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#リアルアキバボーイズ
34秒の伝説:NHK紅白出演【RAB】
昨年4月公開のYOASOBI「アイドル」MVでのオタクコール(エンドクレジットではBackground Shouts)を、RAB(リアルアキバボーイズ)が担当していたことをご存知だろうか。
RABは、アニソンに合わせて、ブレイクダンスを中心としたパフォーマンスを展開する、おそらく世界で唯一のプログループである。
YOASOBIさんの楽曲を何度も「踊ってみた」していたことが縁でMVへの採用が実現
夢が無くても生きていける、けれど。
生きるために必要なのは、実現可能な「目標」であって「夢」ではない。
推しのRAB(リアルアキバボーイズ)を主人公とするアニメの放映は、実現が難しい自分の「願い」ではあるけれど、「夢」とは言えない。
「願い」を「夢」にするには、実現に向けて積極的に努力し、具体的な計画や行動を遂行する必要がある。
推し自身の夢であるRABのアニメ化のために、その原作小説を書いて発表し、推しの夢に貢献すること。
本質を見逃すな!—RABのライブ体験
男は、その先入観や価値観で、本質を見逃していることが多いのではないだろうか。
そう思ったのは、RAB(リアルアキバボーイズ)16周年ライブに参加した帰り道でのことだ。
人生で初めてのライブ体験ということを差し引いても、公開動画とは違い、アニソンに合わせたブレイクダンスの生の迫力は圧倒的だった。
また、編集できる動画とは違い、やり直しのきかないライブの緊張感は格別だ。
観ている自分も、RABメ
GPT-4で小説を(掌編小説の作成経緯)
tonakaiさんの記事を参考に、ChatGPT4を使い、「RAB異世界ダンスバトル」(プロローグ)を掌編小説として作成した経緯をまとめた。あとで見返したら設定ミスっててGPT3.5の箇所が結構多かった。
この記事が無かったら、小説は、まだ出来てなかったと思うので、まずはtonakaiさんに感謝!
内容とか出来はともかく、自分でもGPTの手を借りれば、掌編小説っぽいものが作れることに感動🥹
「大好き」と「オタク」の境界線
「オタクになってるんじゃないの?」
自分がRAB(リアルアキバボーイズ)について熱く語った後に飛び出してきた親友からの一言だ。
これにショックを感じた訳じゃ無い。ただ、「大好き」が「オタク」になるなんて、もっと若い世代のことかと思っていた。だから、後半戦を生きるシニアの自分でも、その枠に入るのかと思うと、ちょっと不思議な気分になった。
RAB今年7月に動画投稿サイトで、YOASOBIの楽曲「