見出し画像

【生き方/在り方】人が源から生きる輝く生き方。かずたまの奥深さに触れ、人はいつからでも自分の生き方を変えられることを実感。 / 人間関係が抜群に良くなる / 正木智砂さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日ご紹介するゲストは、
人間関係が抜群に良くなる
やまと式かずたま術鑑定士・アドバンス講師
正木智砂さんです。

「人はいつからでも生き方を変えられることを実感!」
お母様とのエピソードを是非!


是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【正木智砂】様

夢は「幸せだなー」とつぶやく人が地球に増えること
普通の人でも、人生がより楽になる方法を学び伝え続けている。

40代前半まで、苦労はあたりまえと思ってすごく頑張って
組織改革や商材開発と、企業戦士として邁進していたが、
NVCとの出会いを境に、なんか楽しそうなのに、
世の中をよくしていっている人に次々に出会っていく。

学んだ秘訣を、伝えてたところ、人生を変化させていく人が続出。

独立した現在は、楽しく世の中を良くしていく人が仕事仲間に。
家族との時間を大切に、豊な人間関係、
そして頑張らない働き方や生き方を手にいれる術をわかりやすく発信している。

■ ホームページ


■ YouTube

■ X(Twitter)
https://twitter.com/yamato_kazutama


眞居亜希による【正木智砂】様の紹介

ふんわり優しい空気の中に、
しっかりと芯があるひと。
関わった方たちからの信頼が、
肌で伝わってくる方でもあります。

企業人としてキャリアを積んだり
実は難関試験の有資格者だったり
自分でお店を構えたり。

いろんな経験を積んでこられたちさちゃんが、
世の中のためにって信じて、
今、この活動に力を入れてくれています。


“自分でこの深さに辿り着こうと思うと、死ぬ間際やな…“
というちさちゃんの言葉に、思わず笑ってしまいました。


仲間が増えたらいいなって願いを持ちながら
かずたまを届け続けてくれている
ちさちゃんのインタビュー
ぜひ、ご覧ください☺️

#概要欄で無料説明動画プレゼント
#源から生きる #nvc
#本当の自分 #生き方 #キャリア
#対談 #インタビュー
#いのち輝くかずたま縁側 #眞居亜希 #まないあき #manaiaki

\\\動画はこちら!!///


▼コチラも必見!

正木さんと同じ
【教育・組織開発】・【家族関係】に関連する
他の方のインタビュー記事も掲載中!

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【教育・組織開発】

【家族関係】


自己紹介

(眞居)今日の【 いのち輝くかずたま縁側 】、ゲストは、やまと式かずたま術鑑定士・講師の正木智砂さんです。
よろしくお願いします。

(正木)よろしくお願いします。

(眞居)うれしい。なんかいつも一緒にいろいろと活動させていただいているので改めてインタビューとなると、ちょっと小恥ずかしい気もしますが
個人的にもとても楽しみにしてました。
よろしくお願いします。

(正木)よろしくお願いします。

(眞居)私の自己紹介は、こちらにあるので見ていただければと思うんですけれども。私も公認鑑定士・講師をしております、まないあきと申します。

ちさちゃん、もしかしたら初めましての方もいらっしゃるかもしれませんので簡単にだけ自己紹介お願いできたらうれしいです。

(正木)はい。ありがとうございます。正木智砂と申します。

そうですね。
かずたま界隈では、「ちさちゃん」と呼んでいただいております。


自己紹介っていつも苦手なんで、ぽりぽり掻いているんですけど・・笑

2年くらい前に友達の紹介で、亜希ちゃんにお会いしまして。

その翌週に鑑定を受けて、2週間後ぐらいからもうね学び始めてね。半年ぐらいで。

ベーシック、アドバンス、マスターでコースが3つあるんですけど、年末には3つ終わっていて。
そのままそこから鑑定士になり、講師になり。

今はもう本当にかずたま中心に生きていきたいなと思って日々鑑定したりして、活動しております。

まないあきと共に開催したオンライン講座の様子


(眞居)出会って1週間後に鑑定を受けて、2週間後に学んで
数ヶ月後に鑑定士になって
「今は、かずたまだけでやっていけたらいいと思ってます」って。
どういうストーリーなの?って多分思うと思うんですけど。笑


