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【生き方自己理解】360°どこを向いていいか分からなかった自分。ブレなくなり人生イチ穏やかに。 / 洋服屋さん / 加藤由理さん

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


今回ご紹介するゲストは、
洋服屋さん
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
加藤由理さんです。


ブレない自分を得たい、”幸せ”や”自分のテーマに向き合いたい方、必見!


是非ご覧ください。


目次


本日のゲスト【加藤由理】様

若い頃、友人に言われたのは
"ゆりちゃんは、人に興味があるんだよ"

迷いながらいきてきた20代に、兄が自死。
人はどう生きれば幸せなのか どういう暮らしをすれば
どんな関わりがあれば 幸せを感じられるのか

会社員&自営業&お母さんをしながら
ずっと自分のテーマとして 探求してきました。

現在、 やまと式かずたま術の鑑定士となり、
人の違いに納得しながら さらにしあわせな生き方探求中。

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眞居亜希による【加藤由理】様の紹介

ゆりちゃんは、ファンキー⁉️な雰囲気ながら、 とても優しくて繊細な人。

“**みたいな人“、と表現できない、
ゆりちゃんでしかない魅力がある人です。

「お兄ちゃんが亡くなった時のことが、 かずたまで答え合わせできた」
という大切なお話もしてくださいました。

かずたまには、過去の出来事を赦しと変える力もあるのだと
気づかせてくれた人でもあります。

正直で等身大なインタビュー、 聴いていただけたら嬉しいです☺️

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\\\動画はこちら!!///


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【家族関係】

【生き方】


自己紹介


(眞居)
皆さんこんにちは。【いのち輝く"かずたま"縁側】ということで、ご自身を生きる、生き道を生きる方にお越しいただいてお話をお伺いさせていただいております。

今日のゲストは、加藤由理さんです。よろしく由理ちゃんー!

(加藤)よろしくお願いします。

(眞居)嬉しいー!もう、この一瞬のカラーで由理ちゃんという人のカラーを、感じ取っていただけるんじゃないかなと思いますけれども(笑)

由理ちゃんが初めての方も、お知り合いの方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは自己紹介からっていうところで入っていきたいと思います。

私は、眞居亜希です。
今はやまと式かずたま術の公認鑑定士・講師として活動させていただいております。

(眞居)由理ちゃんとは、ちょうど1年前ぐらいかな?合ってますか?

(加藤)経ってないです!(笑)

(眞居)経ってないですか!(笑)たまたまね、紹介のご縁で合わせていただいたところから1年経ってないぐらいだと思いますけれども、今はですね、やまと式かずたま術の鑑定士としてもご活躍をくださってます。

ちなみに、鑑定士として活躍しながらも、
他のお仕事をされているという由理ちゃんでございます。

もしよければ、
一言自己紹介お願いします。


(加藤)はい、加藤由理と申します。鑑定士になって、まだ2カ月ほどですけれども(笑)

普段は、会社勤め+お家で商売してますので、そちらの方もちょっと手伝ったりとか色々やってる中で、好奇心がいろいろありまして。

鑑定士の方も一気に突き進んできてしまいました。

(眞居)いつの間にかという感じでございますが。
でもね、なんか由理ちゃんと本当にいろんなご縁もあって、振り返れば面白いなっていう話がたくさんあるんですけど。

元々は、お人の紹介でカフェで出会ったのが最初?


(加藤)そうなんですよ。「由理ちゃんと合うと思うから、亜希ちゃん会ってみない?」みたいな感じで紹介してもらって。

私もなんか"かずたま"自体は知っていたので、ちょっと会ってみようかなーって。
「そんなに言ってもらえるんだったら是非ー!」みたいな感じでした。


(眞居)そんな背景があったのね!

私は、背景を全然理解できてなかったけど。
"かずたま"ってね、まだ今2023年春ですけれども、
ご存知の方は、鑑定を受けられている方とかはかなりの数いらっしゃるんですけど、

でも、実際知らないっていう人まだまだ多いんじゃないかなと思うんですけど、由理ちゃんは私が出会った頃に、
多分私が"かずたま"に出会うより前に昔から知ってたのみたいな感じで。

「私が出会ったのより前やん!先輩やん!」みたいな話しをしてたの、すごい覚えてます。(笑)

昔から多分ご縁があって周りの人がやってらっしゃったりとかして。

ちょいちょい知って興味は持ってもらってたのかな?


