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【生き方】かずたま術を通して長年やめられなかった『自己否定』がなくなったのが、すごい! / 大石菜美子さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
やまと式かずたま術鑑定士
大石菜美子さんです。

エネルギー溢れる自分や力を発揮していきたい自分を、
"これでいいんだ"と思えた、
という体験の詰まった内容です。



是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【大石菜美子】様

「明るく楽しく笑顔で生きる」を
モットーにしている静岡市在住の鍼灸マッサージ師です。

  施術歴20年以上 今まで8万人以上の方々と
関わらせていただきました。

  肉体的にも精神的にも「そっと背中を押すこと」が得意。

  一人ひとりがご自身を肯定し、
光を宿して前向きに進む姿を見させていただくことが大好きです!

一緒に笑って世界を明るくしていきましょう!

眞居亜希による【大石菜美子】様の紹介

講座の途中からも、
楽しい!面白い!と、
終始前向きな姿勢で
取り組んでくださったエネルギー溢れるなみこさん✨

ボディケアをお仕事にもされておられながら、
かずたま鑑定士としても活動中😊

エネルギー溢れる自分や
力を発揮していきたい自分を、
"これでいいんだ"と思えた、
というなみこさん体験の詰まったインタビュー、
ぜひご覧ください☺️


#概要欄で無料説明動画プレゼント
#鍼灸マッサージ師 #生き方 #自己否定 #身体と心 #整体
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ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【生き方】


自己紹介

(眞居)今日はですね、【いのち輝くかずたま縁側】ということで、ご自身の人生を、生き道を生きていらっしゃる方にインタビューをさせていただくという企画でございます。本日のゲストはですね、大石菜美子さんでございます。大石菜美子さん、ありがとう。

(大石)菜美子でーす。

(眞居)よろしくお願いします。

(大石)よろしくお願いいたします。

(眞居)ありがとうございます。

(大石)こちらこそ、本当にありがとうございます。こんな機会に参加させていただきまして。

(眞居)皆さんにご紹介もさせていただきたいと思うんですけど、もし初めて見ていただいている方でいうと、私は眞居亜希と申しまして、"かずたま"の鑑定士講師をさせていただいております。

私の紹介もよければ、見ていただくと載っていますので、今日は早速ですね、菜美子さんのインタビューをさせていただきたいなと思っています。よろしくお願いします。

(大石)よろしくお願いいたします。

(眞居)そうだ、これは一応コンセプトは縁側なので、よければゆっくりお茶でも飲みながら、本当になんていうかな、杓子定規な感じというよりかは、ゆるゆる…あ、かわいい。なんかこういうの一つにも何かが表れますね。

(大石)そう、この縁側って言ったら綺麗な色のお茶でしょう。

(眞居)かわいい。素敵。

(大石)時期が時期で。夏で。

(眞居)早いね。菜美子さん時期で言うと、いつ出会っていただいたんだろう?"かずたま"に。

(大石)"かずたま"…本当に"かずたま"に出会ったというのは、…いつだろう、多分夏頃?初夏?
やまと式かずたま術っていうのを初めて知ったのは、多分6月とか。

(眞居)2年前くらいかな。

(大石)うん。

(眞居)2年くらい前。

(大石)2年?2年?…2年はならないかな。

(眞居)本当?

(大石)ちょっと前、1年だから…1年半?そんな感じ?

(眞居)そのぐらい経ちますよね、きっと。えー、そうなんだ。
は!そうだそうだ、ちゃんとご紹介しないと(笑)

まずはですね、菜美子さんのせっかくなのでね、自己紹介をしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

(大石)ありがとうございます。やまと式かずたま術鑑定士の大石菜美子と申します。よろしくお願いします。

(眞居)よろしくお願いします。

(大石)普段は鍼灸マッサージ師なので、人の体を触らせていただく施術のお仕事とか、あとちょっとセルフケアの講座とか、普段体に触れるようなお仕事をさせていただいてます。

