おうちごはんNo.133|AIと一緒に書いてみた!新じゃがと葉玉ねぎの挽肉炒め
こんにちは!
先日旦那さんと子供が、旦那さんの仕事の所用ついでに長野の実家に行きまして、お土産にコシアブラやタラの芽などの山菜と共に、美味しい葉玉ねぎを採って来てくれました!
その葉玉ねぎと、小粒の新じゃがを使って挽肉炒めにしたのですが、久しぶりにnote再会してみたらなんとAI機能が追加されているではないですか!
という訳で、AIを活用して葉玉ねぎの挽肉炒め記事を書いてみたらどんな感じかしら?と思い、早速構成をお願いしてみた結果がこちら。
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新鮮な野菜と絶妙な味わい、挽肉炒めの魅力
材料の準備から料理の手順まで
味噌風味でアレンジ!食欲をそそる今日の献立
保存方法や食べ方のアドバイスも必見!
おぉー!✨
何か読んでみたくなる!
流石AIさま!構成力(⁉︎)お高い!!
って訳で、早速構成に沿って進めてみましょう!
新鮮な野菜と絶妙な味わい、挽肉炒めの魅力
…いや新聞のコラムみたいな美しい見出しですよね。
私にこんな立派な見出しを背負えるのかい…?
とりあえず真面目に書いてみます笑
1年のうちで1番多様な食材が食卓を賑わす季節、皆さんはこの時期のお野菜をどんな風に楽しまれているでしょうか?
我が家はシンプルに焼いたり揚げたり茹でたり、素材の味を活かすような調理法が多いです。
でもそれだとあまり子ども向けにはならなくて。
春の野菜や山菜は今まで子どもが好まなかったのですが、最近は食べられるものも増えて、葉玉ねぎは特にお気に入りのようなので、今回はどんな食材とも合わせやすい挽肉を使ってご飯が進むおかずにしてみました!
材料
新じゃがと葉玉ねぎの挽肉炒め
※かなり昔に投稿した万能玉ねぎダレです。
玉ねぎは200gと表記してありますが、味濃いめなので、お好みで250gまで増やしても大丈夫です。
①新じゃがは皮を剥き一口大に切り、(小芋ならタワシで擦って皮付きのまま)被るくらいの水と共に鍋に入れて、竹串がすっと入るくらいまで茹でる。
ざるにあけて水気を切る。
②葉玉ねぎは枯れた部分の皮を除いて洗い、根を落とす。
青い葉の部分から切り分けて、青い葉は2〜3センチのざく切り、根元側は縦に4〜6つ割り位にする。
にんにくは皮を剥いて芽を取り、適当にみじん切り。
③フライパンを熱し、米油を大さじ1位入れ、挽肉とにんにくを加えて弱火で焦げ目が着くくらいまであまりいじらないように焼き付ける。
焦げ目がついたら酒大さじ1を加えて木べらでほぐしながら炒め、葉玉ねぎの根本部分も加える。
④玉ねぎに油が回ったら、青い部分も加えてごく軽く塩をし、全体がしんなりするまで炒める。
茹でておいた芋を加え、軽く炒めたら万能ダレとタレの半量位の水を加え汁気が少なくなるくらいまで炒める。
味を見て整え、皿に盛る。
完成〜!
今回、じゃがいもが大小あったので両方使ってみました。
皮付きの小芋は味が入りにくいのですが、ひき肉と一緒に食べると丁度いい感じになります。
全部均一に味を入れたい方は、皮を剥いた芋で作られると良いと思います。
味噌風味でアレンジ!食欲をそそる今日の献立
AIさん味噌風味を提案してくださりましたね。うんうん!
確かに味噌味も絶対美味しいと思います!
その場合は、万能ダレの代わりに味噌大さじ2〜、酒大さじ1〜2、水大さじ1〜2、砂糖大さじ1、仕上げにごま油とかですかね?
鷹の爪とか加えてピリ辛味噌味とかも良さそうです!
保存方法や食べ方のアドバイスも必見!
葉玉ねぎの保存は、2〜3日で食べ切るなら日の当たらない風通しの良い所で常温保存で大丈夫ですが、長く置く場合は、青い葉と根元側を切り分けて冷蔵庫保存が良と思います。
小粒の新じゃがいもも葉玉ねぎも油との相性が良いので、じゃがいもは皮付きのまま素揚げしたり、葉玉ねぎは天ぷらにするのもおすすめです♪
我が家やでは子どもが葉玉ねぎの天ぷらが好きすぎて、揚げるとほとんど持ってかれるくらい笑
葉玉ねぎも新じゃがも出回るのはほんのわずかな期間ですが、季節の移り変わりを食卓で楽しんでみてはいかがでしょうか?
*終わりに*
いつも書きたい事がありすぎて散漫になったり悩んで書くのが遅くなりがちなんですが、AIに構成の提案をしてもらえて、構成に悩まず自分の書きたい事に注力できてすらすらと筆が進み、だいぶ良かったです✨
AIに書いてもらうのではなく、創作のお手伝いをしてもらう感じがとても使い勝手が良いので、今後も時々活用させてもらおうと思います♪
ではでは、お読みいただきありがとうございました〜!