最初に受けた時は、ピンとこなかった


(加藤)そうですねー、最初とある講座に関係していた人に鑑定していただいて。その時は、ここまでピンと来てなくて。「こういうのもあるんだー」
みたいな感じ。

一応その時見てもらったんですけど、
その時は、「うわーこれ凄い」っていう感じにはなっていなかった。

みんな全員違うんですよっていうのは凄いなと思うけども、
自分にじゃあどうやって落とし込んだり、実践してるかっていうと、
全然その時だけで終わってるんですよね。

まぁ、何回か今まで別の方に見てもらったりとか、
同じ方にもう一回見てもらったりとかもあったんですけど。

(眞居)はいはい、何回か聞いてるとね!

(加藤)それで、ちょっとずつ私ってこういう人なんかみたいな。

ちょっとずつ積み上げて、旦那さんも受けてみたりとかして。
「今年はこういう時なんよね。」
とかいうのを確認してるぐらいはありました。


(眞居)そっか。だから、1回だけじゃなくて多分徐々に徐々に、いろんな人から鑑定を受けたりとか触れたりとかして、

最初は「面白いな」っていうぐらいやったのが、
なんかこういう感じなんやっていうところまでは、肌触りがあった感じやったんやね!

(加藤)周りに鑑定士の知り合いがいてたので、
だから、その人たちがとにかく楽しそうっていう印象はすごくあった。

自分が受けた時っていうよりも、
そのやってる方達のこのSNSの投稿とか見て、
なんかすごく楽しそうっていう。

受けたらどうじゃなくて、
やってる人がめちゃくちゃ楽しそうっていうものが、"かずたま"以外の占いでも何かの講座とかでも、
私が見てる中では、もうとにかくそのやってる人たちが楽しそうなダントツやなっていう印象があった。

(眞居)そうなんだー。

(加藤)なんか、情熱が冷めないっていう、それに対する探究心というか。

(眞居)そういう印象もあったけど、
自分自身が習うっていうところではなかったんだよね。きっと。

(加藤)何かたくさん周りに知ってる人がいたし、
今からやるのはなんかもう、出遅れてるじゃないけど。

(眞居)あーきっとあるよね、人によってはね。
その世の中的に言うと、まだ"かずたま"は全然知られてなくても、
周りがすごいやってたりとかするとね。

(加藤)そう、タイミングがもうわからないっていう。
きっかけがもう掴めなくなっちゃってるみたいな。結構ここまでやろうかなみたいなのは何度かはあったんですけど「もうちょっと様子みようかな…」みたいな。

(眞居)そうなんだ!はいはいはい、なるほどねー。
ほんで?なんかその時はなんかタイミングが良かったのかな?

(加藤)気にはなってたけどコロナの時期やし、
オンラインが今って普通じゃないですか?

だけど、自分の今までの経験上オンラインってなんかこうリアルに人との関係性と感じれない自分がいてて。

リアルで受けれるんやったらいいけれども、
自分がその遠くまで行って交通費かけて行って習うっていうほどのその余裕もないし。

何かそういうきっかけとかタイミングといえば言うそこも重なるけど、
こういうのでリアルやったらいいけどなってな、っていうのはぼんやりね。

(眞居)なるほどね。

(加藤)その時に、京都でっていう亜希さんの話を聞いて、京都の人ならっていうのがまず一つのきっかけたことを要素ではあったと思います。


(眞居)いやーでも面白い。
由理ちゃんご存知の人にも解説したくなってしまうんですけど。

由理ちゃんって、"かずたま"の人生の設計図でも、交差するっていう人が大事っていうことが書いてあるじゃない?

