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#読書好き

「畳縁」奮闘記

「畳縁」奮闘記

先日も記した通り、東京にある岡山のアンテナショップで

髙田織物さんの畳縁(たたみべり)を何色か購入してきました。

岡山びいきもありまた

あまりのきれいな発色、かわいい模様をみてブックカバーに

使えるかなあと思ったからです。

ブックカバーづくりは、

アイロンこそ出来栄えを左右する基本中の基本。

だというのに、畳縁はアイロンをかけられません。

最初は、ついうっかりかけてしまって、すっか

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このてるてる坊主みたいなことり

このてるてる坊主みたいなことり

つい小一時間前、文庫本用ブックカバーが完成。

想定と違う色調のができて面白がってながめているところです。

未熟な私がたまたま出くわしたような、この感じ、

明日HPなどに写真を載せる予定なのでよかったら

ご一緒に面白がってください。

さて次は、上の写真。

写ってないですが、とてもブルーの色がきれいな畳縁を使って

新書本サイズのブックカバーを作ります。

ダーニング刺繍で、小鳥を一羽飛ば

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クラリネットふたたび

クラリネットふたたび

寒い時期に甘いものが食べたくなる、飲みたくなるのと同じに

自然にまかせると、赤い色の布を選びがちなものです。

でも、すでに光は春めいていますので

緑色が美しい布を選びました。

モチーフは、繰り返し作っている「大きな樹とクラリネットの少女」

にしようと下絵を描いてみました。

(繰り返し作っているといっても、手法が違ったり、細部が違ったり

したくなって同じものはできないのですが)

作業

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今日、大切だったコートをすてる

今日、大切だったコートをすてる

メンズのニコルクラブ、落ち着いたオレンジ色のダッフルコート。

「今回を逃したらたぶん一生捨てられないのだ」

を合言葉に様々なものを処分してきた今月、最後の決断。

阪急百貨店で見てから、今日までずっとお気に入りの一枚でありました。

新書本ブックカバー、できあがりました。

今回、初めて「畳の縁」を使ってみました。

アイロンで一部がゆがんでしまい、そこをすべて切り取ったりして

悪戦苦闘の末

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期限がきれている

期限がきれている

こうして途中経過の写真をのせて、客観的にみると

絵本みたいな感じだなあと今思いました。

新書本用のブックカバーをダーニング刺繍しているところです。

うちの中を総点検している最中なのですが

「唐揚げ粉」(未開封)が10年以上前の賞味期限だった

のがマックス衝撃でした。

それに比べれば大したことはないとはいえ、

非常食(ローリングストックの)が軒並み期限が切れていて

せっかちな私はとに

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ダーニング刺繍とダンス

ダーニング刺繍とダンス

あと数日もすれば、2月に。

今年の冬はみんなで、タフな毎日を過ごしていますね。

私は大幅な模様替えを敢行中。

諸事情により

あと一か月、今と大差ない混乱した部屋の中で

ブックカバーづくりをしなければならない状況です。

畳の縁を使った新書本用のブックカバーを作成中です。

ダーニング刺繍は、夜電灯の下での作業には到底向かず

今日もここまで、となりました。

いつになったら完成するのかと

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「たたみのへり」とな。

「たたみのへり」とな。

一度でも住んだことのある場所にはやはり愛着があります。

岡山県は、特産品とか特徴とかいくらでもあげていけますが

高級畳の材料「イグサ」はその筆頭です。

先日、東京にでかけたときに見つけた岡山県のアンテナショップ。

思わず買ってきた「畳のへり」。

発色がよくてつややかで、なによりかわいい!

本当にこんなへりを持った畳が存在するのか疑わしいぞ

という思いも持ちつつ、さっそく買って参りまし

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とびこんできたあたらしいやり方

とびこんできたあたらしいやり方

2022年。始めるなら、やはり文庫本用のブックカバー。

どんなのにしようかな?と(この時間がほんとに楽しい!)

ぶらぶらしていたら

すごいっ!刺繍を本の中にみつけてしまいました。

同じものは売ってなかったのですが、その時買ったのが

上の写真。布用マーカーです。

これを使ってうっきうき(捕獲しないで!サルじゃない)の

ブックカバーへの刺繍がうまれそうです。

すぐに作り始めたい。

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