入社してわかったManeqlのカスタマーサポートの魅力
今回は、Maneqlのカスタマーサポート職で入社し、3か月が経過した杉山さんにお話を伺いました。
ちなみに、前職は、保育士をしていた杉山さん。
異業種からの転職で不安もある中、IT業界であるManeqlに挑戦をした理由とは?
そして、入社してから感じたカスタマーサポート職の魅力とは?
ぜひ、カスタマーサポート職に興味のある方はご覧ください!
■保育士からなぜIT業界であるManeqlへ?
保育士になるには、資格が必要ですよね。そして、近年では「保育士不足」が社会問題にもなっています。需要が多い職業を離れようと思った理由は、この2つです。
・保育士以外の仕事も経験してみたい
・オフィスで事務職をやってみたい
このように思ったため、保育士からコールセンターへ転職をしました。しかし、派遣契約のため、働く期間が3年と決まっていたんです。入社当時は、短期間での勤務を希望していましたが、環境が変わり長時間の仕事も可能になりました。
そこで、仕事を探していた最中、見つけたのがManeqlです!
もともとLINEを使用したツールを美容室や転職活動で自分自身も使用していたため、「Lステップ」に興味がありました。また、自分のやる気次第でさまざまな仕事に携われることに魅力を感じたため応募を決意しました!
■初めてのベンチャー企業に戸惑いながら入社
初めてのベンチャーへの転職に戸惑いを感じながらも、新しいことへのワクワク感もありました。
そもそも、転職活動をしている際は、「自分ができることを探さないと」と思い、求人を探していました。そこで、Maneqlの求人を見つけ、特に電話対応に対して抵抗がなかったため応募した結果、保育士からIT業界への転職になりました(笑)
よく転職で「人間関係が心配」といったワードが出てくると思いますが、私は特に不安に思っていませんでした。
その理由は、最終面接が来社のため、その際に会社の雰囲気や、社員の方のお人柄を知れたので心配はなかったです。
やはり、入社前に会社を詳しく知っておくべきですね!
■コールセンターとは違うManeqlのカスタマーサポート業務
「電話対応」と聞くと、「コールセンター」をイメージする方もいるのではないでしょうか。
Maneqlのカスタマーサポート職は違います!
私は、今までに電話対応の仕事を経験しましたが、当時は、「申し訳ございません」から電話が始まると言っていいくらい謝っていました。。
会社側に落ち度はなかったので謝罪をしなかった時にも、上司からは「なぜ謝らなかった?」と聞かれたほどでした。
当時の私からすると、納得が行かず、歯痒い想いをしていたのを覚えています。
その反面、Maneqlのカスタマーサポートは、”お客様の成功に寄り添う”イメージですね。お客様が、何が困っているのかのヒアリングが一番重要になります。
そのため、電話対応でよく聞く
「クレームで、お客様に詰められそうで怖い」といった状況は、ありませんので安心してくださいね。
■入社4か月で成長できた
研修期間が終了しても、毎日学ぶことはたくさんあります。
入社をして、一番初めに苦戦したのは、”伝え方”です。(今でも悩むときあります。。)
お客様に対して、私の言葉の使い方で、伝わり方が変わってしまうのと、社内の人とのやり取りでも苦戦するときがあります。Maneqlのカスタマーサポートチームには、リモートワーカーさんが在籍しているため、研修中のわからない部分を文字でどのようにして伝えたらいいのかが、かなり難しかったです。(笑)
とは言え、やはりお客様の反応を見れるのは嬉しいですね。
電話対応は、入社して2か月も経たないうちに始まり、まだ2か月ほどの経験ですが、先日お客様から、お礼のお言葉をいただいた際はとても嬉しく、やりがいを感じました。
Maneqlのルールとして、お客様からの質問でわからないときは、持ち帰ってOKなので安心ですよ!
あなたもぜひ、新しいことに一歩踏み出してみませんか。
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