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毎日30分だけ走り続けてたらご褒美が待っていた話

2020.7.19

19日の話で3話分。日曜日は行動しまくっているのか。話題がつきません。もう22日ですから、20日と21日の出来事を忘れてしまいそうです。何をしていたっけ。まぁ、いいか。次の機会に思い出したらお届けしますね。

今私は、毎朝6時半から8時からまでの間に、30分だけ走ってるのですが、この日は朝早くからイベント盛りだくさんでしたので、この時間帯に走ることができず、帰ってきてから走ろうと思ってました。

帰宅後、着替えてると、あーちゃんが、

「どこかいくの?」

「走ってくるんだよ。」と返すと、

「私もはしる!」

「えっ!ほんとに?30分もはしるんだよ」

「大丈夫!一緒に走る!」

内心、いやー無理だろーって思いながらも、でも実際どのくらい走れるのかも興味がありましたので、

「よし、じゃあ、走ろう。途中で抱っことかなしだよ」

「うん」

結果、最後まで走ることができました。

驚きました。こんなにできるようになっているとは。

正直、途中で抱っこも覚悟してました。

距離にして、2.7キロ。

約3キロの距離を、途中、「疲れた。」「まだなの」といいながらも、
途中なんどか止まりながらも、諦めずに最後まで走りきってくれました。

我が子の成長をまた見られたのでした。こんなご褒美が待っているとは。

走った時間は、夜の7時半頃。
今までならば、「ダメダメ、もうあーちゃんが出歩く時間じぁないよ。」とか大人の都合で、連れて行かなかったと思います。

連れて行ってよかった。

これも30分走ればよいという方法が偶然にも良かったのかもしれません。

終始、彼女のペースに合わせればよいので。

それで3キロ近く走れるとは、大したものだと我が子ながら関心せずにはいられませんでした。

どこかで、親子ランやっていないかな。探して、参加してみたいと思います。

満足げなあーちゃん。いつもよりも晩ごはんをパクパク食べていたので、よほどお腹すいてたんですね。(朝から動きまくってからね)

最後までお読みいただき、ありがとうざいます。


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