七十二候 玄鳥去(つばめさる) 春先にやってきたつばめが、子育てを終えて南へ帰る頃 20 風地観(ふうちかん)三爻 大地に風が吹き渡っている様子。 風が目に見えないように、物事や状況の表面ではなくその本質を観るのが良さそうです。 あなたは今、本当はどうしたいと思っていますか?
七十二候 鶺鴒鳴(せきれいなく) セキレイが鳴き始める頃 39 水山蹇(すいざんけん)初爻 今は無理に行動する事は避けて、冷静に状況を見極めるのが良さそうです。じたばたせずに足元を確認し、時を待ちましょう。
とうとうここまでボロボロに( *´艸`)いつまでもずっとしていたい、やっていたいこと、皆さんのそれをよく聞くのですが、どうやら私にとっては、易の書物を静かに捲り続け、自己哲学をし続けることのようです。部屋で独り、いつまでもやり続けたいことになりますけど、それもありなんですね😁
二十四節気 処暑 暑さが落ち着いてくるころ 七十二候 綿柎開(わたのはなしべひらく) 綿を包む柎が開き始める頃 18 山風蠱(さんぷうこ)初爻 行き詰っていることがあるなら、早めに、思い切って新たな行動を起こすと良いかもしれません。
鑑定をする際は易も立ててみるのですが、 新たに行動を起こすタイミングなどは特に九星気学で見た見解と同じ結果が出るんですよね(笑) 目に見えないなにかの力なのかもですが、 さすがに笑いますよね やっぱり科学的なことも非科学的なものも どっちも良い塩梅で利用していくのが良いですね