本当にかずたま術に出会わせていただいて、基本的に私、人が好きなんだなって思います。

(眞居)(笑) そうだね。

(大石)"かずたま"もね、人を鑑定させていただくお仕事っていうのがあって、それよりその方の素晴らしい面を見させていただく、"かずたま"…やまと式かずたま術はそういうところがとてもね、できるツールなので。

(眞居)そうだね。すごい楽しそうに学んでくださってましたもんね。

(大石)面白かったです。

(眞居)菜美子さん、もともとそういう鍼灸マッサージ、ずっとそのお仕事もされていて、"かずたま"でやっていただいた時もそのお仕事もされていてっていう感じでね、そういうふうに人をサポートしたり癒したりする。これも面白いなっていう感じでね。もともとは、それを知り合いの方に聞いてくださった感じですかね。

知り合いからの紹介で出会ったかずたま

(大石)そうですね。知り合いの方が、「あるよ」って言われて、「何それ?」みたいな。

(眞居)「何?」ってね(笑)

(大石)好奇心旺盛なので、その場で。「私も見て!」って感じ。

(眞居)へー。

(大石)みたいな感じで。それが始まりですね、すべてのね。

(眞居)ちょっと好奇心で鑑定を受けてみてくださったんですね、きっと。

(大石)はい、そうです。

(眞居)覚えてます?昔のことだけど。

(大石)いや、もう。強烈だったので、いろんな意味で(笑)

(眞居)そうなんだ。

(大石)もう本当、何だろう。もともときっかけが、母からだったんですけど、母の知り合いの方から

『こういうふうにやまと式かずたまっていう面白いのを学んでて、今度鑑定士になれるから、そうしたら、もしよかったら鑑定どう?』

みたいな感じを、母が話を聞いてて。

(眞居)なるほど。

(大石)そこから私も「何それ、ちょっと面白そうじゃないの?」みたいな。「じゃあ私もちょっとお願い」みたいな感じで。

(眞居)はいはい、そうでした。

(大石)そこからね、面白い面白い、「何ですかこれは!」というね。

(眞居)何がインパクトがあったの?そんなに。


「控えめでいなければ」と思っていたが、鑑定を受けて自分を知り「いいじゃんもう!」と思えた

(大石)何だろう、お名前、自分の名前と誕生日掛け合わせて、それで出てくる…お役割とかもそうですけど、一番おもろいのはキャラクターですけどね!(笑)

(眞居)あー自分の性質とか気質だよね。

(大石)そうですね。でも、自分がうっすら気づいているところを言語化していただいた。

(眞居)はいはいはい。

(大石)わかりやすく表記していただいた。

(眞居)ちなみに菜美子さんで言うと何がズドンってきた感じなんですか?

(大石)えっと『裏ボス』!

(眞居)(笑) 『あなた裏ボスです』って言われた感じ?

(大石)はい!言われたらもう…ドン!って。

(眞居)あ、そうなんだ。

(大石)「あ、私裏ボスで良かったのね」と。

(眞居)あ、なるほどね。それで良かったのでって感じだったんだ。

(大石)そうです。自分が思ってたものを肯定してくれた

(眞居)ああー。

(大石)なので、「あ、私生きてて良かったんだ」と思いました。

(眞居)へえ。逆にさ、ちょっと聞いてみると裏ボスってさ、別に裏ボスっていう解釈とかも色々あると思うんですけど、でも元々それはあんまり良くないなと思ってたんですか?

(大石)そうなんです。

(眞居)どうして?

(大石)『控えめでいなきゃいけない』とか、『でしゃばっちゃいけない』『仕切っちゃいけない』『おしとやかでいない』という風に私はずっと思って生きてきたので、この”かずたま”に出会う前は

(眞居)はいはいはい。

(大石)だからそこがある、そういうのもあるから自己主張っていうのが思うようにできなかったんですね、バランスが。

(眞居)そうなんだ。

(大石)だから、『本当は自分の中にはある、だけど、でしゃばっちゃいけないよね』『ここで仕切っちゃいけないよね』っていうのでずっとずっと隠して、物分かりの良い人を演じてたのかな?

