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mamaroma1109
2020年5月12日 00:41
空は真っ青で木々の緑は、深い緑と若い緑と名前も知らない無数の緑色が入り乱れていてはっきりと自分の存在を主張しているのを電車の窓から眺めながら、私は神奈川に向かっている。今日は、これから神奈川郊外のお店に来月リリースの商品の案内に行くのだ。「あのお店は、このジャンルに強いから、あのページのあのタイトルと、このページのこのタイトルの入荷数を少し増やしてもらおうか
2019年4月22日 21:58
「ねぇ、なんで、フライパンを火にかけて乾かさないの?汚いじゃん。」「塩はさ、天然塩じゃない?普通。」彼と付き合うようになって私は私が思っていること感じていることを否定され続けて段々と、自分の感じることに自信がなくなっていった。些細なことだけど毎日、彼の普通を押し付けられて「私」が人生で学んだ全てのことを否定されていた。「なんで、君はそんな辛い思いをしてきたんだ。