(正木)そうですね。笑

自己紹介こんな感じでいいでしょうか。
何者かは全然言ってないなって感じがしますけど。

(眞居)元々、人に関わる仕事もしてきてるっていうね。
それこそさっき言ってくれた人の紹介でね、私たちは出会わせていただくことになったんですけど。

そこから1週間後に鑑定で、
その後に学ぶって、どういう風にしてそうなったの?っていうのは(笑)

多分皆さんはスピード感にはびっくりするんじゃないかと思うんですけど、
よければ聞かせてください。

「亜希ちゃんを紹介したい」という現実的なアドバイスに導かれてかずたまに出会った

(正木)そうですね。「亜希ちゃんを紹介したいな」といってくれた人が、とっても素敵な人で。

このかずたまの学びをするまでは、「NVC」という非暴力コミュニケーションといって、"どうやって人と関係性築きながら生きていくか。そのヒントは、コミュニケーションにあるんだ"っていうことをお伝えするようなワークショップとか、そういう講演とかそんなことを仕事にしていて。

それをしている仲間に、「本当の仕事ワークショップ」っていうのを提供している仲間が結構いて。

榎本 英剛さんが開発されたものなんですけど。

それのワークショップが、すごく気になっててね。

仕事が忙しくて全然そんな受けに行く余裕がなかったですけど、
ふとスケジュールが真っ白に空いたことがあるんですよ。

真っ白に空いたら、ちょうど榎本さんが何年かぶりにワークショップ再開しますって。
"これ、行けってことや・・"って思い込みですけど。笑
参加して。

参加して3ヶ月ぐらいがフォローアップがあってね。

フォローアップ終わったら半年間のコースがあって、
"全参加しかダメです。"みたいな。4回ぐらい合宿みたいな形があって。

前だったら全くは行けなかったんですけど、
"これ行けってことやな"ってなんか参加したものがあって。


それが本当に自分が何のために仕事をするのか?自分の本当のこう源から湧いてくるもので仕事ってできるんだよってこと教えてくれるもので。

それのトレーナーになって自分も教えていこうと思った。


その仲間が、トレーニングの最中にあるワークをして、アドバイスをもらうっていうんですけど。
そのアドバイスもらう枠の中に「亜希ちゃんを紹介したい」というアドバイスがあったんですよ。

いくつか、いろんな人がいろんなアドバイスをくれて。
最後にその中が1個だけ現実的なもので、自分が本当にやりたいもの選びましょうっていうのがあって。2つ選んだんですよね。

その時の1つっていうのが亜希ちゃんで。(笑)

(眞居)選んでいただいて、ありがとうございます。(笑)

(正木)なかなかね、それが実現しなくて。
そう6月ぐらいだったけど、8月に「忘れてた!」って、間に入ってくれる人がセッティングしてくれて。

今のお聞きいただいてもわかるように。
「これ、流れやなと思ったら乗る」っていう資質がとても私の中にあって。

(眞居)本当だね。それはもう、"かずたま"にもしっかり書いてあることなんですけど。もうそういう生き方をね。

ちさちゃんって、本当その運命的な流れっていう「流れ」に乗っていくことで、人生っていう軸ができていくよって書いてあるんですけど。

まさにそういう生き方をしてるっていう象徴の話だね。


(正木)そうですね。
で、亜希ちゃんに「ただお茶しよう」っていってたのに、
この人ずっと"かずたま"の話しかしなくって(笑)

"かずたま"めっちゃ好きなんやなって熱は伝わったわと思って。

「じゃあ、鑑定受けます。」ってお願いしたのかな?

