人類は超生命ウイルスの「エサ」にすぎない

ワクチン接種が進む中でも

変異株の拡大により

再び　世界各地で

ロックダウンが再開されています

日本でも

第5波は　すでに始まっており

五輪は無観客になりそうな状況です

「緊急事態は夏以降まで続く」という

マキトの　不吉な予言が

今回も的中してしまいました

確認されているだけで

コロナ死者は　世界で400万人に達しています

これは「鳥取県が7個消滅した」のと

同じ人数です(￣Д￣;)

ゴジラが上陸したって

これほどの被害は出ないでしょうw

誇張でもなくでもなく

これは　人類とウイルスとの

世界大戦なのです

人類が　ここまで

絶望的な戦いを強いられるのも

ある意味　当たり前です

もともと　地球で最も進化し

生態系の頂点に立つ存在が

ウイルスだからです

ウイルスは　今の科学では

生物に分類されていません

全ての生命は

「代謝」と「増殖」

ふたつの能力を持っていますが

ウイルスは　このうち

増殖能しか持っていません

単独で増殖することはできず

生物の細胞に侵入して

栄養を横取りし　初めて増殖できます

つまり　外界では

物質同然であり

細胞に入ってから　初めて

生物のような活動を開始します

そのため　ウイルスは

物質と生命の　中間的存在とされています

。。。この認識は　大きな間違いです

ウイルスとは　事実上

他のあらゆる生命を凌駕し

一方的に支配搾取する

「超生命」なのです

生命体を超えた存在であり

生命の　次のステージに進化した

地球で唯一の存在です

物質から　いきなり

ウイルスが進化したとは　考えられません

何らかの細菌が

途方もなく長い間

他の生物の細胞内に寄生を続けた結果

不要な代謝能を捨てて

ウイルスになったと予想されています

つまり

「物質」から「生命」が生まれ

「生命」から「ウイルス」が生まれました

ゆえに　ウイルスは

われわれ生命より進化した存在です

(もちろんウイルスに老化はありません)

これは　ミトコンドリアも同じですが

ミトコンドリアが　細胞と一体化し

共生関係を結んだのと異なり

ウイルスは　一方的に

生命から搾取する道を選びました

細菌の多くは

多細胞生物と共生関係を築いています

あなたの腸内にも　重さにして

1キロから2キロの細菌が住んでいます

巨視的には　あらゆる生命体が

持ちつ持たれつで　仲良く生きています

しかし　ウイルスは

われわれ生命に　一方的に寄生し

細胞を破壊するだけで

何のメリットも与えてくれません|||(|||ﾟДﾟ|||)|||

毒性が強すぎると

宿主が全滅してしまうので

死に絶えない程度に手加減してくれますが

「生かさず殺さず」で

まさに　悪代官と農民の関係ですw

地球上の　あらゆる生命は

ウイルス様から見れば

「エサ」でしかありません

ある意味で

「生命はウイルスの前段階の原始形態」

「生命はウイルスを殖やすために存在している」

ということすらできます

生態系そのものが

ウイルスに奉仕するよう

完成されているのです

われわれ生命が

ウイルス襲来に備えてできるのは

免疫を強化するという「受け身」の対策だけです

それも　ウイルスが存在しなければ

もともと必要ないものであり

ウイルスのために　あらゆる生命が

余計な負担を強いられています

屈辱の事実ですが

天が　ウイルス様を

地球上の絶対暴君に定めた以上

われわれ生命には　どうすることもできません┐('～`;)┌

われわれ「エサ」にできる抵抗は

地道に　マスク消毒を続けたり

副作用覚悟で　ワクチンを開発するくらいしかないのでしょう

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