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これがほんとうのわたしだ/たにもとゆきさんのソウルファッションスタイリングvol.1
372日目。
わたしにとっては、初めての三井アウトレットパーク木更津、でした。
おととい、「たにもとゆきさんといく☆ソウルファッションスタイリング in 三井アウトレットパーク木更津」というイベントに参加してきました。
ゆきさんの「ソウルファッションスタイリング」ってなぁに?
とお思いになったそこのあなた!
じゃじゃーん!こちらです!
↓
今回は、ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターを対象としたアテンドで、同プロジェクト考案者のさめじまみおさんが企画してくれたもの。
あのね、あのね…。
ものすごい体験すぎて、なにから書いたらいいかわからないほど!
このすごすぎた体験をうまく書けるかわかりませんが、トライしてみます〜。
当日、わたしは高速バスで木更津アウトレットパークへ。
平日なのに、バスに乗る人がまあまあいて、びっくりしました。
現地の待ち合わせ場所に着くと、背後から「まみさーん!」と呼んでくれるみおさんの声。
振り向くと、みおさんと、ゆきさんも一緒。
みおさんとはオンラインでもリアルでも何回か会っているけれど、ゆきさんにお会いするのはこれが初めて。
わたしはゆきさんのTwitterをフォローしているのですが、ゆきさんの言葉に何度となく励まされてきたことがあったので、実際にお会いできてうれしい〜!
参加者全員がそろう時間までまだ少しあったので、「朝練」と称して、ファッションアテンド、さっそくスタートです。
朝練からゆきさんは本気です。
最初に入ったお店で、「これとこれ♡」と、さっそくあるアイテムを提案してくださいました。
たぶん、お店に入ってから5分と経ってない段階です。
お、おぉ…。
まだこころの準備できてなかったです…。
ほ、ほ、ほぇ〜。
こ、こ、これですね…。
促されるままに試着してみます。
か、か、かわいい〜!!!
大人キレイめカジュアル。
ふだん、どカジュアルな服しか着ていないわたしでも、これならすぐに取り組めそうなコーデです。
しかも、わたしが冷えとりを実践していることも考慮してくださったお洋服です。
ちなみに、入ったお店はハイブランドのお店。
ふだんだったら、自分だけだったら、ぜーっっったいに入らないお店です。
冷えとりコーデとハイブランド。
わたしの中では、このふたつは相容れないもの、という先入観がありましたが、さっそく先入観崩壊です。
「かわいいね〜。ま、でも、ほかも見てみましょうね〜。」とゆきさん。
いうわけで、次のお店へ。
この頃には、他の参加者の方も合流して、全員が揃いました。
朝練はおしまい。本編のスタートです〜。
参加者はわたしを含めて3人。
ゆきさんは3人同時にスタイリングを進行します。
それぞれに「はい、これ♡」と、次々に洋服を手渡していきます。
このお店での体験がマジですごかった…!
提案してもらったコーデを試着したとき…
「あぁ、これがほんとうのわたしだ…」
って思いました。
なんか、あのときの自分の姿を思い出しただけでも、泣けてきます…。
「自分がなれる最高の自分の姿」を、わたしはこのとき感じたのだと思います。
この「自分がなれる最高の自分の姿」って、ハイブランドの服を着ているから、とか、そういう表面的なことじゃないんです。
エネルギーとか周波数の領域のはなし、なんです。
ゆきさんのアテンドを体験していただけるとわかるのですが、ゆきさんは、ただ単に似合う似合わない、という話をしているんじゃない。
そういう表面的な話じゃない。
その人の、本質的な魂の輝き、みたいなものを服を通して、「ほらねっ♡」と見せてくれているのです。
そして、思ったんです。
あの姿が「ほんとうのわたし」なのだとしたら、わたしはそれにふさわしい言動をしているだろうか?って。
(いや、していない…)
これからは、「ほんとうのわたし」にふさわしいわたしになるよ!!!
と、自分に静かに誓ったのでした。
いやー、しかし、わたしって、ああいう人だったんですね…(泣)。
わたし、かっこよかったよ!
んで、他の参加者のおふたりも、「はい、これ♡」とゆきさんに手渡されたお洋服を次々と試着していくのですが…。
他のおふたりのコーデも、感動モノだったんです。
(思い出してマジで泣いたもん、帰りのバスの中で)
長くなってきたので、明日に続きます!
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ライティング・ライフ・プロジェクト第8期、受付終了いたしました。
ありがとうございました。
「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。
サポート頂けると、とってもうれしいです💖 誰かに言葉を贈ること、誰かを言葉で祝福することが、わたしにとって、とても楽しく喜びを感じる瞬間です。頂いたサポートは、ぐるぐると循環させて、生きたエネルギーとして、また別の誰かに、何かに、お返ししたいと思っています。