マャンマー
ドストエフスキー作「罪と罰」 今日は「罪と罰」について書きます。 私は罪人です。法を犯したことはありません。 原文: (Я грешник. Я никогда …
太宰治作「人間失格」を読みました。 いわゆる純文学というものには、高校の現代文の授業で取り扱われていた、夏目漱石作「こころ」太宰治作「走れメロス」以外に触れてき…
足の皮を剥くの、楽しいですよね。 足の皮は、大きく剥ければ剥くほど偉く、小さく剥けてしまった足の皮は卑しいです。 みなさんも当然のことながら、大きく剥きたいです…
口内炎が出来てしまいました。それもなかなかの大きさです。 足の小指の爪を切りすぎて、えっ足の小指の爪ってこんなに小さくなるの? って時あるじゃないですか。 だいた…
2019年3月28日 19:08
ドストエフスキー作「罪と罰」今日は「罪と罰」について書きます。 私は罪人です。法を犯したことはありません。 原文:(Я грешник. Я никогда не нарушал закон.)誰もが一度は聞いたことがあるであろう、有名な一節から物語は始まります。 主人公のエメリアエンコという、タクシードライバーで日銭を稼いでいる青年が、自らの罪を否、人生そのものを教会で
2019年3月27日 18:39
太宰治作「人間失格」を読みました。いわゆる純文学というものには、高校の現代文の授業で取り扱われていた、夏目漱石作「こころ」太宰治作「走れメロス」以外に触れてきませんでした。しかしピエール瀧さんの逮捕をきっかけに、「文豪と呼ばれるヒロポン中毒患者の作品はいかに、、、?」とりあえず代表作だけ見ちゃうよぉ(ニチャァ)というのが動機です。特にヒロポン中毒者だなぁ、と思わされるような部分はなく
2019年3月13日 22:20
足の皮を剥くの、楽しいですよね。足の皮は、大きく剥ければ剥くほど偉く、小さく剥けてしまった足の皮は卑しいです。みなさんも当然のことながら、大きく剥きたいですよね。しかし、ここで欲をかくと痛い目見ます。いわゆる「剥き過ぎ」です。「今までで一番大きいかもしれない、、、」「一体どこまで剥けてしまうのだろうか、」「足の抜け殻を作れるのでは、、、、!?」などと期待に胸を膨らませていると
2019年3月12日 21:41
口内炎が出来てしまいました。それもなかなかの大きさです。足の小指の爪を切りすぎて、えっ足の小指の爪ってこんなに小さくなるの?って時あるじゃないですか。だいたいそれくらいの大きさです。そして例の通り、白いです。どれくらい白いのか、言うまでもありません、ナタデココくらい白いです。口内炎ができると多くの人が、「野菜を食え」「薬塗れ」「ビタミン摂れ」「レモン飲め」と、すげぇ指図し