さくらんぼ【子どもたちとの毎朝#175】
2022年6月28日 晴れ
今日も暑すぎ。
今朝は、昨夜じいじばあばから頂いた「さくらんぼ」を食べる。
じいじばあばは、よく美味いもんをお取り寄せしてお裾分けしてくれる。
とてもありがたい。
さくらんぼの甘味とほどよい酸味が、暑さを忘れさせてくれるようだ。
先日スーパーで購入したさくらんぼは、あまりお気に召さなかった姉妹だが、このさくらんぼはこれだけの量をペロリと食べた。
子どもは美味いもんに正直だ。
柄がくっついた双子のさくらんぼは一つもなかったが、なぜか「双子ー」とやりたがる姉妹。
子どもたちの中で、さくらんぼといえば双子なのかな。
さくらんぼでテンションが上がったのか、次女は「◯◯(次女)も頑張るから、パパも頑張って!」と言った。
がんばりましょう。
今朝の出発はスムーズだったはずだが、うだるような暑さもあってか歩くペースが遅い長女。
歩いている途中でお友達との待ち合わせ時間になってしまったので、「急ごうよ!」と、やや大きい声を出してしまった。
週末から暑さにやられて沸点が低くなっているなーと感じる。
よくない。
長女は急ぐこともなく無言で自分のペースで歩いているので、先にお友達のもとへ行き「ごめんね、遅れてて」と伝える。
水筒にポカリスエットを入れて持って出ていたので、待ち合わせ場所に到着した長女に一口飲ませる。
「行ってらっしゃい」と次女と二人で声をかけるが、無言で歩いていった。
いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。