新しい一年を気持ちよく迎えたはずだけれど どこかでなんだか気持ちが晴れないところがある こうして自分がここにいることも 毎日朝が来ることも 大好きな人におはようお疲れ様頑張ったね って言ってもらえることも これは決して当たり前ではないのだと思う。 そう思うきっかけがあることで 生き方を考えさせられる 今年は 本を10冊読む したいことを明確にする 仕事とプライベートは完全に分けて やる時はやる！ 楽しむ時はとことん楽しむ！ をモットーに過ごせる一年にしたい そして、私
こうしたい こうなりたい こんな風になれたらいいのにな と理想が膨らむ一方でどうしてもそこに気持ちが 追いつかずそれが自己否定に繋がることがある。 なんで自分にはできないのか できるようになりたいのに ただただ思いが膨らむ一方だ。 そして、もう無理です。できないです。と自信をなくす。カッコ悪いぐらいに、、 勿論やったことがないことなんてそう簡単に上手くはいかない。よく言えばそれが人生の醍醐味とも言えるけれどその波が何度も何度もくると溺れてしまう。メンタル豆腐は崩れ落ちて
人間は生きていると出逢いと別れが訪れる。 特に春という季節は多いだろう。 卒業、入学、引っ越し、入社と気持ちが落ち着かない日々が続いていく行事だったり。 気持ちの浮き沈みが激しいのだ。 でも、新しい場所へ行くからこそ新しい出逢いがあるのだと思う。そしてまた別れがやってくる。悲しいことや寂しいことと思うかもしれないが、その時に人は成長していくのだと思う。私はそう思う。そして、そこでまた成長して出逢っていく。 出逢いと別れというのは恋愛においても同じ。出逢って恋をしてお付き合
友だちというのは いつも親しく交わってる人々。 仲間というのは 心を合わせて何かを一緒にするという間柄を かなりの期間にわたって保っている人。 友だちと仲間。 そう呼べる人と交流があることは 幸せの内にいるのだろうと思う。 社会人になり勿論関わっていた人と 関わらなくなったり、 今でもずっと関わりがあったり。 それは様々だけど、今関わりがあって連絡を取り合う人はこれからの私の人生に居てほしい人なんだと思う。 そして、仲間がいる。もうかれこれ10年以上もの付き合いになる人も
小さい頃 「将来の夢はなんですか？」 「大きくなったら何になりたいですか？」 と聞かれたことがきっと誰しも一度はあるはずだ。 ケーキ屋さん。お花屋さん。アイス屋さん。 美容師。幼稚園の先生。プロ野球選手。..... 勿論他もたくさん出てくると思うけれどキリがないからここまでにしておくとして。 小さい頃は何気なく言葉にしていたこと。それが叶った人がどれくらいいるのだろうと考えた時に、それはごく僅かなのかもしれない。 私はそのごく僅かを手に入れた。小さい頃から私は〇〇になる！
価値観とは 物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断 とある。 なんとも難しい堅苦しい意味だなと思う。よく価値観が合わない。その価値観がわからない。と耳にする。 価値観、、、価値観、、、 私だけなのか。難しいのは、。 果たして価値観が何もかも同じ人なんているのだろうか。大きなビルを見て何も思わない人もいるしこのビルってどうやって作られたのだろうと思う人もいる。空を見て何も感じない人もいるしいつもと違った空だなあ綺麗だなあって思う人もいる。これもその人それぞれの価値観
人は一人では生きていけない。 なんでだろう。なんで一人で生きていけないんだろう。 そう、ふと考えた時に。 例えば、食事をする。一人で。一人で食べる経験がない人にはもしかすると分からないかもしれないが、一人で食事をするというのはものすごく寂しかったり。するのです。 勿論、一人の時が欲しかったりするし、一人で食べたい時だってある。でも、人と一緒に食べることで美味しさを共感できたり、美味しいねの一言でその時間が楽しくなる。温かい時間ができる。 一人でいると感じることも一つ。思
人生とは 人がこの世で生きていくこと とある。 まるで簡単なように書いてある言葉だと私は思うが、簡単なことではないだろう。人が生きる。つまり、明日があるということ。保証はないのに。 毎日朝が来て朝日を浴びる。天気予報を見て晴れ日和で洗濯が気持ち良く干せる日もあれば自然を味方に雨を降らせる天気もあったりする。朝ご飯を食べ仕事へ向かう。顔馴染みの方と挨拶を交わす。退勤した後にご飯を考える。買い物へ行く日もあれば気力を失いご飯を食べない選択を取ることもある。帰宅してお風呂に入り
