最近、定期が1人自然消滅な形で消えたので、新しく人に会いまくっています。 まあサラリーマンはつまらない。長く会社にいる人って、どうして頭があんなに凝り固まっているのでしょうか。 どうやって僕らは発展していくの？都度から始めるの？ そんなことを聞いてくるバカが多くて、つまらなう。 私も気をつけよう。サラリーマン脳にならないように。 あと、noteでアプリで女とセックスする方法を記事1本1万9000円くらいで書いてるバカ誰なの？😂 けっこうそれを手本にしてる人多いみた
嫌いなんです。アクセスを伸ばすため、検索にひっかけるため、ハッシュタグを用いています。ちょっと矛盾していますね。 海外では、女性には支援者がいることも多いです。生活の面倒をみてくれる男性に、金魚のフンみたいにずっと男性についてまわる女性もいますよね。 支援者がいることってそんなに不思議じゃないはず。 それをパパ活とか言う下品な言葉でひとくくりにしないでほしいですね。別に支援したくない、と思うのならしなきゃいい訳です。その女性を気に入らないのなら、支援しなければいい。簡単
先日、またお会いしました。 月４回くらいお会いしています。Fさんも私と同じように、何人かの女性とお付き合いしているそうです。 野生系なので、先月は夏を満喫したのだとか。私はせっせと仕事をしていました・・・。 先日は、カジュアルなイタリアンでディナーをして、その後はFさん所有のマンションでエッチして、私は先に帰宅しました。 Fさんは赤ワインをよく飲むのですが、すぐ酔っ払ってパワハラ発言をしてきます。本人は覚えていないのだろうけど。それも笑って受け流すしかないですね。正直
50代、イベント系 今年３月、コロナ離婚をしたそうです。 普段家にいないけど、仕事にコロナの影響があり、大打撃を受けて、自宅にいる時間が増え、妻と些細なことで喧嘩をしたそうです。 確か、今日のご飯どうする的な話だったとか。 それで、ヒートアップして離婚してしまったそうです。 横浜の日産の近くにある何億ものタワマン、向こうが把握しているLさんの資産や貯金額の半分をしっかり渡して、離婚は成立したそうです。 Lさんの見た目は、雑誌LEONのようないでたち。スーツがよく似
３０代、地主、外資系サラリーマン 年収は３０００万円くらい。実家がかなり太く、Kさんで１５代目だとか。マンションや土地を持っているので、資産は１０億円以上。ある程度ぼやかして書きますね。 Kさんは独身で、代々受け継がれてきた土地を相続していく使命があるそうです。 羽振りはまあまあ、女性に負けるのが嫌いなタイプ。ちょっとネトウヨみたいなところがあります。ラインのやりとりとかから。 体の関係にはなりましたが、Kさんはアソコがお尻に向かってJ字型に反っています。（笑）奇跡で
３０代、元麻布在住の経営者 かなりやり手の経営者です。何をしているかをここに書いてしまうと、即身元がバレるので、絶対に書けません。 まあまあイケメンです。服装はビシッと高そうなスーツを着ています。与沢翼を彷彿とさせますね。最初はアシスタントでもついているのかと思いましたが、自前だそうです。 でも、テカテカのスーツとかではなくて、センスが良い。「あーこれこれ！」って言いたくなるような感じのデザインです。 読書をするし、勤勉で真面目。朝から晩まで仕事をしていて、キャバクラ
交際クラブは私のライフスタイルに合わないので、ダメでした。 アプリを多用して、男性を探しています。 最近、またアカウントを作り直しました。これは交際クラブのスカウトの人同じことを言っていたのですが、新規の方が圧倒的にアプローチは多いです。 ドタキャン、風俗店勤務の女性に営業をかけられまくっている古参の男性ユーザーよりも、新規の男性ユーザーの方が話も弾みますしね。 今日は、初めてお会いする古参の男性ユーザーと、食事をしてきました。めんどくさくて、途中から切り上げました。
４０代後半、建築系会社社長 ひどい方で、もうお別れしました。 １年半くらいお付き合いしました。
３０代、デザイナー かなりお疲れで、目がいつも血走っていました。
５０歳、化粧品などを中心に様々な業種に携わっている。 色黒、クルージング好き、ヴィトン、エルメスの革製品好きで、Tシャツ短パンのラフな格好が多い。 はっきり言ってちょっと怪しいです。深堀していくと、ちょっと半グレなどが絡んでそうな雰囲気があります。ですが、本人は詐欺師とかではなさそうだなという印象です。 油断は禁物。（笑） カード審査も通っているので大丈夫かな？と思っています。 ただ、女性の扱いがすごくうまい。慣れているからかも知れないけど、ちょっとしたぎこちなさと
４０代後半、不動産オーナー業など
アプリでは、まず私はお茶をして実際どんな人なのかを確かめるようにしています。 ですが、中には一番最初のお約束をドタキャンする男性もいて。憎いです。性別問わず、人の時間を無駄にするのはどうなの？って思います。
コロナ禍ということもあり、支援系のマッチングアプリでは男性ユーザーがかなり増加したように思います。
３０代後半、自称・男版芸妓（コンサル） 男版芸妓というのは、全国津々浦々さまざまば場所へ出張して、会社を再建などをするということで、結果的に会社の方が笑顔になる、盛り上がるということで自分の職業についてそう語っていました。 学生時代に作った会社がある出来事をきっかけにして、あの有名な実業家のもとで働いていた人です。 宵越しの金は持たないタイプですが、実は堅実家。羽振りはふつうで、持ち物も物欲はない。ただ、周りの人にかなり好かれている印象でした。忠犬という感じですね。
５０代、イベント系広告会社代表 青山在住、妻子持ちで、休日は家族サービスで会えないという方でした。 性格はかなり優しい。でも、コロナの影響を仕事に間に受けているようで、表情は暗かったです。 「１万人入るコンサートが中止になって、またできるようになったとしても、ソーシャルディスタンスなどの関係で１万人収容できる会場を予約していたら、半分しか集客できないからやる意味がない」って言ってました。 何か新しい形でのイベントなどを模索しているらしく、大変そうでした。逆流性食道炎を
４０代、あるアプリの開発者。投資系の仕事。