…まあ多分ダダ漏れだったと思いますけど。

(眞居)そうですね(笑) 周りに聞くとまた面白いことになるかもしれない。私だいぶ口開いちゃった(笑) そうだったんだね。

(大石)はい。

(眞居)なるほどー。そこで言うとこういう菜美子さんの性質・気質を持ってるよっていうね、ちょっと突っ込んで言うと仕切らずして仕切るじゃないけど(笑)

(大石)本当に牛耳りたいっていうのはね(笑) 「私がいるから回っていくでしょ」ぐらいな感覚はすごい好きで、実は。

(眞居)はいはいはいはい。

(大石)だけど、それをやってしまったら嫌われるだろうなって。

(眞居)確かに確かに。

(大石)だからもう控えめで生きてないと人に嫌われてしまうから、だからそういう面は殺して嫌われるの嫌だから隠そう隠そうって…バレてるけど(笑) 
隠そう隠そうしてきて
。ずっと生きてきたところを…

(眞居)そういうことか。

(大石)このね、やまと式かずたま術で鑑定していただいたときに『裏ボス』って言われて、「あ、いいじゃんもう!」って(笑)

(眞居)あーなるほどね、なんとなく気づいてたけど(っていう)。でもそうだよね、言語だけ聞くとさ、私がいなきゃ回んないでしょって、ちょっとね(笑) ちょっとなんかこう怖いな、みたいな感じに一瞬思う可能性あるもんね、言語だけ聞くとね。

(大石)『どれだけあなた上目線なの?』みたいな(笑) そう、なのでね、だからそう思われて嫌われたらね、もう生きていけないよね、だったから。

(眞居)ちなみにさ、ちょっと突っ込んで聞きたくなってきちゃった(笑) 菜美子さんって誕生日のお役割は『 寵愛 』と『 開拓 』?

(大石)そう、『 寵愛 』と『 開拓 』なんです。

(眞居)あ、そっかそっか。

(大石)そこの『 寵愛 』とか『 開拓 』も納得できたんですよ!なんかわかんないけど愛されてる、みたいな。

(眞居)そうだよね。

(大石)なんかよくわかんないけど、「あれ?ありがとう!」みたいな感じのことが結構多いし。

やっぱり『 開拓 』も持ってるので、なんだかんだでどこか出かけちゃったりとか、外の楽しい世界を見ていく。
未知との遭遇っていうかね、そういうの大好きなので。

(眞居)そうだね、どっかここら辺に入れとこうか、『誕生日の解説はこちら』って(笑) どっか飛べるようにしておきますけど。

でもね、おっしゃってくださってる、私が言っちゃったんだけどね、『 開拓 』っていうのはどっちか外に出ながら自立していくっていう人ですし。

なんかさっきお話を聞いてさ、なんかそういう自分でやっぱ良かったんだって。もちろんみんな願いとしてはあると思うんですけど、

菜美子さんその『 寵愛 』って愛がテーマっていうのも、だから『そんな私をちゃんと許してよ』じゃないけど、
『そういう私でいいよね』っていうのをより確認したいみたいなのもね、もしかしたらあるのかなとかって思って聞きました。

(大石)(笑)

(眞居)なんかもうちょっと申し訳ないですけど、私はほら"かずたま"をさ、習われて、基礎の先生から習われた後とかだったのもあるかもしれないですけど、
一番最初そうだったんだ、っていうとちょっと失礼なんですけど、どんどん自分を知ると自分らしくなっていくじゃないですか。

(大石)はい。

(眞居)(笑) だから『それでいいんだ』って思って、なんか私はその菜美子さんが、さっきの『裏ボス』じゃないですけど、そういう感じって「分かる」って思ってしまうんですけど(笑)

(大石)あれおかしい(笑)

(眞居)鑑定の時の一つの衝撃だったんですね、菜美子さんにとっては。

(大石)そうですね。本当にもうそれがあって、「いやもっと深く知りたいんですけど!」ってなってきて。

(眞居)それで学んでくださったの?

