溶連菌感染症
2023年12月12日 雨
昨日一日、熱が出なければ登校してよい、との医師の診断だったので、今日は通常通り。
が、昼過ぎ、妻から「学校から、38.6度の熱があるって連絡が入ったから、迎えに行きます」とLINE。
あらら。
再診して、検査をすると、『溶連菌感染症』と診断された。
患者数が過去最多を更新するほど、いま流行りのウイルスだそうだから仕方ない。
抗菌薬を飲み、明日一日熱が上がらなければ、明後日から登校可だそうな。
溶連菌に疎くて、今までかかったことあったっけ?と妻に聞くと、長女は4歳の頃に、次女は、今年の5月と8月にもかかっていると言う。
毎日ぱぱデータベースを検索してもひっかからなかったのは、次女の場合、1日ですっかり解熱して、2日目から通常通りに生活していたからだろう。
長女の容態が心配だったので、帰りがけ電話すると、長女の元気そうな声。
なにかいる?と聞くと、「いらなーい」とサッパリ。
ポカリとか、フルーツとかいいの?と聞くと、「いらないってば」と冷たい。
わかった。じゃ何も買わずに帰るね。と言うと、「(電話)切っていい?じゃあねー」ってブチッと。
ハハハ。
元気な証拠だ。
嫌われてるわけではないよ。
ハハハ。
帰宅すると、至っていつも通りの長女。明日1日休んだら、明後日から登校できるのかな?
とりあえず、大事に至らずよかった。
皆々さまも、どうかお気をつけて。
いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。