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2022年、たくさん聴いて救われた音楽たち。
今年は、春夏秋冬”音楽フェス”に行けたことが、何よりの思い出。
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そして、年末のカウントダウンジャパン(冬)。
落ちていた気分も、このために頑張れた。
フェスで観た景色は一生忘れないし、幸せな気持ちにしてくれる。
また会えるように、日々の生きる希望にもなるんだ。
そんな、音楽に救われた1年で、たくさん聴いたアーティストたちを振り返りたい。
①マカロニえんぴつ
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フェスでは毎回お世話になった”マカロニえんぴつ”。
マカえんが出演すると分かればすぐに応募したし、普段の音楽を選ぶときも、とりあえず1曲目はマカロニえんぴつで。
マカロニえんぴつ重視の音楽生活だった。
②あいみょん
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ロックインジャパンの前方エリアを獲得し、あいみょんを間近で拝めたことが一生の感動だった。
行けていないライブも映像で見たりして、元気がないときに、あいみょんが頑張っている姿を見るのが好き。
③BiSH
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解散してしまうから、たくさん聴いていたわけではないけれど。
最後まで全力なBiSHについていきたいし、新曲が出るたびに寂しくなったり、強くなれたりして、一緒に頑張ろうと思えた。
④Vaundy
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ずっと、曲を聴いていないくせに抵抗があった。
Vaundyが人気だと知っていたけれど、聴くまでのその一歩が踏み出せなくて。
でも、ジャパンジャムの出演をきっかけに、予習しておこうと思って聴き始めたら、いつの間にかトリコになっていた。
⑤Official髭男dism
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silentの主題歌を毎日のように聴いていたのがきっかけで、他の曲を改めて聴き始めた。
キーボードの音色と歌声がピッタリで、歌詞も優しくて、聴いていると幸せな気持ちにさせてくれる。
『髭男ってこんなに素晴らしかったんだ』と実感して、今ではライブに行きたいバンドのひとつにもなった。
新しい音楽を知るきっかけはどこにでもあって、好きになるタイミングなんてわからない。
誰かに勧められたり、広告で流れてきたり、『ちょっと聴いてみようかな』から始まったり。
聴き続ける曲もあれば、新しく更新される曲もあって。
そのときに聴きたい曲など、気分によっても変わってくる。
でも、どんなときも、私たちの周りには音があって、気づけばいつも、音楽に救われていたんだ。
読んでくださり、ありがとうございました^^