(大石)はい!

(眞居)(笑)

(大石)「もう一刻も早く習いたい!」って感じで。

(眞居)速い!(笑)

(大石)だから、何回かな、鑑定も3回多分受けさせていただいたのかな。もう毎回その度に「ちょっと受けてみたい」「受けてみたい」な感じで言ってたんだと思います私。

(眞居)そうなんだ。

(大石)本当に…今までの占いとは違うものだったので。

(眞居)あ、それすごい興味深い。占いを否定するつもりはないけど、『違う』っていうのってどういうところからの体感だったんですか。


占いと違うのは『個』にフォーカスされているところ

(大石)なんていうんですかね、占いって、ある程度型にハマってるっていうんでしょうかね。例えば星占いでも12星座、血液型も4分類。
もちろん他のものもありますよ。四柱推命とか算命学とかもいろんな組み合わせになっていくっていうのはありますけど、

なんていうのかな、組み合わせだけど…”かずたま”って…名前と誕生日の組み合わせで、しかも名前のところで両親の、

(眞居)お母さん方の姓もね。

(大石)そう。そこまで使うっていうのがまずないじゃないですか。

「それから何がどうなっていくの?」みたいな。「何で必要なの?」みたいな。それもちょっと知りたい。

それでね、いろんなものがもっともっと深く見えてくる。
これちょっと習いたい、とか、知りたい、何でそうなってるの知りたい。
『鑑定してほしい/鑑定してもらって自分を知りたい』から『学んで知りたい』になったんですよね。

(眞居)なるほどね。

(大石)早く!早く!みたいな。

(眞居)すごいねその思いっきりの良さ…ま、そういうのも全部数に出てるんですけど(笑)

(大石)いろいろ葛藤もありますよ!私もやっぱり。
散々何だかあーあーあーって言いながら「お金が」とか「全体像見えなくて」とかね。

ただ、それも本当にありがたくて、それこそ亜希先生とね、一番初めの説明会みたいなzoomでちょっとお話しさせていただいたときに、亜希先生の「初めましてだけど何でそんなに見抜いてるの私のこと!?」っていう(笑)

(眞居)そうなの?(笑)

(大石)今でも覚えてますもん。私は全体を把握したい人だから、全体一生懸命把握しよう把握しようってしてるところを、しっかりと見抜いていただいてて、

「多分、今のこの状況では全体像は見えないと思いますよ」っていう風に言っていただいて(笑) 

なおかつ私、ほんと仲間が欲しいっていうのがあった。
「仲間もこういう風に勉強会とかもあるから、定期的にやってるからそこで」っていう風に言って…それで安心して「怖いけどやる!」っていう風になったんです。

(眞居)あー。

(大石)こういう先生がいらっしゃるってことは、元の先生もすごく素晴らしい方でしょうし、あれですね、"かずたま"に関わってる先生って、きっとすごい人格者の方々ばかりなんだろうなと(笑) 

だったら、そういう人格者の先生が集まってるところに安心して勉強いけると思ったんですよ。

(眞居)…大丈夫かな(笑)

(大石)いやいやいやいや!大丈夫です大丈夫です、本当に。
そこでもう「ここだったら安心して学べる!」と思って一歩踏み出せたんですよ。たたたって行っちゃったかもしれないけど(笑)

本当に人がね…これがもしツンケンした先生だったら「ごめん」みたいな感じになったかもしれないですけど(笑)

(眞居)ツンケンしたタイプの先生は、あまりあれかもしれないです(笑)

(大石)いくら私の情報が多少先に行ってたとしても、でもしっかりと『私』を見ていただいた上でアドバイスをしていただくってこんなにも嬉しいものなんだと。って思って、それでもう本当に張り切って「申しま~す」って確かに言ったと思いますその時は(笑)

