燃え上るような恋は、極論をいってしまえばきっと麻薬と一緒。〜心地よさを大切に生きる〜
私は普段あまりネットニュースは見ないのだけど、時たま気になった話題や、目についたニュースなどは見ることがある。
そこで今日調べ事をしていたらふっと目に止まり、何だか気になったので見てみたページが興味深かったしとても共感できたので、こうして記事に書いてみようと思った。
皆さんご存知であろう、田中みな実さんを取り上げたネット記事だ。一年程前のだけど↓。
田中みな実、今恋愛をしない理由
「ちょっとでも波立つことが嫌なの」
確かに、今まで私はあまり田中みな実さんについて深く考えたことがなかったけど、それでも田中みな実さんといえば、あの美貌とスタイルの良さ、そしてあざとさ………女性の私から見ても彼女はモテそうだよなあ………と思う。
そんな彼女は、今現在はどうなのかは分からないけど何となく、酸いも甘いもかみ分けて、現在はもう私は男などいらん!という境地に至っているようにも見える。
以下、田中みな実さんのお話。
うわあ……………
なんか、すげ〜わかる………
その気持ち。
過去の私にも、過去の田中みな実さんがそうだったように「ザ・メンヘラ、男にすがる女」をしていた時期があったのである。
…………………………。
仰る通り!ブラボ〜!
悟り!!
100%共感です!!!
女は燃え上るような恋をすると、知らず知らずのうちに相手のメンズに期待をしてしまい、その一挙手一投足に心を動かされ続け、そして最終的には疲弊しきってしまいエネルギーが枯渇する。
私も、もうあんな過去の恋愛のような思いは、二度としたいとは思えない。だったら、ひたすらに遠くから眺める推しで良いな。やっぱり。
「いつかは推しに抱かれてみたい………」
そんな風に考えたこともあったけど。笑
推しだって人間だ。
近付き過ぎると嫌な部分も、人間臭い部分もきっと沢山見えて、傷付いてそして苦しんで、色々とごたごたとしてしまうのだろう。
やっぱり推しは、遠くて手の届かない存在だからこそ良いのである。
推しにはどうか、綺麗な存在のままでいて欲しい。
またまた得意の考え過ぎだろうか…………?笑
燃え上るような恋って結局のところ、極論をいってしまえば麻薬と一緒なんじゃないか?と、私は個人的にはそう感じる。
中毒性があるのが恋だ。
傷付くしそして苦しくもあるのに、同時に究極的な多幸感も味わうから、なかなか自らの意思だけでは抜け出すことが出来ない。
(こちらのネットページに恋と脳の関係の、興味深いことが書かれていました↓)
私は、心地よさを大切にして生きたいと思う。
◇
ajiさんのこちらの記事↓がツボりまして、誠に勝手ながら、スタエフの方でも紹介をさせていただきました!
スタンドエフエム「マナヒロのひとりごと」↓↓
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ここまで読んでくださってありがとうございました。
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