(眞居)恥ずかしい…。
だからその時点では、ある意味鑑定は受けてみようかなって思ってくれたんだね。

なんか懐かしいね。そして、鑑定を受けてもらってその時に何か感じたことがあった?

(正木)その時はね、正直ね全然なかったのね。
へーそうですかっていう。

間に入ってくれて彼女は、鑑定も受けず、講座も受けるって決めてて。
「ちさちゃん受けようよ。私**日から始めるから待ってます。」
みたいな連絡があって。

おお、なんか来るなみたいな感じで(笑)

亜希ちゃんもね「習った方がいいよ」ってすごい誘ってくれていて。

私はもうほんとこれは流れですねって思ったので、
その鑑定を受けた内容がどうこうではなく流れだから乗りますか。

正直、半年ぐらいはその榎本さんのトレーニングを受けてたから、
頭の中は言うんですよ。

「ちさちゃん、まだ学ぶの?」って。

その時7ヶ月ぐらいで、その前の3ヶ月ぐらい普通に参加しようとしていたら10ヶ月ぐらい学んでて。

いやいや、あなた学びじゃなくて、アウトプットしなさいって頭はいうんですけど。

あまり頭の言うこと聞かんと思うんで、
入ってくるままに「そうですか申し込んじゃった」みたいな。

とりあえずベーシックだけ申し込んで、それ以上は…まぁまぁ…。

とりあえずベーシックは行きますか
っていう感じでスタートしたんですよ。

(眞居)そうだったね。どうして最後まで行ったの?


「あ、これやばい」。関わってる人を100人の鑑定結果を調べ、最後まで学ぶことを決めた

(正木)ベーシック習ってる間に、いろんなことがやっと見えていた。

鑑定は、自分のことを見てもらうから、
正直自分のことは全然よくわかってないし。

自分のことにはあんまり興味がないから。笑
あーだこうだ言ってもらっても、「ああ、そうですか」っていう。

あんまり動かない感じがあるんやけど。

ベーシック講座ってね、
自分で周りの人を一部鑑定できるようになるから。

ベーシック講座習ってる間、
100人ぐらいリスト作って全部書いてみたのね。

で、その当時オンラインサークルとか当時流行ってて、そんなのに入ってて。

元々NVCの仲間とか、本当の仕事の仲間とか、
自分のコミュニティたくさんあったので、
受講生の人とかも含めて、時並み全部見てみたの(笑)

(眞居)あーそうだったんだ(笑)

(正木)本当に、そのまま人のことが、自分が思っているものが"かずたま"で、そのもっと分かりやすく出てくるっていうか書いてある。

しかも、そのなんていうか、"かずたま"で書いてある資質のまま。


資質だけでしかできない人っているじゃない。

器用じゃなくて、自分の苦手なことができないタイプの人って、NVCやってるとたくさん出会うんですけど(笑)

「生きづらい~」っていう人。だからこそ自分の特性だけでも仕事してる人もたくさんいらっしゃるんですけど。

それをやればやるほど、
その人って活躍されてる方が見えてきてね。

「あ、これやばい」と思って。

あーそっか。本当に自分の資質・特性で、
いいところとダメな…ダメっていう表現はないかな、
向いてないところかな。努力してもしょうがない。

できる・できないでいうと、できないっていうところと。

本当に知って、自分の本当にできるところを精一杯生きるってことが、そんなにも人生が開けていくんだっていうのを、
ベーシック講座で…100人も見ればわかるよね。笑

(眞居)なるほどね、そこの体感値ときっと、ちょっと合う何かがあったんだね。

(正木)で、ベーシック終わる頃に、頭はまた言うのね。
で、
「またリアルお金払ってどうするんだ」とか。
「インプットばっかりしてさ、あなた何になるんだ」とか。

人に言われることは、全くないだけ相談も相談はしないので。

全くないけど、自分の中ではいろいろ起きてたんだけど。

いやーもうこれはもう、どっちかだよね。
ベーシックで辞めるか、最後まで行くかどっちか…
あーでもこれは最後までだなと思って、その後申し込む感じ(笑)


