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「ACB(アシベ)」〜心に残る短編小説・朗読〜

本日は、自身の作品「ACB(アシベ)」を朗読しております。

「ACB」は、昭和の時代のジャズ喫茶。いまのライブハウスのようなところです🎙🎸🎹
その場所を舞台背景に描いた、ハモる少女たちの、レトロな物語です。

牧野節子のオリジナル作品「おとなの童話」は、現代を背景にした「りとるめるへん」と、昭和を背景にした「のすたるじい」という、2つの括りでお届けしております。

「のすたるじい」は「昭和レトロ」という再生リストにまとめてありますので、ほかの作品も、あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。