ピアノのコンクールに落選した後に課題曲を弾くわが子
こんにちは。
牧 菜々子です。
先日、ピアノのコンクールに出場したわが子。
結果は、残念ながら落選でした。
その後も、家で課題曲を弾いています。
どうやら本人の中で区切りがないみたいで、親からすると「もう終わったのにめっちゃ弾くじゃん」という感じです。
本人に聞いてみました。
「コンクール終わったけど、あの曲弾いてるね。好きなの?」
すると、
「うん。好きー」
最初はつまずいてばかりで大変そうだった曲ですけど、弾けるようになって好きになったのもあるのかもしれません。
コンクールは残念でしたが、私がnoteを書く時も同じで、書き慣れているものなら労力も少なくて済みますし、自分なりにうまく書けるようになると楽しくなりますし、バズらなくてもnoteが好きなので、賞とかコンテストとか関係なく、自分の文章を書いていきたいなと思います。