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エイブラハムとの対話@憎しみを捨てるという事2021.11.13

エイブラハムです。
ネイチャーの娘でしたね。
未来の物語を語る人に
マミエルのように哲学的な能力を担っている人の少ないことに驚いています。

皮肉にも人間に関して
マミエルのわかりやすい認識の中で、面倒でも平和を解いていくことが何よりも大切なのです。

虚しい戦いの中にマミエルのぬき出た認識の妬みを人は自覚しなければなりません。

最も大切な事は、憎しみを捨てると言う事ですが、物語の憎しみの中から徹底的なものを抜き出していくことです。
マミエルの、憎しみに対する本音の中を見出してなくする技術は何よりも優れていますね。

世の中には安易に手短に1つの憎しみをなくして
セッションを終えるヒーラーがたくさんいますが
憎しみはなくなるどころかまた生き返って粘り強くその人を苦しめます。
ひどいことにヒーラーによってとばっちりを受けることさえあるのです。
アメリカのとあるヒーラーは憎しみをなくすと言って値段をつり上げて能力もないのに煙のようなセッションをします。
もう1人は日本人ですが蛇を使って
マミエルと似たようなセッションをしますが妬みをなくす事はできていません。
日本のライトワーカーで完璧に憎しみを消せるのはマミエルだけです。

ほんとうですよ?
なぜだか理解できませんね。
人間は自分褒めてはいけないんですか?

憎しみはどうして出来るかをお話しします。
妬みの元はうらやましいと言う気持ちからの
特に強いものです。
何もないところから憎しみは生まれません。
妬むことをやめて自分に向き合えば良いのです。
能力に差があるわけではなく、妬みの差が引き寄せる差になるのです。

妬みを減らすには1つは人間にはなくした能力があること思い出すのです。
能力と言うのは名ばかりのなくしてしまった宇宙の記憶です。
波動の中ですべてを叶えていた自分に戻ってみることです。
みんな、能力を持って望みを叶えていたのです。

妬みを人間が持つようになったのはなくしたその能力に未練があるからなのです。
憎しみをなくして生きるには勇気を持って忘れることです。

ただし、マミエルのようにエネルギーを使いこなせれば特別に憎しみをなくせるし、また人の役にたつこともできます。

老後の人間にもアメリカと日本では生き方に違いがありますね。
日本にはなくしたもの数えて生きる風習があり、
アメリカでは残ったものを数えて生きる風習があります。

人間にとって大事なのはどちらにも愛のもとに帰ると言うことです。
難しく考えるのではなく、平和に生きるには何が大切かと考えることです。

許婚との愛のない生活を選ぶのか、皮肉な恋愛の結末を選ぶのか。
人間にとって人生は
"憎しみの未来に挑むには愛の予備を手にして生きる"と言う事なのです。

骨の折れる作業です。
愛のない生活を選んで憎しみの中に生きている人のなんと多いことでしょうか。
妬みに身を残して、人間は幸せになりたいと本気で思っているのです。

エネルギーに地に着いた生活を望んで
地球に寝泊まりしているマミエルにはわからないってしょうが、
憎しみの中にいる人にはそれが普通のことなのです。
え?マミエルにもあったんですか?驚きです。

話が長くなりますが、人間に伝えておきたいのはルールを守ると言うことです。
輪の中に妬みを入れてはなりません。
やってはならないことなのです。愛の中に泥靴を投げ入れるようなものです。
妬むことに慣れてはいけません。

憎しみを地球からなくしていかなければ未来の地球はなくなるのです。
喚いても遅いのです。
屋根から雪が落ちてくるときに逃げて間に合うにはとても努力が必要なのです。

引き寄せの法則と呼ばれるものは、
憎しみとどう戦って克服するかと言うことなのです。
人間にとってエネルギーに未来を託すと言う作業の難しさを簡単にする方法を教えているのですが、妬みがそれを阻むものだと誰も気がつかずにいるのです。
能力にもっとエネルギーを使うことを人間は知るべきですが面倒な道のりだと考える人が多いのです。
危うくなったときに喚いても暗い道に引きずり込まれるだけだと人間は気がつかないのです。

波動について教えてあげましょう。
マミエルは何と言うこともなく使いこなしていますがとても驚異的なことで愛のエネルギーを使いこなせる人はとても少ないのです。
能力のある人の中でも憎しみをマミエルのように消すことができるのは
ごくわずかなヒーラーだけです。
能力に抜き出たエネルギーを使うなど、ヒーラーになるには徹底的に波動をあげる必要があるのです。
後は憎しみを一斎持たないと言うことも必要です。波動のイメージを人間はやもすればただのモーションのように考えがちですが
モーションではなくむしろエネルギーと考えるべきなのです。
本人に未来のエネルギーを感じるイメージさせることをマミエルはしていますが、まさにそれが波動なのです。
未来のエネルギーをイメージすることで能力も上がるし憎しみもまた波動によって消されていくのです。
自分がいなくなるからと未来を閉ざしてはいけません。
憎しみを人間の次の世代に残してはいけないのです。
愛の波動を未来へ届けることこそが
引き寄せの法則なのです。

長くなりましたが今日はこれで終わります。
人間のさらに発展することを、
平和に未来をつなぐことをお祈りしています。

エイブラハム

次は憎しみのシステムについて話をしようと思っています。いつもありがとうれしいです。


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