最近の記事
- 固定された記事
マイケル・ピルズベリー 米国防総省顧問・ハドソン研究所中国戦略センター所長による事例報告 第2回 神統一世界のための希望前進カンファレンス(文字起こし)2022年12月17日
希望前進大会に参加されている全世界の皆様にお祝い申し上げます。 共産主義から信教の自由への挑戦のために、今回のカンファレンスを主催されたワシントン・タイムズ財団とシンクタンク2022に感謝申し上げます。 そして文鮮明総裁と共に、ワシントン・タイムズとUPFの共同創立者であり、平和のために献身なさっている韓鶴子総裁に特に感謝申し上げます。 世界で最も影響力のある報道機関のひとつであるワシントン・タイムズは、神を否定する共産主義の理念に対抗し、自由、家庭、宗教の根本的な価値
- 固定された記事
ハンフリー・ホークスリー元BBCアジア編集局長による事例報告 第2回 神統一世界のための希望前進カンファレンス(文字起こし)2022年12月17日
皆さんこんにちは。私はまず、希望前大会カンファレンスに招待いただいて感謝申し上げます。 本日我々が議論する問題は人間の個人の苦痛と、世界のパワーバランスに影響を与える最も広範な地政学的問題に関連する複雑な問題です。 全ての新聞編集者にとって、一人の国家のカリスマ的な人物の暗殺はとても強力は話です。さらに政治的に繋がった宗教団体に対する古い不満は新聞を売り、視聴率を上げるあらゆる種類の陰謀と混じり合っています。 しかしその背景にはこれまでメディアがほとんど扱ってこなかった
国際勝共連合 渡辺芳雄副会長による事例報告 第2回 神統一世界のための希望前進カンファレンス(文字起こし)2022年12月17日
今日は、この素晴らしい会合を準備して下さった韓鶴子総裁。 また開会のメッセージとして尹煐鎬(ユン・ヨンホ)世界本部本部長、THINK TANK 2022 希望前進大会推進委員長より、非常に深いメッセージを頂きました。ありがとうございました。 本日は、日本における共産主義者との戦いについて、こうして報告する機会を与えていただいたことを心より感謝申しあげます。 まず最初に安倍晋三元首相の暗殺以降、日本に於ける報道に関して少しだけ触れたいと思います。 事件直後の7月から11月
国連登録NGO「良心の自由のための団体と個人の連携(CAP-LC)」が第136回国連自由権規約人権委員会に提出した日本の宗教差別に関する声明文(和訳)
セッション人権委員会(2022年10月10日~2022年11月4日)日本についてCoordination des Associations et des Particuliers pour la Liberté de Conscience, (CAP-LC) 「良心の自由のための団体と個人の連携(CAP-LC)」 国際連合経済社会理事会(ECOSOC)との特別協議資格を有する非政府組織 主題:日本における統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する偏見、宗教差別、宗教迫害につ