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姉弟の冬休みの宿題の取り組み方の違い

姉弟の冬の生活の取り組み方

冬の生活の後半にある作文に対して
【姉の場合】
書けばいい
書いてあればいい
人に言われても気にしない

【弟の場合】
ちゃんと書きたい
でも書けない
人に言われるのは嫌だ

ばあちゃんの接し方

【姉に対して】
さっと読み間違っている漢字を指摘
「家ぞく」
習ったでしょと言って手本を書く。
「家旅」
いやいや…ばあちゃん間違ってるよ。
でも、姉はそれを写す。
いやいや…間違ってるってば!!

【弟に対して】
文章全部を書く。
ここから必要な部分を抜き出して自分の文にしなさい。
手紙の形で書くというテーマに対して
こんにちわ?は?どっちだっけ?と言い出す。
でも、弟は「こんにちは」と書きたくないと言い張る。
なぜだか分からないけど、変なこだわり。
あまりこちらが言うと怒り出すから要注意
怒ったらもう手に負えない。

命式から読み解く

【姉の場合】
・スーパーポジティブ→気にしない
・短期決戦→早く終わらす
・手間を掛ければ光る→周囲の人から注目を集めるには時間が掛かる
・自分の思いを尊重してほしい→特別感大切
・計画性はなく気分次第→気分がよければ進む

【弟の場合】
・丁寧な仕事→きっちりとやりたい
・相手のリアクションを伺う→自分のできが気になる
・頑固だけど単純→ぶつかってくるものと戦う
・話を最後まで聞いてほしい→そばにいてほしい
・仲良しの子と同じ目標がいい→みんなと同じがうれしい

さて、先生からはどんなお返事がくるのか楽しみだね!

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