【麻薬が実】【エッセイ】

常習性に読みたくなる博多っ子の麻実（まみ）が綴る【麻薬が実（まやくがみのる）】エッセイ。
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今日のお題は⁈
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【お水取り】
【易】
【東洋医学】
【温泉】
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お水取りとは・・・
良い日の吉報位で自然の湧き水を汲み、そちらを飲用し吉報位のエネルギーを取り入れるコト
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それにより
運気が悪いトキでも、運気を良くしていく
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つまり
今、あなたのお住まいの住居を起点とし
あなたの生年月日とを組み合わせ
たとえば
今月の何日の何時〜何時に
こちらの方角にある湧き水が汲める場所に行き汲み、自分だけがその湧き水をそのまま飲用するコト
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それが
必ず、毎月行ける方角にあるわけもなく
必ず、毎月行ける日時にあるわけもなく
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だからこそ
とっても大変で大事なのです
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もともと
自然の湧き水を汲み飲用するコトが好きだったわたしは
経営者さんで、15年続けられていらっしゃる方から教えて頂き、すんなり受け入れ約1年前から始めました
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経営者、政治家、医師など
お水取りをされている方は多いですよね
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わたしの今月のお水取りは
東北、1月30日15時〜17時に吉報位がありました
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今回は
福岡県古賀市にある【薬王寺の銘水】。
【薬王寺温泉】にあります
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2人の子どもを連れた侍が現れた薬王寺霊泉の伝説もあり
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薬王寺温泉発祥の由来は
福岡県嘉穂郡出身の古書神学の研究家、信仰家、清水大晃氏。
古書に「空海上人が、平成天皇の勅命に依り筑紫野不老不死の薬泉を以て難病業者に実験し効験顕著なりき」とあるコトで大正7年春、薬師如来の御宣託によりこの地に霊泉があるのを知り、苦心の末、井戸を数度掘り、薬泉の湧出を見たとのコト（快生館中央薬師如来堂横の井戸）
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九州大学医学部が分析したところ、果然放射線（ラジウム）と判明
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病気の方などで試験入浴、効験と判明が歴史です
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お水取りと一緒に、薬王寺温泉の励明薬湯に浸かりに【快楽荘】さんへ
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漢方励明薬湯とは・・・
人が本来持っている自然治癒力に働きかける漢方励明薬湯。
薬王寺の名水（ラドンとメタホウ酸を含んだ天然水）に源泉した漢方生薬8種をブレンド
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漢方生薬8種とは・・・
芍薬（シャクヤク）、唐辛子（トウガラシ）、陳皮（チンピ）、
当帰（トウキ）、川芎（センキュウ）、黄柏（オウバク）、茴香（ウイキョウ）、生姜（ショウガ）
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効能は・・・
腰痛、神経痛、冷え性、痔、肩のこり、うちみ、くじき、あせも、しもやけ、ストレス、疲れなど
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今日のわたしはというと
朝起きた瞬間から、好転反応が出ています
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好転反応とは・・・
治療の過程で一時的に起きる身体反応のこと。
反応の程度はさまざまで、改善される前の悪化の過程で3〜4日続き、その後、回復へと
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今回の好転反応は、自分では原因がわかっていて、頭が痛いとは違う感覚で、頭の中がだるい、目の奥が重たい、腰痛、お尻の筋肉痛、冷え性、十二指腸潰瘍など
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実は、こちらのお水を数年前に飲用したコトがあり
その際も、好転反応がすぐに出ました
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人それぞれ、個々により反応が違うコトが東洋医学なので
そちらは、あしからず
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劇的に悪い症状の際は
西洋医学のお薬で一旦抑える方法もありだと思います
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