(眞居)まあ、でもなんかその流れっていうものと。
あとは、ちさちゃん自身のその体感なのかな。

その感覚と体感みたいなところと、何かしら合っていくところみたいなのがあったんだね。
しかも、自分ってだけじゃなくて周りの人っていうところに対して、何か感じることが重なっていくということがあったんだなってことを思ったんだけど。

それで一気にそんな数ヶ月で最後まで行っていただいて。
それこそ今卒業してからどれぐらいたったんだろうね?


(正木)1年半かな?

(眞居)きっとそれくらいだね。なんか改めて今と思うとさ、"かずたま"って色んなところでありますけど、実践をだからなんか学んで終わりというよりかはね。

ずっとその今言ってくれた性質・資質だけじゃなくて、いろんなところで多分実践していってなんぼみたいなものがあるんですけど。

今思うと、その"かずたま"を知ってっていうのと。

前と後って言ったら、わかりやすいかもしれないけど。

なんか体感すること実感する事って、ちさちゃんの中では何が大きいとかあります?


かずたまの結果は伝えずとも、その眼差しで見ることで変化した母

(正木)たくさんあって。
なんか本当に"かずたま"を学んだおかげで救われてるなってことは本当にたくさんあって。

(眞居)ちさちゃん自身が?

(正木)そうそう。1番大きな家族の関係性は大きいなと思ってて。
学び出した頃に、ちょうどうちの母親が癌でステージでいうと4ぐらいっていう。

癌の、切って取るということはもう無理ですみたいなところになっていて。

「治療どうしますか?」っていうのをね、今もまだ元気で生きてくれているのでやってるんですけど。

その時に、自分が治療を受けるならこうしたいっていうのを自分で決められるけど。

母って昔からなんていうかな、私に聞く人なのね。
子供の頃から「どうしたらいい?」って。

いや、心の中では「自分で決めて」って思うから
まあ、「自分で決めてほしいな」っていう話はするんやけど。

実質的に、ちょっとね色んな事情があって自分だけでは決められない人だったので。

病院の診察で先生から「こういうこと、どうしますか?」って聞かれ。
先生は母に聞くけど、母はそのまま先生の方から顔がこっち向いて私に聞くっていう。

私は「自分の体のことだから、自分のしたいようにしてほしいんだ」って言って、また先生の方を向くけど、またこっち向くよねっていうのに。


そんな場面があって、その時に"かずたま"で、100人ぐらい見たから、やっぱりそうなんだなってすごい実感もあるから。

本当に母が望む生き方ってどうなんだろうっていうのがね。

自分だったらこうする。

例えば私だったら、あんまりなんかしんどい治療はやめて、できるだけ今こう…緩和しながら行けるところまで行きます。体の負担少なくしたいと思うから。

相手にもその望む。

辛い治療も今更いいんじゃない?って言いたくなるんだけど…

母をね、"かずたま"で見ると、
「もう何でも挑戦したい」って書いてあって。

「何でもやってみてから後悔するならした方がいい」っていう資質だよっていうのがわかっていて。

あーもうそれに賭けてみようと思って。

 "もうそうだ"ということでね。で、それで治療全部しますっていうことにしたのね。

(眞居)お母さん自身もそう言われたの?

