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車は運転するのも助手席に乗っているのも楽しい

こんにちは。

牧 菜々子です。

車が好きな私。

子どもの頃から、「私も運転したい!」と思っていました。

19歳で免許を取り、自分で運転するようになってからも、ドライブはもちろん、助手席や後部座席でただ車に乗っているだけでも楽しいです。

学生時代は、もっぱら実家のワンボックスカーを運転していました。

友人のminiやフィットに乗せてもらったこともありました。

自分は持っていないけれど好きだった車は、ウイングロードと、ベンツのAクラス。

あとは、当時シャンパンゴールドの車色が流行していて、いいなーと思って見ていました。

地方に嫁いで、最初に乗ったのが、マツダ・アテンザ。

2人乗りのオープンカーにも乗っていたのですが、まだ寒いくらいの2月と3月がオープンカーには最適な気候でした。

子どもが2人になった時に、トヨタの黒のヴェルファイアにしたのですが、スライドドアやキーの開閉はもちろん、カップホルダーやちょっとしたポケットも使いやすくて、人気の理由がわかりました。

私自身が、独断と偏見で、将来1人で乗りたい車は、やっぱり2代目アテンザです。

低くて長い車体。そして、顔がいい(笑)

中古車フェアなどでも一度も乗ったことがないのが、プジョーです。

街で見かけるとつい目で追ってしまうのですが、縁がなくて残念。

他にも目で追ってしまうのが、レクサスと、小さめのSUV。

見かけるたびに、「なんか良さそう!」といつも感じます。

レクサスと小さめのSUVは、年代を問わず、「男性に乗ってほしい車」の代表格なのではないでしょうか?

とはいえ、子育て世代には、やっぱりスライドドアが理想なんですけどね。