だから全然さっき言ってたの凄くよくわかるなと思ってて、
知らない人の遠く向こうっていう感じよりも、
やっぱ接点をちゃんと持ったっていう、そのリアルな感じがすごい好きっていうのはめっちゃわかるなと思って。

由理ちゃんのテーマというか、
そういうところに熱が入るっていう風に書いてある方なので、
なんかそういうのをきっと求めてらっしゃったんだろうなっていうのは、なんか受け取りました。


(加藤)そうだ、亜希ちゃん
昔、うちの店の近所に住んでた接点もあったね。

(眞居)そうなんです。ちょっと昔のことなんですけどね、由理ちゃんのご家族がやってらっしゃるお店の近くに住んでいて、
もうヘビーユーザーだったっていう(笑)

小学生の私はいつも一人でお小遣いを
握り締めてはそこに行ってたみたいな。

(加藤)ありがとうございます(笑)

(眞居)ね、ちょっとびっくりする感じやったね。
まあ、なんかそういう流れもあって。

(加藤)ご縁だなと思って、それで習ってみようかなみたいなことに。

(眞居)だから由理ちゃんでいうと、新しいよね。
ずっと長年"かずたま"は知ってはいて、興味自体はあったけど、でもなんかこのタイミングっていうのがなかった時に、

私が多分その繋がりとか、京都とかって、いうのがあって、今やろうかなっていう感じになってくれたんだね。

(加藤)そうですね。

(眞居)ちなみにさ、由理ちゃんもいろんなことに触れてきた人だと思うんだけどとは、といえやっぱ"かずたま"を学ぼうと思うのって、
それは何があったの?それなりに、やっぱね時間とお金もかかる投資だったと思うんだけど。


学び始めて一転、睡眠不足になる程かずたまにハマった

(加藤)自分を知りたいっていうのもあるけど、周りの人を見れたら1番総合的に見えるというか。

自分の立ち位置も見えるし、そういう意味では自分ができるようになったらいろんな可能性が増えるよねっていうのと思ってたので。

これはやっぱどっかでこう、
いつかやりたいなーみたいなのはあったと思うし、
その楽しそうな人たちの仲間に入りたいみたいなのも!

(眞居)なるほどね、そういうふう風に見えてたよね。面白い。
え、実際学んでどうでしたか?
でも、そっかまだ2カ月しか経ってないのか。

(加藤)まあ、最初その習い始めた時は、もう夜な夜な「今日は、誰」「今日は、誰」って
毎日毎日と、盤を回すっていうことにハマってしまって、ちょっと睡眠不足で1カ月ぐらいやって、

これはちょっと体調崩すと思って、休憩してみたっていう(笑)

(眞居)そんな人いる?!って思いません?
これ見てくださってる方に言いたい。
だって、楽しすぎて楽しすぎてもうずっと夜中やっててみたいな、ちょっと寝てませんみたいな

(加藤)まぁ、寝てないまでいかんけどね。

(眞居)「めっちゃ睡眠不足です」ってめちゃくちゃよく言ってた由理ちゃん。

(加藤)「やばいかも、これ」みたいな。

(眞居)何がそれほど面白かったの?

数字を見た時の納得感。答えは出ないけど、受け止めることができる。


(加藤)自分の人生の波がある、
その『大変やった時は、この数字なのか』とか『どういう数字だったのか』っていうので…

人っていうよりも、自分の過去に兄弟とか。
身近な人の前(過去)にいってみたりとか。

だから未来にいくよりも
過去を確認しに行く、紐解きにいってた。


「やっぱりこうやったんか〜」みたいな
納得することが書いてあるっていうのが
1番納得したというか、「あーそうだったんだな」みたいな。

(眞居)なるほどね、すごい想像つく。

ちなみに、そうやってさ全部は覚えてないかもしれないけど、何があったんだろうって紐解いていた時に、
言える範囲でご家族のことでも、自分自身のことでも、
何がこう分かったなっていう感じはなんかあったの?

