娘とパーティに参加してエラく感動してしまったこと、それは
昨夜、妻がお世話になっている小学館主催の『小学館コミック局感謝の会』に家族で参加してきました。
そこで感動したこと。それは、
会場に入ってからず〜っと大はしゃぎで騒いでいた娘が、小学館社長のご挨拶と、大御所漫画家の萩尾 望都(はぎお もと)さんによる乾杯のご挨拶が始まった途端に静かになり、ピシッと姿勢を正して登壇者の姿がしっかり見える位置まで足を運んで、礼儀正しく聞いていたこと。
そして、スピーチが終わるたびにしっかりと気持ちのこもった拍手。
戻ってくるなり、
「ねえ、どんなことを話してたのか教えて?」
と聞かれたので丁寧に教えてあげると、
「すみちゃん、半分くらいあってた!来てくれてありがとう、って言われたから、すみちゃんもありがとうの拍手を思いっきりしたの。楽しい会になるようにって言ってたから、すみちゃんも本当にそう思うって思って、思いっきり拍手したの。」
ですって。
5歳、小さな身体と頭でたくさん感じて、たくさん考えて、自分なりのアウトプットを一生懸命にしているんだ〜。
なんだか感動してしまったのでした。
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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日をお過ごしください✋✨
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