「悪気のない」言葉の刃による傷は深い
まけまな傷心中
信頼のおける人からの言葉の刃ほど
心に傷を負わせるものはないと自覚する
出来事があった。
「いやいや、そうじゃなくてー!」
と、心の中で反論を試みようとしたものの
口論は疲れるしなあ…と反論の火種は即鎮火。
それ以上に、自分が厚かましく、他人の努力を
無にしようとする人間に見えてしまっていた
事が何よりショックで悲しかった。
まさかの相手からまさかの発言
そんな発言をしてきたのは仲も良く
信頼も置ける同僚の涼子さん(仮名)。
後輩に作ってもらった