仕事は、漫画を読むこと！？5000冊の漫画に囲まれて働きませんか？

5000冊の漫画に囲まれて過ごすことのできるホテル「MANGA ART HOTEL, TOKYO」にて勤務してくださるスタッフの方を募集しています。

こんにちは。株式会社dot・採用担当スタッフです。

今日は、弊社の運営するMANGA ART HOTEL,TOKYOのスタッフ募集のために記事を書きました。

こんな方に、お薦めです！

□漫画が大好きな方
□時間の融通のきく学生さん
□英語が得意（好き）な方
□行動力に自信がある方
□斬新なアイディアを考えるのが得意な方
□素直で優しい性格な方
□表現することが好きな方
□書くことが好きな方
□SNSやブログなどで文章を書いている方
□自分のペースで働きたい方
□今までにない働き方をしたい方
□自分の可能性を探ってみたい方
□何か新しいことをしたい方

自分からどんどん意見を伝えて、変化を楽しみたいという方にはこれ以上ない機会かと思います。
（自分で言ってしまいますが、私自身が日頃感じていることです…！
ここまで個人に任せてもらって、自分らしさを活かして働ける環境はなかなか出会えないなと個人的に思っています。）

＜シフトを出すのが遅くなっても平気です。＞
なお、週にどれだけ入らないとダメなどの厳密な決まりはありません！ご安心ください。

＊できること＊
ただのアルバイトでは味わえない「0から何かを作る経験」ができます。

テーマ別の漫画の選書コーナーを作っていただいたり
本のPOPを書いていただいたり。
お客様に渾身の漫画をお薦めしていただいたり。

そのために「漫画を読む」ことも仕事です！

私たちが目指しているのは、ただの「ホテル」ではなく、「漫画に接客をさせる」ホテル。

そのため、通常のフロント業務よりも、コンテンツ制作・イベント企画等に重点を置いています。

ちなみに、「大手出版社様と共同で行うイベント」も目白押しですので、ご自身のキャリアUPにもつながるはずです！

＊弊社は、株式会社小学館様と資本・業務提携を締結しております。

海外のお客様（アジアもヨーロッパも！幅広く）もいらっしゃるので、異文化コミュニケーションも楽しめます。

募集情報

■ 雇用形態
パート・アルバイト・業務委託（能力によって正社員登用の検討もいたします）
■ 仕事内容
・ホテルのフロントでの接客業務
・本/漫画に関するイベント企画、本のPOP制作など
・SNSでの情報発信（撮影、取材、編集等）
・お客さまへの本の紹介、読書
■ 給与
・時給1,100円〜（交通費支給、22時以降は夜勤手当あり）
■ 勤務地
MANGA ART HOTEL,TOKYO　https://mangaarthotel.com

■ 勤務体系
4時間〜（時間は要相談ですが、11〜22時の間で4時間程度お願いしております。）

■稼働頻度
週1日〜（要相談・できれば土日や祝日、GW、年末年始等に勤務できる方だとありがたいです）

■ 求める人材像
・漫画が大好きな方
・英語での会話が好きな方（外部の海外オペレーターもいるのでマストではありません）
・Macでの業務に抵抗がない方

■ 応募方法
ご興味のある方は、下記のメールアドレスまでご応募ください。

staff@mangaarthotel.com
MANGA ART HOTEL,TOKYO 採用担当宛

【アルバイト応募】お名前
メール本文
・お名前
・性別
・年齢
・居住地、または最寄駅
・ご職業
・電話番号
・メールアドレス
・自己PR（漫画愛を聞かせてください。）
・好きな漫画作品3選（単純に知りたいので…笑）

【応募後のフロー】
1:書類審査
      ↓
2:通過者にお仕事詳細についてご説明、面談（オンライン）

＊注意事項＊
・大変恐縮ですが、採用見込みの方にのみご連絡差し上げます。
　（ご応募後、10営業日以内にご連絡いたします。）
・いただいた個人情報や資料は採用活動においてのみ使用いたします。

※ 不採用についての問い合わせにはお答えできません。ご了承下さい。

私たちは、スタッフだけでなく、みなさんと一緒にホテルを盛り上げていきたいと願っています。
迷われた方はひとまずご連絡いただけると嬉しいです。
また、知り合いの漫画好きさんがいたらぜひご連絡ください！

MANGA ART HOTEL,TOKYOについて

東京都小川町にある、マンガがコンセプトのカプセルホテルです。
漫画喫茶では出会えない、5000の「アート性」のある漫画が並んでいます。

こちらは、一晩中マンガ体験が楽しめる「漫泊」をコンセプトにしています。まさに漫画に囲まれて眠る。それが体感できるホテルです。

設計担当は、“Architects of the Year 2017″ 受賞、新進気鋭の建築家・山之内淡氏。まるで秘密基地のような空間で「漫画」に浸ることができます。

株式会社dotについて

運営母体である「株式会社dot」についても知っていただきたく、こんなnoteを書きました。是非ご覧ください。