(加藤)変化のタイミング(転換期)が、
家族全員同じ年にあった。
うち兄が亡くなってるんですけど、兄が亡くなった年は私も父親も転換期で。
…ちょっと妹は見てないんですけど。

母が5年に1回の自立成長期に入ってて、
兄と父と私の三人が同じ転換機、同じところに数字があって、
亡くなっているっていうのを見た時に、妙に納得したというか、「何で死んだの?」とかいうのとかあるじゃないですか。

ずっとこう亡くなってからも、
あの時ってどうしたら良かったとか
色々考えるじゃないですか。

別に普段思ってなくても、ふっと思い出したり。

答えのない問いが、
ずっとこう残ってるものに対して
そういう数字を見にいって『あ、こうなんかぁ』って、みんなの数字を見た時に何とも言えない納得感というか。

何とも言えない気持ちになるっていうかね。
答え出てないねんけど、すごく自分の中で処理できたものがあって。

『こういう風に数字って書いてあるんやなー、
不思議だなー』と思って。

この年はどうだろう?この年はどうだろう?っていう感じで、
まず1番最初にそこを見にいきました。

(眞居)なるほどねぇ。
わーなんか、ちょっとじわっとくるわ。そうやんねー。

なんかその由理ちゃんが言ってくれてる事ってさ
"かずたま"って、一応皆さんに伝えておくと、
別に『いつ命がなくなるよ』とか
そういうことが書いてあるということではないんだけど、

たまたまね、そうやって家族っていうところの大切な人たちの転換点とか、
成長点が重なってるみたいなことっていうのは
あったりするんですけど。

でもなんかその何故っていうのが分かるっていうんじゃないけど、
こういうね、流れじゃないけど、
そういうタイミングとして何かがあったんだ
っていうことを受け取り直すっていうか。

(加藤)受け止められるようになるのかな。
っていうのが分かってすごく何でしょうね。

スッキリまでしてないですけど、
これは皆んなにも分かったらいいよね。

旦那さんも同じようなところが、
そういう時見に行ったりとかしたらやっぱり同じような感じになる。

凄いなこれっていうところで、
最初にこれをやったもんで、どんどんハマって、
もう"かずたま"凄いーってなってた。


(眞居)なるほどねー。
でも、なんかその新しい観点を貰ったなと思った。

もちろん"かずたま"ってのは実践術としてね、
活かしていくもの、生きるっていうことの実践法なんですけど。

なんとなく突っかかってたものとか。
過去を見に行くことで、そういうテーマだったんだとか、
そういうタイミングだったんだってね。

まあ、でもそれは由理ちゃんの、ある種の探究心じゃないけどさ
それも相まってあるからこそ、
そういう風な感覚に出会えたんだろうなと思うけど。

そうだったんだね。


(加藤)ちゃんと、何月っていうところまでハマってたんで。

1番変化があるよっていうところで、やっぱ兄は亡くなっていたっていう。本人のところですね。なんだこれみたいな感じで。

兄のことは悲しいことだけど、
そうじゃないところでも
ハマっていく…これめっちゃ面白いなって思って。
自分を認められないとか「自分ってどこにこう収まったらいいんだ」っていうのが。

(眞居)なるほどね、自分の収まりどころがわかると(笑)

(加藤)もうね好奇心が多いから「これもやりたいけど、どれやったらいいの?」とかね「どういう風にやったらいいの?」っていう時に、
自分のちゃんと書いてある通りにやると、
やっぱ迷いがまず減る。

それを、やってみたらうまくいくっていうのが1番やっていく…
あ、これ話変わってますね。


(眞居)全然いい、全然いい。

(加藤)やってく中で、ブレない自分ができていく。

(眞居)へー、それはもうだから、すでに体感があるって事でしょ?