(正木)そう。なんか話してるうちに「自分がそうしたいんだ」って言って。それを信用しようって。
合ってるかなどうかなっていうのが悩まなくて良かったから。


そしたらね、なんか今、母親はずっと病気がちの人生送ってるのね。
私が3歳ぐらいからずっと病気なんだけど。

私が知ってる限りで、人生の中で今1番元気なの。

病気なんですけど、イキイキしてるっていう意味で。

体はもちろん病気で、戦う相手が明確で。

自分が何をするか明確で挑戦し続けるっていう…しんどいですよね。
肉体を通してだけど。

それをしてる時に、この人こんなにイキイキしてると思って(笑)


だからね、この治療始めて2年くらいになるんだけど「母って、本当にこういう人だったんだ」って周りからは心配されて「やめときな」って止められることがあるよね。

病気として見られてた人生だったと思うんだけど。

初めてなんていうかな。
あの一人の母ではなく、一人の人として"かずたま"を通して見ることができた時、人ってこんなに輝くのか・・ってね。

どこまで生きられるかわかんないけど、最後にもらったすごい大切な贈り物を今いただきながら生きていて。

それを支えになってるのは、"かずたま"。
この人はこうするとイキイキするんだよっていう。
そこの奥深さに支えられていて。

本当に人は、源から生きるといいんだよっていうのはずっと憧れてて。

そういうことがやりたくて「NVC」とか、「本当の仕事」とかやってきたと思うんだけど。
"かずたま"にたどり着いて流れるまま流れてきたやっぱり一緒だったなって。

それが何ていうかな。

どれをやっても同じとこには行き着くと思うんだけど。

自分だけはいけるとしてもさ、他の人はわからないのが。
"かずたま"は他の人のその源が見れるんだよね。

その人がそれを選ぶかどうかわかんないとしても、
あなたの源が見えるっていう事が…それが身近な人のが触れられるっていう事がね、なんかこれに本当に出会えて良かったなって思ってますね。


(眞居)ちさちゃんの話は…なんかその話を初めて聞いた時もさ、すごいなんか結構心に響いた記憶があって。

何だろうね。
やっぱちさちゃん自身もね、"かずたま"でいうと、家督相っていう家族のことをね、すごい大事に思うっていう役割があるっていうのもあると思うんだけど。

そのお母さんの、本当のなんか命の声じゃないけどさ。
"本当にそうなんだっていうことが分かって嬉しいんだ"っていう。なんかそういうことを感じてたなって思ったし。

それは、"かずたま"っていうものが明確性なのかわからないけど。
そうなんだって思えることが大きかったなって感じなのかしら?


(正木)そうね、実感できていることが大きかったかなーって思う。

(眞居)でも、いいね。なんかそのイキイキしてるっていうさ。

それってすごいギフトだよね。

体の状況っていうか。
なんかその自分っていう軸に沿ってるというか。
ちさちゃんが「母がね、イキイキしてるんだよね」って言って。

なんかいつも話をしてくれるの、私はすごいうれしいなと思ってなんか聞いたかな。


(正木)本当全然違う。2年前とかも、なんかよく入院する人でさ入院して帰る時に、「私帰ってどうするんでしょう?」みたいな。

「退院すること別に何もないけど」って感じだったのが
今なんかね「帰ってやることがあるから早く帰りたいんだ」って。

なんか、ちょっともう、「やることあるから早く退院したい」って。

たった2年でさ、人って…別に私が何か"かずたま"を母に「あなたこういう人ですよ」って言ったわけでも何でもなくて。

誰か一人がそれをして、その眼差しで見ただけで。
「早く帰りたい」って・・知らんからみたいな(笑)

