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モテる男たちがモテる5つの理由〜モテる男たちには共通点があった〜
今日は、
私が今までいくつかの記事で書き綴ってきた、
“モテる男たち”
には、一体何があるのだろう…………?ってそんな疑問がふっと湧いてきてしまった。
女子たちがこぞって『私を抱いてください』って群がるような男子たちには一体何があるのかなあ?って。
そんな疑問が直感的に浮かんでしまったので、私なりにそこを深堀りし、可能な限り言語化してみたいと思う。
けど、
「いやいやそれはルックスだったり、諸々すでに生まれながらにして勝ち組だからモテるんじゃないんか?笑」
という冷ややかなツッコミが聞こえてきそうだけれど…………それを言っちゃあおしまいよ!!
モテる男にはモテている理由があるはずで、モテる男にもモテる男なりの大変さがきっとあるのだと思います。
モテる男には、本人にその意図や意思はなくっても人が、そして女たちが集ってきてしまう。
でも、モテる男たちだって人間だもの。
そうして集ってくる全員を相手にしていたら身が持ちません。
だからそのようなモテる男たちには、「人を見る目」が否が応でもきっと身に付くのではないかな……?
って私はそう想像し、分析してみています。
まず一人目のモテる男、
私が過去に深く関わりその存在の圧倒的さが、もはや私の魂レベルにまで刻まれてしまったKさん。
彼は情熱自分軸スパルタ系男子であり、人を育てること、そして自分がピン!ときた女子のマインドを言葉を使って叩き上げることが好きな人だった。
そしてもう一人のモテる男。
私が今年に入ってからお友達になったAさん。
こちらのAさんは、セミナー講師業やコンサルタント経験、そして専門学校の講師業のご経験が長く、Aさんも人に教えることが好きな方。そして聴き上手です。
う〜ん…………
改めてこうして書いてみると、やっぱり私が自然と関わってきた男子たちには共通点があった。
“師匠”タイプである。
生粋の「教えること好き」。
これ。
ここからは、私の目から見た彼らにある共通ポイントを書いて行く。
【モテる男たちがモテる5つの理由】
①性欲に踊らされていない。
女子からしてみると、いかにも「女とヤリたいだけです、俺!」的な雰囲気が出てる男子ってやっぱりわかる。
な〜んかガツガツしてるな………って雰囲気を感じると女子は、うっ………って思って引いてしまう人が多いんじゃないのかな?私はそう。シンプルに引いてしまう。
②とにかく閃いたら本能のままにやってみる!で泥臭く生きてきた。
だから当然のことながらあらゆる失敗もしてきていて、波瀾万丈人生を送っている=そうした失敗経験がたくさんあると、必然的に人間に深みが出るんじゃないのかしら。
③その波瀾万丈人生を語るトーク力、そして知性がある。
彼らは波瀾万丈人生を送ってはきたけれど、決して暗〜い雰囲気で過去を語ったりはしなかった。
さらさらさら〜って感じで「ちょっとそこまで買い物行ってきたわ!」て感じで軽〜く話してくれる人生ストーリーがぶっ飛んでた。
それを聴いていた私は、びっくり仰天でお口ポカン状態ながらも真剣に聴きました。
これまでの人生で抱いてきた女たちの話だったり、ご自身の事業立ち上げ模様から何から………
ドラマのお話みたいで私はぐいぐいと引き込まれ、ふと気が付くと魅了されてた……パターンだった。
④人にどう思われるか、そしてどう見られるか、もはやその次元で生きてない。
「俺流で生きる」
「俺らしく生きる」
てことを決めていて、そこに外野から何を言われようと、風が吹いてるわ〜てくらいにしか思わず、気にも留めない。信念がある。
⑤礼儀正しく、人としてのマナーが身についている。
女子はそういうとこ、よく見てる。
ちゃんと挨拶をするとかお礼を言ってくれるとか、食事のマナーとか。
人としての基本、大事。
このような感じでしょうか。今のところ浮かんだことは。
私は、本能のままに直感、インスピレーションで日々文章を書いているのだけど。
私が生まれ持った才能というか「今世の使命」のひとつに、こうして勇気を持って人の目は気にせず自分軸で泥臭く生き抜く男たちから話を聴き、それをこうして文章に残すってことがあるんじゃないかな〜?って感じてる。
KさんもAさんも、私がこうして彼らのことを文章にして書き公開していることは知っています。
それでも彼らには、「どうぞお書きください」ってそうサラリと言えてしまえる器のデカさがある。
だから私は、そんな男たちに魅了され続けるのでしょう。
◇
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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