絶望、たくさんの負の感情が私たちを蝕んでいきます。

そうすると今生きている私たちに影響をもたらしていきます。

その歪みは、わたしたちが生きる上で大切な愛の学びから遠くなっていきます。

愛は変わり果て魂は成長を止めてしまいます。愛を感じにくくなっていきます。

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愛すべき人、愛すべき家族、愛すべき自分からどんどん離れて生きることになります。

今わたしたちがすべきことはこの歪みを正し、愛を学ぶ魂へと戻すことです。

愛がこの地球からなくなると人類は争い事を起こしこの地球から人類は消えてしまいます。

多くの行き場を失った魂は愛を求めて彷徨います。

再生すること、魂を解放すること、そして浄化することがもう一度愛を呼び起こします。

魂はどんな時も愛を求め、

愛すること愛されることから学び魂を成長させています。

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マンサの前世〜子供失った悲しみ〜


風景
黒く焦げているところで彷徨っていました
場所は、わからない
女 23歳
ピンクのドレス(オランダ)
城に住んでいました
決められた人と結婚しなければならなくて不自由でした
違う城の人にと結婚しなければならなかったのです

重要な場面

火があがっていてお城が燃えていました
子供の手を取り逃げています。
逃げようとしていたが
石か木?が落ちてきて 子供が下敷きになり
そのまま子供は亡くなってしまいました
どうすることもできず自分だけで逃げました

死の場面
そのまま森の中をさまよい
歩いても歩いても真っ黒こげで
力尽きて亡くなりました
疲れて足もやけどしていてそのせいもあり亡くなりました

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お兄さんが迎えに来たでも子供が心配で心残りで上がれない

お兄さんに子供のことを聞いたら
もう上にいるということで安心して上に上がりました

子供をおいて(見殺しに)いかなければならなった無念さと
争いが嫌で辛かったです。

子供は、男の子で後継ぎだったので余計無念でした


マンサの前世〜家族を残して亡くなるのも無念〜


黒人、アメリカ、長い黒い髪に黒いワンピース、妊婦でした

マイホームに旦那さんと子供3人とお腹にはもう一人いました。とっても幸せに暮らしていました。


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重要な場面

とっても胸が痛くて呼吸ができない、夫の手を強く握って「何が起きたのか」わからずパニックになっていました。

下の子はまだ2歳。

心臓発作で亡くなりました。子供を置いていけない。子供が心配でした。

光の中で家族に会える。ずっと会えずにごめんなさいと言っていました。


マンサのまとめ記事


1つ目は生徒と一緒に見ました。2つ目は自分でセルフで見ました。ただ今、深い部分を癒す作業をしています。

深い部分が安全かどうか実験しています。

子供を目の前で亡くす、置いていかなきゃいけなかった。そして家族を置いて亡くなるのもどちらも無念が残りました。

で、見えてきたのが私の魂は「家族や夫婦がテーマ」になっているなって思いました。ま、これだけ家族を失うと家族を持つのが恐いってなるのがわかってきました。


子供の頃から色んな家にお邪魔して色んな家族を見てきました。本当に恥ずかしいくらいに色んな家にお邪魔していたんです。「あの家にも入ったことあるよ」これが口癖で母親にいつも怒られて最後は呆れられていました。

今でも色んな家にお邪魔するのは変わらずあって自然と家族を観察していました。

今この仕事をするからの行動だったのかなって思っていたけど違ったんだと確信しました。

で、いつも「やっぱりいい家族なんかいないな」それぞれに問題があるなって落胆していた子供時代。

自分が求める家族の形がそこにはなくていつも「やっぱり、なら、いらない」になっていました。裏を覗けるというか自分の強みで見ちゃったり、触れたり、話されたりして「やっぱりな」で終わっていました。結局ガッカリすることが多かったです。

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でも最近、いい家族やいい夫婦に会う機会が多くなってきました。これもいい兆候ですね。

そして、私の魂に触れた瞬間でした。「あ、私、家族がテーマなんだ」生きる上でとっても大事なことなんだ。とわかりました。

テーマは何個もある中の1つなんだと思いました。


ずっと求め続けていることもわかりました。生まれた時からずっと温かい家族を求めてきているのです。嘘の家族じゃなく真実の家族を。


この仕事についてからこのテーマは大きくなりガッカリする中で泣いたり、心から家族が欲しいと嘆くこともたくさんありました。妥協すれば結婚だっていくらでも出来たけどなんか違ったんですよね。


こんなに悲しく虚しい経験をしすぎるとそりゃ、根深いところのブロックはガッチリとかかり失いたくないから家族は得られないわけでして、いくら欲しいと泣いても喚いてもその幸せから遠のくような生き方をするわけで・・・・・


やっとこの深い部分を見て魂が何を求めて、何をしたいのか見えてきました。

自分の心に1つに光が差し込んだ。そんな感覚です。

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魂の強いテーマみたいなものが見えてくると心は喜び、心はウキウキしました。

魂に沿っていく生き方をしなくてはいけません。どんなに悲しくてもどんなに困難んでも私は乗り越えようと決断しました。

失っても、無念でも、悲しくても、絶望しても、それを越えていく生き方をしようと心に決めました。

簡単で難しいことです。決断するという決意は悲しいみより強いことを知っています。

人生を生きる上で大事なことも知っています。誰かに教えてもらったことでもなく私の心の奥がそれが何より大事だってわかっています。

この全てを丸ごと受け入れて自分自身を信じて乗り越えようと心に誓いました。

絶望しても諦めない自分でいなきゃ。乗り越える、静かで大きな決断をしました。

そしたら世界は変わる、そして自分が望む世界になっていく。そんな希望の光が自分にはあるから。

諦めたり、逃げたり、押し込めたりするのは誰でも出来る。せっかく心がヒントをくれた技術により自分を癒し、ここを乗り越えた時「本当のテーマ」になる。

10年以上もかかったけど今の自分の受け皿なら丸ごと受け入れることが出来るからここがスタートだと思って乗り越えていこうと心に決めました。

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