でもしょうがないなと思って早起きして迎えに行って。

退院時間10時やのに、「9時に来て」とか。
「いや、もう10時でいいやん」みたいな。

(眞居)まあ、でもそこに答えに行く『 家督相 』っていうね。

(正木)言われたらね。

人がこんなにね、もう何歳からでも諦めなくていい。

何歳からでも、本当に人は自分の生き方を変えられるって。

こんな素敵な出会いは流れるままに
流れて良かったなって今思っています。


(眞居)本当にすごい素敵な言葉やね。
なんか何歳からでもっていうさー。

その"かずたま"っていうものもで学びに来てくださる方もね。60代とか70代とかの方もいらっしゃるくらい、年齢問わない。

それこそ若い方だと20代とかからね。
いてくださるけど、本当にその時がタイミングみたいなのもあると思うし。

ちさちゃんの話を聞かせてもらうと、自分が学ぶだけじゃなくて
学ぶことで周りの人が、直接的に言われたわけじゃなくても、"その眼差しで見る"っていうね。

感じるだろうね。
相手の人はそれをいいよっていってもらってるっていう
ことをきっと受け取ってるんだろうなーっていう。


ありがとう。

いやでも、もう一個聞きたいのは、家族っていうねテーマも持って、ちさちゃんが大切に受け取ってくれてるというのは、とてもあるんだけど。

それで、その"かずたま"でね、できればなんかねこうやっていきたいというか。

これを人に伝えていきたいってさ。
そこまで言わせしめるのは?何があるの?


自分にしっかりと根ざして生きてほしい

(正木)言葉を選ぶなぁ。
なんて言おうって考える自分がいることをお伝えして。

「人間の思考で、何とかしようっていうのはもう限界がある」って事がよくわかった。

いろんなことをやろうと思って、やってきたんだけど。


そこは本当にそうじゃないものに頼っていこう、
って思えているって事かな。


また、なんていうかな、私は自分で何とかしたかった。
どちらかというと(笑)

なんだけど、
自分で掘り下げてここまでの深さにたどり着こうと思うと、
もう死ぬ間際だなみたいな…

(眞居)そうだねー。それは本当にあるよね。

「自分が…つかめた…(パタッ みたいな。

(正木)もう終わっちゃったみたいな…
もうね、私の能力ではっていうことが、人はどうかわかんないんだけど。

私は、「これかなー」「あれかなー」って、まぁいろんなものがあるじゃない?そういう鑑定するツールっていうのはね。

私も人事みたいなところに長くいたから。

社内でいろいろ使っていたんだけど。検討したところから、本当多くのものを試してきて。

社内で最後入れたのはね、ひたすらで面白い。

隣の数字をただただ足して、その一桁にしたのをずっと書いていくだけのテストっていうのはあるの。入社テストそれ使ってた。

チンって鳴ったら次の行に行く。チンって鳴ったら次の行に行くっていうので判定が出るっていう。それって自分の意図関係ないじゃない?

っていうのが最終的にはもう本当に皆さん失礼ながら理想答えてしまうから。

(眞居)いわゆるそのなんて言うんですか?タイプ別診断みたいなのとか。

(正木)そうそう。イエス、ノーみたいなのとか。選択肢とか。
まあまあ、そこそこ難しい。
それが唯一意図が入らない。

確証がない。筆圧だったり間違えるミスだったり。
チンって鳴ってからどこまでやったか、いろいろなことが見えてくるっていう中で(笑)


本当にあれでどこまで診断出るんだという感じだけど、すごい診断出る。

すごいそれが究極やなと思ってたけど。
それ以上やなみたいな感じかな…


(眞居)
まあ、でもそこでいうと、"かずたま"でいうと、あれだもんね。

もう生まれた時の名前と誕生日から設計図作ります、みたいな話だから。

申請とか、意図とか意思っていうよりかは、
「もうここだよ」っていうのがね。


(正木)なんかやっぱりその、みんなが本当に何て言ったらいいかな。

やっぱり変な言い方だけど、
自分に「本当にしっかりと根ざして生きてほしい」とか言葉選ばず言うと、「ちゃんと本当に目覚めて自分を生き切ってほしい」とか

なんかそんなこと思った時に、
他のものをたくさんやっても…やるのも大事で。

なんかNVCも今お伝えしているのは、
結局は生き方とかあり方とか。知ったところでそれを生きるっていうことをそこに立つってことは、やっぱり練習が必要というか。


両方いるなっていうのはよくわかるから。
いまだにそれも大事にお伝えしているんだけど

そういうことが、
多くの人がそれを知って、なんかいらない努力っていうのかな。

なんかよく言うじゃない。
事故にあったり、病気したりさ、会社倒産したりしてから人は変わるっていうじゃない。

「そのプロセスやめよう」って。

そんなことしなくても、スルッといけるはずじゃない。

なんかそのね、死生観が変わってから人生変わりましたって。

まあ、それしんどいじゃない?
かなり究極のしんどさがあると思っているので。

まあ、そうじゃなく、本当に自分という。
知ったところで生きれないからそれ生きるだけでも、時間かかるし精一杯。
今ほんと精一杯だから。

知ってもなんか脇道に行こうとする自分を必死で止めるみたいな(笑)