(眞居)張り切ってたのはわかる(笑) いや嬉しいありがとう。

でもなんか今言ってもらって、私のことというよりかは、
"かずたま"って圧倒的にやっぱり『個』っていう、やっぱり一人一人っていうことがすごい繊細に出てくるから、
なんか「あなたはabcdeではいはいはい」じゃなくて、その人だけのものだなっていうのが圧倒的に『個』に対してのフォーカスがすごい強い
なっていうのは、
言ってもらって確かに思うかもって思いましたね。

(大石)この深さは本当に類を見ないと思うので。

(眞居)そうだね、そういう風に聞くと私が励まされてる気持ちになる(笑) でも実際そうやって習われたわけじゃないですか。

習い終わってからしばらくで経ってもらってますけど、やってみたからわかったなとなんか感じるなって変化とか、なんかあります?今振り返ると、みたいな。


かずたまで何かを知るたびに、聞くたびに、腑に落ちて癒されて、安心して笑顔で笑って生きていける

(大石)やってみて…そう振り返ってみて、やってみて本当にこう…わかったっていうかね、すごいなって思ったのが…

まずは本当に私は、自分のことをもっともっと深く知りたい…講座でもいろいろとこう、自分の数字だったりするとすぐ耳だんぼになるじゃないですか(笑)

(眞居)はいはいはい(笑)

(大石)先生方も、そう私の数字を見ながら「こうだよねー」みたいな感じのことをおっしゃっていただけるので、より自分のことが理解できて、それであの…自己否定がなくなった、止まったっていうのがやっぱすごく大きくて。

(眞居)あー

(大石)だからそれこそさっきもちょっとお話ししましたけど、「目立っちゃいけない」とか「でしゃばっちゃいけない」とか「しきっちゃいけない」って思ったところが、

(眞居)禁止事項がいっぱいあったわけですね(笑)

(大石)そうそう。「あ、しきっていいんだ」「やっていいんだ」「牛耳っていいんだ」みたいな。牛耳っていいんだっていうのもあれですけど(笑) でも「そういう自分を出してもいいんだ」って、

「それが私の中に搭載されているんだから、それはもうあるものなんだから出していいんだ」って思った時に、すべて自分のものが肯定できる。

(眞居)でもなんか素敵。その『あるものなんだから』っていう表現が、なんか本当確かにそうだなーって思いましたね。

(大石)すごいそれでね、癒しが起こるんですよ、自分の中で。「あーいいんだ、これでいいんだ…ほっ!」みたいな感じの。

(眞居)なるほどね、なんか今すごいことがわかったんで言っていいですか、って勝手に(笑) 

なんか今の菜美子さんの話を聞いてて「そうか」って。
人間って、禁止?抑制とか禁止から、許可っていう…受容と許可になった時にやっぱ癒しが起こるんですね。

癒そうと思って癒してるっていうよりかは、許されたとか、その許可が受容になった時に…そっか、癒される感覚だったんですね。

(大石)そうですね。何かを知るたびに、何かを聞くたびに、腑に落ちて癒されて、で、安心して、笑顔で笑って生きていけるみたいな。イエーイ!!!みたいな感じだったんで(笑)

(眞居)(笑) すごい楽しそうだったんですよ、菜美子さん!覚えてくださってる時も。本当になんかもう覚えてる。エネルギーがすごくて。

でもそれ学んでいただいて、結局今言ってくださった癒しが起こった時に、実際の生活とか仕事とか、そういうところにも変化を感じることってあります?

(大石)そうですね。…どうなのかな。ただその、自分が許可できたから、相手との違い…「相手と私は違うんだ」っていう、分別っていうのかな、が、できるようになってきて。今までは「私ができるんだがあなたもできるでしょ」って(笑)

(眞居)(笑) 人って本当に無自覚にそう思いがちですよね(笑)

(大石)そう。だけど、私が持っているものと相手が持っているものが違うから、そこのところを一緒にしちゃダメだし、違う『個』として相手を認めて受け入れられる、になって、「じゃあこの人を活かすにはどうしたらいい?」っていう考え方が始まってくる

(眞居)目線が違いますね。

(大石)そこがより深くできるようになってきたのが、本当にありがたい。

(眞居)わー素敵。なるほどね。

(大石)またそこで、自分の言うことを聞いてくれる方にはもう「キャッ♡」みたいな感じ(笑)

(眞居)(笑)すごい正直ですよね、菜美子さん(笑)

(大石)はいっ!

