2歳娘の発達検査で、トラウマから解放された話。
現在週2で療育(親子通園)に通っている2歳8ヶ月の娘。先日、児童発達支援センターで発達検査を受けてきました。
発達検査は4回目でしたが、思い返せば当初は泣き続けて検査にならず。診察室では泣き叫ぶ娘を懸命に抱きかかえて、病院までの道のりは電車とバスを乗り継いで片道1時間。充分な検査結果を得られずに帰路につくワンオペ小旅行は、ちょっと虚しさを感じながら。
帰宅した時には疲れ果て、さらに「このままで大丈夫なのかなぁ」と娘の発達に対する不安は増すばかり。発達検査は、私の中で正直ち