(眞居)そうだねー。知った後にやることまだまだあるよっていうね。
感じはあるねー。


(正木)早く皆さん、ちょっとこの方法だけじゃないとは知りながらも、これを沢山の人に知ってほしいし、届けてほしいし。

また届けるだけっていうより、
それを一緒に歩く仲間がたくさん増えてくれることを願っていて。

そういうことに、何かくれる人が一緒に増えていくといいなと思っているからかな。

これが1番やりたいなと今願っています。


(眞居)いいね一緒に歩く仲間がっていうのが。とても響くなと思いました。

終わりがないからこそ、すごくちさちゃんが探して終わりではなくっていう「分かったところでやることいっぱいあるよ」っていう(笑)

なんかそういう、
メッセージはとても受け取りましたよっていう。


(正木)本当にね。
絶妙じゃない?この"かずたま先生"。本当に。

心の中で先生っていつも呼んでいるんだけど。

何て言うかな、「あなた、これやりなさい」っていってくれるわけじゃなくて。「この辺だよ」っていうね。

(眞居)あー。
絶妙なねー。こうなるよっていう予言でもないし。
「生きるのは誰ですか?」「あなたです」っていう。

(正木)人間としてね、自分がやることは自分で探すっていうこともちゃんと残されていて。
絶妙っていう感じが…

「何があればいいの」って書いてあるやん!
「書いてあるけどもう、ちょっと具体的にお願いできませんか?」っていう…笑

(眞居)でも、やってるうちに、わかってくるっていうね。


(正木)そうそう。だからなんかね何年たっても面白いし。
時代が変わってもね、時代によって何て言うかな職業がその職業がなくなったところでこれは変わらないというか。

そんな感じは、とてもしてますね。

(眞居)ありがとうー。
いやーでもなんか改めてそういう風にね、聞かせていただいて。

あっという間の1年半の旅路だなっていうことを深く受け取るとともに。

そういうこう運命的な流れに乗って
1年半後にね、そういう風になってる人もいるかもしれないし。

なんかそれぞれのタイミングでやってもらえると嬉しいなって話を聞いてて改めて思いました。

ちさちゃん最後に何か一言ありますか?


最後に一言

(正木)そうですね。
この動画最後まで、ちょっと長くなっちゃったなと思ってたので。
見ていただいた方本当にありがとうございます。

興味持った方は…今回のインタビューでは、多分"かずたま"については何も喋ってないので。

何言ってんのと思った方は、ぜひご連絡いただけるとうれしいなと思っております。見ていただいてうれしいです。

(眞居)ありがとうございます。
改めて私はね、話をいろいろ聞かせてもらってるのもあるので、
それこそね、ちさちゃんがもともとどんなフィールドで活躍しながらこの道にたどり着いたのかとか。

いろいろなんか聞きたいし聞いてほしいこともあるなと思いながら

なんかこのタイミングっていうところでね、なんか一緒に歩く仲間を増えたらいいなって思ってくれてるっていうのが、是非届いていくといいなっていうふうに思いました。

というわけで今日の【いのち輝くかずたま縁側】ゲストはですね、やまと式かずたま術公認鑑定士・ベーシックだけではなくアドバンスという中級コースまで講師をしていただいてます。正木智砂さんでした。ありがとうございました。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

youtubeチャンネル:


ホームページURL:



無料ひとこと鑑定プレゼント /公式LINE:


イベント情報 peatix

講座情報 peatix

無料説明会動画 画像 URL


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?