【悪習慣を断つ】禁酒その5 鬼からクレーム
おはようございます。
5時5分起床。今朝はあまり寒くはありません。
本日は、予定を変更し、お送り致します。
昨晩、前回のnoteを見た人からクレームが入りました。
それはそれは激しい口調で
「何かっこつけとんねん(怒)」
「おまえの酒でのやらかしはこんなもんちゃうぞ(鬼)」
と、言われて、“明日、即、加筆するように‼︎”と強く指示されました。
鬼嫁に。
「記憶がないから、酒での失敗談を詳しく書けないやて?!、ほなウチが書いたるわ‼︎」
そこから鬼が一心不乱に書き上げることメモ3枚分。
要約すると以下
①妻へ文字列だけの意味不明なメール多数送る。
②最寄駅で降りて帰ってきたことなんかほぼない。
③汚したスーツやシャツを自分で洗わない。
④深夜に自分の居場所がわからないという電話を妻へする。
⑤その妻への電話を突然切る。余計に心配かける。
補足 時間帯は午前1時から3時ごろです。
そうでした!思いだしました!事実です。
最低やん…。俺。
こうなるのが、半年に一度から3ヶ月に一度、月一へ変化。
3、4年ほどを経て、毎週乗り過ごし、タクシー帰宅でした。
そうなってくると、慣れてしまって何とも思わなくなってきていました。
そんな時に、2日酔いで仕事すっぽかし事件を起こし自ら禁酒を決意(前回のnoteにて)、そして禁酒実行。
いまは、お酒やめてちょうど1年ぐらい経ちますが、たった1年前は、上記のような状態でした。皆さまもお気をつけください。飲酒量を自分でコントロールできなくなったら酒を飲むのをやめた方がいいと思います。当時の自分は、あかんとはわかっていたけど心のどこかで仕事頑張ってるからいい!って思ってました。その裏でどれだけ心配かけていたか…。
ご一読くださりありがとうございました。
次回以降は、具体的にどのように禁酒していったかを書いていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?