大学4年生 22歳 私の日常

卒論は提出済み

大学生活でやること
残すは卒業式のみ

いつかこのnoteを見たら
こんな日々もあったな
懐かしいなと笑っているのだろうか

ありきたりな日常
せっかくだから残しておきたい

自分の言葉で
自分の思いのままに書く

最近は
というかずっとだけど
週3×6時間のバイトが活動のメインとなっている

バスと電車を利用してバイトに行って
バイトの子達とお喋りして
たまにお客さんに優しくされたり
楽しくお喋りしたりしてバイト時間を過ごす

休憩時間に事務室でご飯とみかんを食べる
彼氏からLINEが来てないか確認をして
来ていたら返信をして


私って何かやることあったっけ？と
家に帰った後のことを想像しながら
Todoリストを作成する



15分の休憩時間を終えて
バイトに戻る

バイトを終えて
電車で帰る
帰る頃にはバスは終わっていて
母親に迎えに来てもらう
(いつもありがとう)

バイトがない日は
彼氏とお泊まりデート

或いは
家でグータラして過ごす

適当にご飯を作って
映画を見てたら
あっという間に夕方になり
お風呂を沸かしてお風呂に入る
そうこうしていると親が仕事から帰宅

ぼーっと何か一点を見つめて
何か考え事をして

時間が勿体無い気がして
バイト探しをするけど
ピンとくるものはなくて

夜は特に暇だから
彼氏に電話をかけたり
ゲームしたり
美容についてYouTubeを見て勉強したり
眠くなったら寝る
起きたい時に起きる

こんな日々をいつまでも続けたい

この日常が戻ってくることは二度とない
そう思ったら
1日1日が本当にかけがえのない時間なんだなってきっと思うんだよね

そう思って過ごす人生の夏休み
なかなか良いよね