(眞居)(笑) いいと思う(笑) 確かに前提として、自分のことが分かれば分かるほど人にもきっとそれがあるんだ、みたいなことがきっと起こるんでしょうね。

(大石)相手がちょっと出し方が違う…自分もそうですけど、本来のあるものからちょっと出し方が違ってるよみたいなところも見えたりはするので、”かずたま”で。

そうすると…言える人に言っちゃいますけど「こうじゃないの」みたいな感じの(笑)

(眞居)はいはいはい。それこそ最初の菜美子さんが「もっと言いたい!」とか「牛耳りたい!」と思ったけど「いやいやちょっとおしとやかで」みたいなね。

(大石)そそそそ。そこですそこです。

(眞居)なるほどね。なんかすごい分かる感じするなぁ。ちなみにさらにって言うとさ、菜美子さんはどういうタイミングであれしてくださったかなと思ってるんだけど…

"かずたま"ってさ、誕生日と名前を掛け合わせて人生の設計図を作っていくんだけど、その設計図の方のテーマとかタイミングとかなんかそういうのですごく…なんで笑ったの(笑)

(大石)いやでも面白いですよねほんとにね、と思って(笑)

(眞居)(笑) すごい菜美子さん漫談風でめちゃめちゃ面白い(笑) なんか覚えてることとか「あっ」て思ったことって自分に活かされたなって思うことあります?


『人生の設計図』を知り「もう隠し事はしないほうがいい」と思えた

(大石)いやもう本当…多少ちょっとタイミングを狙ったのがあるんですけど、やまと式かずたま術を学ぶときのバイオリズムが『5』だったんですよ、5のタイミングで。

(眞居)なるほど。みなさんに解説、『5』というのはですね、5年に1回とか2回しかない月で、とっても大切なというかね、何か運命的なことが起こるかもしれませんよ、みたいなタイミングなんですけど。

(大石)スタートがそこです!

(眞居)そうなんだ。

(大石)ちょうどそのタイミングで、習った先生が教えられるタイミングでもあり、私が始められるタイミングでもあり、というタイミングで。なのでこれはちょっと神がかってるんだなと(笑)

そこでバイオリズムの面白さ…自分だけだから、よく言う天中殺とか、ああいうのではなく他の占いとかを否定するわけではないんですけれども、

何万人いる中の何割が入ってしまうようなものではなく、本当にその『人』!だけのバイオリズムだから「ああそのタイミングでこれか…神がかってるう!」みたいな感じなんですよ(笑)

(眞居)タイミングって面白いですよね。

(大石)それとあとは、「自分が主導権握っていっていいぜ」みたいな感じ(のところ)(笑) 「控えめで一生懸命生きてた自分ごめんね」って。

(眞居)そうだね!そこで言うと、”かずたま”ってね、自分がやっていくときに、結構自分から主導的に動いていくのかどうかみたいな、そういう仕事に対するスタイルとかも見れるんですけど、

そうだね、菜美子さんは持っている資質性質から言っても、スタイルというところから言っても、割と…ガンガン系ですよね(笑)

(大石)はい(笑) そんな奴が一生懸命隠れよう隠れようとしても、そりゃあストレス溜まるし、でもバレてるからただ漏れみたいな(笑)

(眞居)(笑) そうですね(笑) でもバレてるってすごい面白いなと思って、やっぱ周りから見ると「いやいやそんな感じじゃないよね」みたいな、漏れてるものはありますよね。