(加藤)ありますあります。

だからやっぱり子供の時から、
迷いながら生きてきてるので「これでいいのかな?」
っていうのがすごく強くて自信もなくて
「なんで自分はこうやねん」っていうのが
"かずたま"の鑑定書に「いやだって書いてありますやん」って言われたら諦めつきますよね(笑)

(眞居)(笑)いや、もう笑い泣きしそうな感覚やねんけど(笑)そうやんなぁ。

(加藤)そう、変わるわけじゃないんですけど、これをだからってやってることは変わらないんですけど、自分の中のこのぐらつき感が相当減る、減ったっていうのが1番大きい。その悩みがものすごくそれで減るんです。

減って、『私はこういう人なんだ。でもこういう要素も持ってる。』
っていうところで、どんどん大きくこういう人なんだだけだと
あんまりそうじゃないとこもいっぱいあるけども、
結構深いところまで知れるので、
納得がどんどん積み上がっていくんですよ。

だから、そうしていくうちに「なんか最近悩んでないな」
「クヨクヨしなくなったな」とかになってきて、このうん十年生きてきて、本当に今が1番穏やかというか。

色々あるけど、
そういうその今までの自分の「なんで私はこうなのみたいなの?」みたいなのは本当になくなったかもしれない。

(眞居)でも、今聞いて、本当にそうなんだろうなっていうことを受け取ってて。由理ちゃんってすごい正直な人だからさ。

なんか私はもうこと由理ちゃんの言葉が、
いつもとっても何て言うかなこう刺さるっていうか、
本当に正直な人だなっていつも思って話を聞かせてもらうんですけど。

これ私の主観になっちゃいますけど、
出会った時の感覚と、今そうやって由理ちゃんが喋ってくれる時ってすごい、ちょっとなんか言語があれかもしれないけど、逞しくじゃないけどさ。

「いやでも無理かもしれへんなぁ」
っていう感じのインパクトが前はすごく強かったけど。

凄い、スッキリ逞しくなっている感じを
最近話していて受けるなと思っていて、
カッコいいなぁって思いますね(笑)

でも、体感があるって素敵だね。


(加藤)本当にブレやすい人は、
鑑定を受けるよりも自分で回せたら、本当にいいやろなと思いますね。

(眞居)なるほどね。新しいね。
その由理ちゃんが体感してきたからこその、そのブレやすいなって自分が思って、定まらないなって思う人が、学ぶことでどこに収まればいいかがわかっていくっていう。

(加藤)360度どこを向いていいかわからなかった世界が、
私はここ向いてたらいいやっていうのが分かると、
ぐるぐる回らなくていいんですよ(笑)

(眞居)確かに、しんどそうやな。

(加藤)「ここかもしれん」とか「こっちかもしれん」っやってることが、「こっちに行ったらええんや」みたいな!

それは、こんな楽なことはないっ思う。
やっと、落ち着いてきたかなっていう感じ。

(眞居)でも確かに、その由理ちゃんの体感とは違うけど、
私自身もそうだし他の人も、やっぱ落ち着いてきたなっていう感じをすごく周りからも言われたりとか、
自分の中でも感じてる人は多いなっていうのはすごく昔から思ってて。

それはやっぱり、収まるべきところがわかることによって
変な労力を使わなくていい分、
落ち着いているように感じられるのかもしれないね。

なんか関係性においても変化ってあった?

なんか最初に由理ちゃんがさ、周りの人も見れるしいいやん、
みたいな話を、ちょっとしてくれてたなと思ったから。

なんとなく人との関係っていうことにおいて、
感じることとか自分が定まってきたことによって
変わったってことでもいいんだけど。何かある?


「やめといたほうがいい」と思っていたところに投げかけられた、夫の「続けた方がいいんじゃないか」


(加藤)そうですね。
この人は、こういう人やっていうのが分かってくると
それ以上「何でこの人は」っていうのは減ります。


(眞居)自分に対しても人に対しても、
結局同じことが起きてるんだね、きっと。

(加藤)「私はこうなのに、あの人は何でこうじゃないの」っていうのは「違うもんね」っていうのが最初からわかる。

(眞居)違うということはわかってんねんけど、みたいな。

(加藤)「この人同じタイプだわ」とか「だからこういう感じなんだ。」みたいなこともありますね。

すごく付き合いやすくなり、数字がわかる人っていう風になってきたので、
自分の中ではすごく納得感が強いんだと思います。


(眞居)
いやーもう1年前を思うと、
途中学ぶ時もさ、初級・中級・上級みたいな感じで3ステップに分かれてるんですけどね。

初級行った後も、中級が終わった後も、
どこまで行こうかなみたいなねことも、葛藤しながらすごい相談してくれてたなっていうのなんか凄い思い返してるんですけど。

(加藤)受けるにあたっても「どうしよう」。
1回終わって次どうする、次どうするっていう感じもなんかスムーズに背中押してくれるような出来事があったりとかしてたので、
上手くいくってことはやればいいってことだと思うけど。

