5月ですね。 5月生まれの方、おめでとうございます！！

図書館行ったら休みだった日。海に行けたら最高ですが…

無職はとにかく、図書館に行きます。 私だけ？ まぁ、私は仕事をしていても図書館には通っていましたが、無職になったら毎日のようにあの空間に通いつめています。 かすかに人の気配を感じる、でも個人のスペースは守られているあの感じが好きなんです。 お弁当を用意して颯爽と自転車で向かいました。そしたら入り口に大きく 閉館日 と書かれています。 あれ？ と思いましたが、傍らに 資料整理の日 と書かれていました。 またやってしまった。そろそろこの休みが近いな…と、肌で感じてはいたんです

たけのこありま…

formieで薬膳漢方マイスターの資格がとれた時の話。

雨が降りはじめましたね。　 しとしとしとしと 二十四節気の穀雨に入ってから、雨が増えたような気がします。 二十四節気の穀雨についてのふんわり知識はこちらを見てください。 こんな雨が降ったりやんだりしていた日。 草なのか、若葉なのか？ なんて近所の畑を見ていたら カブとダイコンなんだけど、 間引いて持っていきな！！ なんて太っ腹なお誘いがあって 畑にお邪魔したことがありました。 カブとダイコンの小さいやつを選んで 抜いていくんですが あれ！？ これ春の七草ですか？？

マウスピースができるまで。まずは銀歯の寿命の話

はい、もう少し削りまーす って何度も言われて、やっととれた被せ物。 通称、銀歯。 ものすごい悪臭が口の中に広がりました。 歯医者での話。 検診をきっかけに、現在の歯医者にお世話になっています。 実家に戻ってからというもの自堕落な生活を送ってしまったからか、虫歯が久々にできているようでした。 それに加えて、歯軋りにより 歯に縦にヒビが入っていますよー と、言われて どうしよう どうしたら… と、途方に暮れる私に優しく歯医者さんは言いました。 虫歯を治療してから、マウ

今月のコーヒー豆はインドのプランテーションA

インド　プランテーションA 浅煎り 200g ¥1,200で購入 苦味が特徴で、ガツンとくるのが好みの方におすすめだという事で、強い苦味のコーヒーがほしいと思っていた私はこちらを購入しました。 豆の匂いは、甘めで香ばしいかんじです。 淹れてみると色も濃く、苦味がしっかりきいたような香ばしい香りがします。 味も、苦味が効いていてスッキリ、しゃっきりとしていて体が目覚めるー！といった感じです。 仕事始めに良いですね。 私は苦いコーヒーが好きなので、これはとても好みです。

タラッタッタッターm

とにかくものすごくマクドナルドが大好きなわたし。 昼も夜も、もちろん朝も。 マックチャンスは逃せません。 かつて、スタンプカードがあった時はビッグマックの小物入れを手に入れるために、ほぼ毎日行っていました。 当時の私は、 「体にはマクドナルドが流れています」 なんて冗談でよく言っていました。 その頃出会ったのがソルト&レモンバーガーです。 みなさん、食べたことありますか？ ジューシーなチキンにガリッとする塩が振られてて、生のオニオンがシャキシャキ過ぎず、オイルとよく馴染

雨と鳥が鳴く日

雨の音 鳥の声 ものすごい鳥の声… ものすごすぎる… 木々に溢れる素晴らしい自然環境に実家がある為雨の日は雨宿りしている鳥が 半端ない数で、 それはそれは半端ない速度と音量で 同時に鳴く為 早朝から鳴り止まない目覚ましになります。 慣れとは恐ろしいもので、 一度起きても すぅっとまた寝れるようになってきました。 それにしても 何種類の鳥がいるのでしょうか。 そこ、ここの木々に 雨宿りしながら 情報交換したり、 お裾分けしたり、 すべらない話したり、 愚痴を言ったり、

ピーラー買ったばかりでニンジンをシューっとするのが楽しいとき

桜のはなしじゃなくなっちゃった

桜が満開を迎えましたね。 桜だけは、特に花が好きじゃない人も見に行っちゃう、思わず立ち止まっちゃう、そんな不思議な魅力があります。 昨夜の桜は幹がしなり、花の塊が飛び跳ねるように揺れていました。 ゆらゆら、ふわふわ うわぁーとあの頃の記憶が蘇ってきました。 あの頃とは…20年くらい前。 ガスコンロを小脇に抱えていつでもさっとバーベキューしていた私と幼馴染。 肉をレモングラスにつけてきたよー✌🏻 なんて本格的なもの持ち寄ったり。 コンビニでたこわさとチーズ買ってきた！ さ

かわったのか、かわらないのか

季節の装いをしっかりせねばと、3月になったらインナーに薄いキルティングコートを仕込みつつ春のコートを着ていたし、 夏はお盆過ぎたらサンダルを封印し秋の装いを始めていたんですよね。 仕事をしていた時は。 仕事を辞めて、季節が２周目になった頃。 寒いなら、暖かくしなきゃね。 暑いなら、涼しい格好が気持ちいいよね。 この感覚を実感してきました。 以前は、3月後半にボアのジャケットを着込む友人に 「春なんだから、もうしまわなきゃ」 と大きなお世話発言していたなぁー と、4月に中綿

空にかえる

雨あがりの山にまとわりつく湯気たち。 むわぁ〜 もわぁ〜 ゆっくり、ゆっくり 空に帰る様子を見ていて コートに蒸気をあてて、臭いをとっている作業を思い出しました。 まるで地上にまとわりついた、悪意や悲しみを湯気の中で浄化してくれてるような。 雨に乗って地上を潤す役目を全うして空にかえる湯気たち。 マラソン大会が終わって、ぐったりしてるけど清々しい顔して日常に戻って行く走者ような。 キラキラしたものを見た気分になって ありがとう おつかれさま そう心の中でつぶやい