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『花は桜 君は美し。』

こんばんは☆彡真美です!

ようやく桜が咲き始まりましたね☆彡°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

私は、花の中で1番「桜」が好きです🎵

この時期になると大学生の頃を思い出します。まさに入学式の時期ですね。大学時代は色々ありましたが、とても充実した4年間を過ごしたと思います☆彡

君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか
春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています(花は桜 君は美し/いきものがかり)

アルバイトで東京に遠征したり、体育会のテニス部に手伝いで入ってみたり(男性に負けたくないと思う結果の原因は、実は、この時できました。ここはまた別途☆彡)、夏フェスに行ったり、車で海に行ったり、ゼミ合宿で栃木に行ったり、成人式後幼馴染と小学校に忍び込んだり…☆彡(笑)

今思うと、色々やってますね。(笑)

色々やりましたが、4年間はあっという間でした。本当に楽しすぎて、あっという間でしたね☆彡

当時は、大学に行く理由が分からないと思っていました。手に職をつけるために、東京の大学に行きたいとも考えていました。(実家のマイホーム建築により、経済的に、それは叶いませんでしたが)

『やりたいことを見つけるために行く。』

名目上、これしか思い浮かばず、私は、地元の大学に行きました。

◆出会いの時期と、別れの時期☆彡

高校に行った時は、中学の時の仲間に会えないのが寂しかった。高校では唯一無二の親友が出来た。大学に行った時は、高校時代の友人に会えなくなるのが寂しかった。大学ではかけがえのない仲間がたくさんできた。大学を卒業したときは、大学時代の仲間に会えなくなるのが寂しかった。

毎年更新されていく人生の面白さも、大学までが最高で、社会人になった時は、「もう大学時代以上の楽しい時間は無くなるんだ。」と、社会を見ていて、何となく思いました。

都会に1人で出てきた私は、特に何もない休日を読書したり、散歩したり過ごしていました。

(共通の目的を持った仲間って、会社以外で社会に出たらどう作るんだ?)

恐らく、私を含めて多くの人が思うと思います。

出会いや、別れを繰り返して、学校に行けば友人が出来るのが当たり前でした。社会にでるとそれは違うんだと思い知らされました。

◆目標を決めて、仲間が集まる自分になる!

学校に行っていた時は、「目的」は学校側が決めてくれました。社会に出たら「目標」も「目的」も自分で決めていく必要があります。

そこに仲間が集まってくるのではないでしょうか?

少年漫画でも長い旅路の中で仲間がだんだん集まってくるのは、主人公の旅の目的に、自分の目的を重ねているから。そして、その主人公の成長に魅かれていく訳ですね☆彡

大学時代の楽しい4年間は今でもいい思い出です☆彡

あの時間を更新していけるように、私も頑張ります°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

本日はここまでで🍀

花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
冬が終わり 雪か溶けて 僕の心に 春が舞い込む(花は桜 君は美し/いきものがかり)


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