2019/5/14 変えられるのは自分だけ
共感性羞恥の傾向がある。テレビや映画でさえこれから何かを失敗するぞ、誰かを怒らせるぞというシーンに遭遇するのがとても苦手。いたたまれなくて、観るのをやめてしまうか顔をそむける。ましてや生身の人間がマイナスの感情をぶつけあう場に居合わせるのは本当に好きじゃない。
先日、そんな話をしていたら、とある人から「変えられるのは自分だけ」という言葉をもらった。「場」に変わることを期待するのではなく、自分が変わる。そちらに頭を使った方がいい。
ああそうだなあとそれからその言葉を噛み締め