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毎年楽しみしている木蓮が


もうそろそろ、蕾が大きくなって
咲くのをいまかいまかと楽しみにしている木蓮が、
今年はまったく蕾がなくて、新芽が少しあるだけ。なんでだろう。。


調べてみると剪定したらダメな時期に、父が枝を切っていたことを思い出した。


自己愛性パーソナリティ障害の父とは、庭の花で揉めることも多い。
枝が伸びてきたら、なんでも思いっきり切ってしまうのです。
大切なお花の芽を雑草と間違えて抜くのはいつものこと。
それもいつも知らない間にやってしまうから、気づいた時はすでに遅し。。涙


なんでも切ったり、抜いたりすることが、自分が気持ちいいだけで、
お花のことを思ってという気持ちは微塵もなくて。


人に対して思いやりもなければ、植物にも思いやりがないのです。
自分が切りたかったら切る。植物の気持ちも考えられないのです。。


自己愛性パーソナリティ障害の自分さえ良ければいいのは、
家族だけでなく、植物も被害を被っているな〜涙


こちらは昨年の木蓮。今年も咲いて欲しいな〜


maman♡


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