小学三年生、長女の心境の変化が著しい
2024年4月18日 曇り
長女は、一年生の頃から、お友達と待ち合わせして登校している。
が、昨日、「待ち合わせするの、もうやめたいなぁ」と言った。
公立学童に行こうとしないことを含め、小学三年生になった長女の心境の変化が著しい。
彼女の意見は尊重するが、対話しながら慎重に、とは思う。
逞しさを感じつつも、周囲と比較する中で、自分の立ち位置を彼女なりに理解し、取捨選択を始めようとする危うさも感じる。
誰も彼もが特別であり、自分だけが特別なわけではない。
次女は、今日も朝から、オリジナルソングを歌い、踊り、ご機嫌である。
3年前の長女にそっくりだ。
君たちと共にいることが、何より楽しい。
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