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麻雀数理研究会のデータ戦術記事のリンク集(2021年7月版)

前回の作ったリンク集(麻雀数理研究会のデータ戦術記事のリンク集(2020年11月版))から、9か月くらいたったので、2020年12月~2021年7月現在までの記事をリンク集として残しておきます。2020年11月までの記事は前回のリンク集をご覧ください。


こちらの記事は、自分親のときに、一向聴から安全牌を持たずに目いっぱいに受けるか、安全牌をもって手狭に受けるかの優劣をシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、先制愚形リーチのみの手牌で、リーチをかけるべきか、というお題で、リーチ側に不利な要素について考察した記事です。

こちらの記事は、先制字牌単騎リーチのアガリ率について、字牌の種類別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、先制シャンポンリーチのアガリ率について、アガリ牌の種類別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、追っかけ愚形聴牌に関して、チップ枚数期待値に焦点を当てて牌譜解析などで調べた記事になります。

こちらの記事は、愚形塔子ありでフォロー牌が両面変化狙いの浮き牌の場合に、安牌を残すかというテーマについて、シミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、タンヤオ仕掛けに対する牌の危険度について、牌譜解析で調べた記事です。

こちらの記事は、シミュレーションの結果を正答とした場合に、牌譜上の実際の打牌について、ちゃんと高段位ほど正答率が高くなっているのか、という検証をしてみた記事になります。

こちらの記事は、Mリーグの牌譜を使って、シミュレーションの結果を正答とした場合に、牌譜上の実際の打牌について、選手ごとの一致率を調べた記事になります。

こちらの記事は、追いかけ愚形リーチのみについて、いろいろな牌姿・場況でアガリ率・放銃率・局収支を調べた記事になります。

こちらの記事は、機械学習で、段位と点棒状況から最終順位分布を予測するアルゴリズムと予測の具体例を書いた記事になります。

こちらの記事は、他家に副露者がいるときに、門前一向聴のチーテン判断がどの程度動くかをシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、リーチ者の順位によって、待ち分布や牌の危険度に違いが出るかを牌譜解析で調べた記事です。

こちらの記事は、孤立三元牌が他家手牌か山にいるかの分布について、リーチや副露の種類別に牌譜解析で調べた記事です。

こちらの記事は、一向聴での愚形パーツの価値の大小について、手牌の形・待ち枚数・場況の3点からシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、1暗刻4対子一向聴(七対子一向聴かつトイトイ一向聴)の手牌で、暗刻を切るか、孤立牌を切るかの選択をシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、トップ目から聴牌での押し引き判断について、形・打点・持ち点・残り局数の観点からシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は、他家リーチの残りスジ本数と放銃時平均失点の関係について、牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、まだ他家リーチがかかっていない状況で、将来他家リーチが入った時の牌の危険度について、牌の種類・現物や無筋などの状況別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、打牌の種類とシャンテン数分布の関係について、牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、相手にダマ聴牌が入っている確率、ダマ満貫以上の聴牌が入っている確率について、牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、他家先制リーチを受けて、自分も聴牌したときに回し打ちできる場合に、回し打ちがどの程度有効かをシミュレーションで調べた記事になります。

こちらの記事は先制の変則二面待ちや三面待ちのアガリ率について、牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、他家タンヤオ仕掛けの打点について、ドラの見え方別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、他家リーチを受けて、1枚切れ字牌の危険度について、場に切れた巡目別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、先制両面リーチのアガリ率について、待ちの内側牌が切られているかどうか、内側牌が切られた巡目別に牌譜解析で調べた記事になります。

こちらの記事は、対一色手の牌の危険度読みについて、残りスジ本数や字牌の見え方に着目して、牌譜解析で調べた記事になります。

おまけ

こちらの記事は、私(nisi)が作ったシミュレータの中で、他家のアガリ時打点を求める具体的な方法を述べた記事となります。(私の作ったものの機密にやや触れるので、2980円と他より高額となっています。)

こちらの記事は、私(nisi)が作ったシミュレータの中で、対一色手について考案したアルゴリズムを述べた記事となります。

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