分子栄養学を学んだ理由1 突然の肌荒れ

こんにちは。
実践的な栄養学をお伝えする大塚まこもです。

きょうは、私が分子栄養学を学んだきっかけです。

さかのぼること、2018年の年末。
首の付け根にアトピーっぽい肌荒れができました。時々かゆかったのですが、放置していました。

そして、2019年の6月に、友人に、某化粧品会社の入浴剤を薄めてアトピーっぽいところに塗ると改善するとアドバイスをうけて、やってみました。
「お、なんだかよさげ!」と思い、今度は顔にもつけてみようと思たちました。顔につけたところ、いきなり肌がカーっと熱くなり、ひりひりしだしました。慌てて、水で洗いましたが、顔はだんだんと赤くなりました。
 
その時の私は仕事も忙しく、プライベートも忙しく、引っ越ししたばかりだったり、なんとなくワタワタしていました。

家では夫がサロンを経営しているため、お客様も頻繁にいらっしゃいます。
お客様がきてくださり、一緒に食事したり、料理を作るのは、最高の喜びで楽しみでもあったのでストレスには微塵も思っていませんでした。
 
そんな翌朝、、、鏡を見て大変なことに気が付きました。
顔に真っ赤な湿疹ができて、小さなぶつぶつがたくさんできていました。
体もだるく、肌が痛くて、かゆくて仕方ない状況でした。

これが、分子栄養学との出会いの始まりになるなんて、微塵も想像していませんでした。


↓朝自分の顔に衝撃を受けたので、それからほぼ毎日写真を撮っていました(笑。お目汚しをお許しください。

肌荒れ


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