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クリフ・ハイのポッドキャスト「歴史など(宇宙学)」(2022/10/20) 【NO1〜NO3(最終回)】

サブスタック.ニュースレター.EriQmapJapanより、Eriさんのクリフ・ハイ氏関連情報を共有させて頂きます。

クリフ・ハイのポッドキャスト「歴史など(宇宙学)」 (2022/10/20)
【NO1〜NO3】

【NO1】
クリフ・ハイ:「“ユダヤ人がピラミッドを建設した”というのは、デタラメの可能性があります。そんな記述は、実は聖書にはありませんでした」

※画像などを一部抜粋させて頂きます。

【NO2】
クリフ・ハイ:「キリストはヤハウェという宇宙人の子であり、その誕生は実は約1500年前でした」

※画像など(補足も)を一部抜粋させて頂きます。


補足(※一部抜粋)→おそらく、イエスの父親はヤハウェです。エローヒムに仕えていた天使・ガブリエルが現れ、女性の遺伝子を操作して生まれたのがイエス(ヨセフ)であり、イエスは、ヤハウェという宇宙人のDNAを受け継いでいたのです…まあ、この話は、ジャイナ教にはないものなのですが…。 聖書の悪口を言えば、キリスト教徒たちから一斉にクレームが来ます。しかしこの、“神によって書かれた聖なる知識/または事実”とされるこの聖書には、僅かながらの事実が書かれてはいるものの、そのほとんどの内容はインチキであり、特定のナラダイムを押しつけるための情報操作ツールとして使われています。 シク教や他の多くの宗教と同じく、ジャイナ教には、形のある神はいません。なので、現実のこの小さな世界に、物理的に目に見える神の存在が現れるということは、あまり期待できません。 しかしジャイナ教は、歴史的なレベルではなく、特に哲学的なレベルで、現代のキリスト教に見られるような変容的なものを備えています。 歴史的には、ジャイナ教の宇宙論は、60万年前にさかのぼります。それは、何冊かの本にが詳しく書かれていて、注目すべきは、ジャイナ教の宇宙論では、地球膨張説を自然環境の一側面として、地球が周期的に変化していく様子や、成長する様子を論じていることです。 ジャイナ教の宇宙論には “約25万3千年前、火星に何かが衝突して文明が滅亡した”という概念があります。それ以前の火星は、この太陽系で、生命が存在する2つ半の “島”のうちの一つでした。


【NO3】
(最終回)クリフ・ハイ:「わたしたちの人生を構成している物事のすべては、デタラメなクソの塊です」

※画像などを一部抜粋させて頂きます。