(大石)顕著にはバレてしまうタイプなので、「もう隠し事はない方がいいよね」と思ってきていて。

本当に自分の性質だったりとか、いろんなものを見たときに「いいんだな」「出していいんだな」「思い切り出そう、イエーイ!!」みたいな感じの(笑)

(眞居)(笑) 見てる人に言いたい、わかります?この最後の「イエーイ!!」みたいな(笑) それをスパッと言えるのが菜美子さんの数や配列にもすごい現れてるなって思っちゃうんですけど。

(大石)本当にこれは素晴らしいし、世のため人のためになったら幸せというところもね、出てたっていうので私は大爆笑しましたけど(笑)

(眞居)そうだ、菜美子さん自身がそういうものに取り組みたいっていうテーマがあられますよね。

(大石)しかもね、周りにもそういう方々…世のため人のためという方々がとても多かったので「なるほどな」と。特に学ばせていただくときはもう(笑)

(眞居)はいはいはい。

(大石)「あーなるほど、よかった」と思いましたね。

(眞居)多かったですね。そうでした。あーなんか懐かしいなー。なんか、良ければ最後その、菜美子さんが、今ね何かご縁で見てくださっている方がいらっしゃるとしたときに、

何か見てくださっている方に一言メッセージを伝えていただくとしたら何かありますか?

「かずたまに触れるきっかけが多い方が、あなたの人生幸せになるよ」と言い切れます

(大石)本当に…知ってて、損は、絶対ない。

(眞居)(笑) なんか男前な感じになる(笑)

(大石)(笑) それも私の数字の中にあったりするので(笑)

(眞居)うんうんそうだね。とても分かります。

(大石)むしろ自分を生かせるものなので。私は本当にこう、ね、触れて、「少しでもいいからやまと式かずたま術に触れることが、きっかけが多い方があなたの人生幸せになるよ」っていう風に言い切ります。

(眞居)力強い(笑) 言い切れる力がある人は言い切っていただいて(笑) ありがとうございます。

(大石)こちらこそありがとうございます。

(眞居)本当にね、菜美子さんは数的にも一つだけじゃなくていろんなことをやれるキャパシティを持っている方なんですけど、今、言っていいのかな、場所、静岡って言っていいの?

(大石)大丈夫ですよ。

(眞居)静岡県の静岡市で治療の方もされていて、今後も拠点をもってされていく予定ということですので、きっといろんな形で癒しを届けてくださると思いますので、皆さんよければぜひ静岡市に(笑)

(大石)来て来て(笑)

(眞居)本当だね。

(大石)静岡市だけじゃなくて私飛び出しますので(笑)

(眞居)先ほど解説した『 開拓相 』という、外に出ていく力というのを持っている方なので、その際はぜひよろしくお願いします。

(大石)お声をかけていただければ。

(眞居)隣に…近くにいたら、もう今行きたいもん。

(大石)ありがとうございます。私も言っていただければすぐに行きますので!すぐ飛んでいきますので!

(眞居)(笑) ありがとう、本当にフットワーク軽い。すごいね。

(大石)遠慮なくお声がけ、よろしくお願いします(笑)

(眞居)ありがとうございました。他のご職業をされながらも"かずたま"ーに触れていただいている方の話も、そうだったそうだったという感じで、興味深くインタビューさせていただきました。どうもありがとう。

(大石)こちらこそありがとうございました。

(眞居)菜美子さんのめっちゃかわいいお茶が全く飲まれてなかったんじゃないかという(笑) ごめんね、いっぱい聞き過ぎて(笑)

(大石)飲むどころじゃない。喋りたい。

(眞居)(笑)

(大石)「この私の熱い思いを届けたい!」みたいな感じで。

(眞居)受け取りました(笑) ありがとうございます。ビールみたいになってますね(笑) ありがとうございます。

というわけで、【いのち輝くかずたま縁側】、今日のゲストは大石菜美子さんでございました。菜美子さんどうもありがとうございました!

(大石)こちらこそありがとうございました。

(眞居)見てくださった皆様、ありがとうございます。

(大石)ありがとうございます!

(眞居)ではでは!



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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