良いように捉える(笑)

(眞居)でもなんか私これ、Facebookにも書いてくれてたから言ってもいいのかなぁ?
ご主人がさ、「やったらいいやんね」って言って言ってくれはったんだもんね。

(加藤)そうなんですよね。
今まで散々色々やってきて「もうやめといた方がいいやろ」
って自分では思ってたんですけど。

それでなかなか受けなかったのもあるんですよ、
いろいろやりすぎて。

(眞居)もうひとつ足したところで
中途半端になんのもなんかいやだなと、いろいろな葛藤があったんだね。

(加藤)「また何かやってんの」っていうのが、自分もそう思うし、周りに言われる顔も浮かぶんですよ。

だから、怖くて踏み出せなかったけど、
踏み出してしまったらもうどんどんいっちゃうみたいなところは、
実際あって。

最後、とはいえばお金もかかるし、どうしようかなって言ってる時に
旦那さんが「そんな楽しそうにやってるの見たことがないから、これは続けた方がいいんじゃないか」みたいな感じで言ってて。


こうしてもらえると、やりやすかった。


(眞居)それはそうだ。

しかも、私それで凄いジンと来たんですよね。
なんかやっぱその由理ちゃんのさ、人生の設計図っていうものにもやっぱ、身近な人に対してね、やっぱ自分の情熱を届けていくっていうテーマがあると思うんですけど、そういうテーマを持ってる資質の方なんですけど、

それが明らかに伝播してるっていう。
楽しそうだからいいんじゃないって1番近いご主人が言ってくれはって、そのまんまやなと思って。

(加藤)すごいですね。これ本当に(笑)

(眞居)あ、そっち?(笑)それもそうなんですけど、やっぱそれを体現してね言わせしめる由理ちゃんも素敵やなと思って。

テーマにあってるからこそ、
結構なんかジーンと来て、凄いこう本当に行き道に沿って生きてきた時ってねそんなふうにサポートが入るんだなっていうのを感じさせてもらったなと思いましたね。


いやーなんか懐かしんで語るけど、
まだ1年たってへんのかって、ちょっと戻ってきてしまうんですけどね。

由理ちゃんは本当正直に率直に話してくださる方だから、
なんかいくらでも話を聞いていたいんですけど、
そう言ってたら多分2時間ぐらいたつと思うので、続きは由理ちゃんまで。

ぜひ活動していってくださると思うので聞いてもらえたらという風にも思います。


良ければ由理ちゃん。

いろいろ話してもらったけど、これを見てくださってる方の中のには由理ちゃんのことを知ってる人もいらっしゃるかもしれないし、
もしかしたら何かの縁で知らないけど、ここで由理ちゃんと出会いましたという方もいらっしゃるかもしれないけれども、

最後見てくださってる方に、
今感じてることでもいいし(一言お願いします)。


「自分って何なの?」と思ってる方へ


(加藤)なんか本当に、「自分って何なの?」
って思ってる人に、これはすごくいいと思うんですね。"かずたま"って。

自分が感じたことでしか言えないとしたら、
そういうブレない自分を作りたい人は、まず初級とかやってみたらなんか、詰めるものがあると思うから受けてみてはいかがですか?

(眞居)由理ちゃんの体験と体感から全て生きてるっていうのを感じさせていただきました。

いやはや、ありがとうありがとうございます。

はいというわけで、今日の【いのち輝くかずたま縁側】、ゲストは加藤由理さんにお話をお伺いさせていただきました。由理ちゃんどうもありがとうありがとうございました。

(加藤)ありがとうございました!

(眞居)見てくださった皆さんもありがとうございます。
ではでは!




◆やまと式かずたま術とは

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