16タイプの性格診断、あなたは何型？人生をナビゲートする自己分析
「16 Personalities」という性格判断のテストが面白かったのでご紹介します。
世界3億人以上が受けているそうで、既にご存知の方もいらっしゃるかも。ローカル友人にも勧めたら既に受けていて「Quite accurate!（かなり当たってる）」とのことでした。
結果はもとより回答の段階でも自然と自己分析するので、家族関係や今後の生き方を考える上でも参考になると思います。
16の性格タイプとは？
大きく分けて①Analysts（分析家）②Deplomats（外交官）③Sentinels（番人）④Explorers（冒険家）の4グループ、その中でもさらに4つのタイプに分かれます。
性格診断の目的
サイトによると、この性格診断で得られる事はこの二つ。
①他者を理解する
異なる性格のタイプを知ることで、周囲の人とより意味のある関係を構築するのに役立ちます。
②成功への道しるべを知る
自身の性格をより深く掘り下げ、成長する方法を学び、自分を取り巻く世界をより良くナビゲートしたい人に有効です。
性格診断テストでわかること
テストへの回答を終えると、1枚目の診断結果で自分のタイプが知らされます。イントロダクションページで自分のタイプが細かく解説されており、かなり読みごたえあり。さらに次のページへ進むと「長所、短所、恋愛関係、友人関係、親の立場、仕事の進路、職場環境」の細かい解説もあり、全て無料です。（但し日本語表記は無し）
日本語版もあるが英語版と少し違う
テストは日本語版もありますが、診断結果はイントロダクションページのみ。次ページ以降は英語表記のみです。日本版の翻訳はユーザー有志によるもので「診断結果の正確性は保証しない」と記述があります。
サイト右上の地球儀マークを押すと、言語選択が可能です。↓は日本語のページ
私は、英語版で受けた後に日本語版の存在を知ったので双方受けてみたのですが、一部質問のニュアンスが日英で少し違う気がしました。
わたしの診断結果は...
ここから先は、わたしに興味のある方（いるのか？笑 、あ！仕事依頼の判断材料になるかもです）、またはどんな風に結果が出るのか知りたい方への内容です。この結果を見ると、今まで就いた仕事のほとんどが適職で、それはこの性格に由来していたんだなと分かりました。
この↓ボリュームでも、まだ最初のイントロダクション。この先も細かーい解説が多数あり、まだ全ては読み終えていません（汗）
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