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#RAB
最強の推し援軍:現地参戦→VR配信での追体験
2024年4月21日、TDC(東京ドームシティホール)で行われたRAB(REAL AKIBA BOYZ)のワンマンライブ「Over The Future」。
現地参加での迫力あるパフォーマンスに始まり、通常のライブ配信、そして最新VR配信によるライブ追体験を、深く語っていきたい。
現地参戦自分の推しであるダンスグループRAB。
TDCでの 生歌・生演奏ワンマンライブ『Over The Fut
家宝は忘れた頃にやってくる
外出から帰る際に郵便受けを見ると、「折り曲げ厳禁」と書かれた一通の封書が届いていた。
送り元には「株式会社KADOKAWA コンプティーク編集部」とある。
急いで部屋に戻り、中を覗いてみると、そこには1枚のカードが!
そう、雑誌コンプティーク創刊40周年記念号(2023年12月号)のプレゼント応募に当選し、RAB(リアルアキバボーイズ)のオリジナルイラストQUOカードの送付されたとの通知だっ
新たな刺激:リアルポーカー
人生の後半戦を充実させるには新しい刺激が必要だと、以前から考えている(これを「逆・ジャネの法則」と呼んでいる)。
半年前、アニソンとブレイクダンスで知られるRAB(リアルアキバボーイズ)の推し活を始めてからは、新体験の連続だった。
彼らは動画で、ダンス以外にも様々な活動の様子を公開している。
その中でも、特に興味があったのが、ポーカー(テキサスホールデム)だ。
・ポーカーをやってみたい
本質を見逃すな!—RABのライブ体験
男は、その先入観や価値観で、本質を見逃していることが多いのではないだろうか。
そう思ったのは、RAB(リアルアキバボーイズ)16周年ライブに参加した帰り道でのことだ。
人生で初めてのライブ体験ということを差し引いても、公開動画とは違い、アニソンに合わせたブレイクダンスの生の迫力は圧倒的だった。
また、編集できる動画とは違い、やり直しのきかないライブの緊張感は格別だ。
観ている自分も、RABメ
GPT-4で小説を(掌編小説の作成経緯)
tonakaiさんの記事を参考に、ChatGPT4を使い、「RAB異世界ダンスバトル」(プロローグ)を掌編小説として作成した経緯をまとめた。あとで見返したら設定ミスっててGPT3.5の箇所が結構多かった。
この記事が無かったら、小説は、まだ出来てなかったと思うので、まずはtonakaiさんに感謝!
内容とか出来はともかく、自分でもGPTの手を借りれば、掌編小説っぽいものが作れることに感動🥹
「大好き」と「オタク」の境界線
「オタクになってるんじゃないの?」
自分がRAB(リアルアキバボーイズ)について熱く語った後に飛び出してきた親友からの一言だ。
これにショックを感じた訳じゃ無い。ただ、「大好き」が「オタク」になるなんて、もっと若い世代のことかと思っていた。だから、後半戦を生きるシニアの自分でも、その枠に入るのかと思うと、ちょっと不思議な気分になった。
RAB今年7月に動画投稿サイトで、YOASOBIの楽曲「