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チャーシュー好きで。
とあるラーメン屋の話。
ジロー系という言葉が出来上がって久しいですが、
まだ一度も、ジローに行ったことがありません。
僕なんかは、ジローと言われると、
ジロー・フィオーレなんですけどね笑
その、ジロー系ラーメン屋B店に行ってきたのです。
大量のもやしに極太麺。どうしようもないぐらいの量。
この山のようなもやしの横に寝かされているチャーシュー。
2枚あるんだけど、これが美味いんですよ。
え?麺です
基本的に後期型がきらい。
商品価値を高めるために部品をいろいろ付けるのが後期型なのだけれど、
その後期型が基本的に苦手だ。
とくにNSXの後期型が無理で。
リトラクタブルライト廃止、リアブレーキランプのウィンカー強調も苦手。
「え?なんで?後期型格好良いじゃん」とかよく言われたけど、
最初に完成しているものにいろいろ付け足しているから、
ゴチャゴチャして見えてしまうのだ。
例えるなら、
片手のフライパンに持ちやすいように
機動戦士ガンダムで一番すきなのは
ずばり、「機動戦士ガンダムF91」ですね。
え?そりゃもう、「逆襲のシャア」も大好きですよ。
ニューガンダム崇拝。
映画館で観ましたからね。F91。
母に連れられて、ドラえもんを見に行った。弟と。3人。
ガンダムのあとだから先に入って観てても良いとのことで
入館したわけ。
まぁ、今の時代ではそんなことあり得ないよな。
そしたら、スクリーン一杯にガンダムF91。
ヴァリアブルスピードビームライフ
とある、そば屋のそば
「餅は餅屋の餅」なんてよく言ったもので、
やっぱり専門店には敵わない。
Aそば屋に行った時のこと。
「かつ丼・そば」のセットを注文した。
このご時世にずいぶん贅沢メニューだ。
さすが30年前のスポーツカーを欲しがるだけあって
頭がおかしいサンシュさん。どっちかにしとけって。
注文して出てくるのは早かった。
カツ丼はねえ、正直、おいしかった。
100点満点中、100点だな。
肉も厚切りだったし、
1990年代をNSXは走ってきた
1990年9月14日、ホンダNSXは発売されたという。
サンシュこと私はまだ生まれていなかった。
え?
ごめんごめん冗談だよ。うん。
まぁでも1990年代ですよ。
バブル真っ只中ですね。
景気がよかったというのは、
当時、小学生のクソガキだった私でさえ肌で感じられた。
小学校の教室には、新しくPC教室ができた。
これからはNECのパソコンを使って授業を受けるという。
もちろん、NS-DOS(エ
人生に影響を与えたクルマ
もうね、タイトルがおかしいよ。サンシュさんの日記はぁ。
「人生に影響を与えたクルマ」と書いておいて、
買ったことないクルマの車名がついてる始末。
普通、買ったことあるクルマを書くよなぁ~おい笑
しかもですよ、運転したこともない笑
ぶっちゃけますねぇ~笑
なんなら、中古車屋さんに展示してあるNSXに
ちょっと座ったぐらいだ。
なんということでしょう。
自動車評論家のようなサンシュさんが
乗って
ミサイル発射。NSXよ
マツコデラックスさんの番組を見ていたら、急にJアラート画面に変わって
藤井さんの声で「北朝鮮からミサイルが発射された模様です!」と。
まったく、のんびりしているよなこの国は。
北朝鮮が本気で沖縄県をせん滅させる気で発射していたならば、
Jアラート画面になる数分前にとっくに地図から消えているだろうよ。
夕方、古畑任三郎の30周年特別放送(再放送)でも、やっていたよ。
犯人がワープロ文字で犯行声明を
でました599万円です!フィオラノです!!
ヒマさえあれば、カーセンサー、グー、ヤフオクは欠かさずチェックしています。
さぁ、出ました!
ついに出ました!!
599万円の太郎です!!
信頼あるプロショップから
破格のバーゲンプライスでカイザーシルバーです!!
いやね、もうね?
買うしかない。
今風で言えば。
カネがあれば。
いいなぁ
サンシュはひねくれもの。
こんばんは、ウェブログのお時間です。
小学生の頃からNSXに憧れ、オッサンになった今でも
買えない、でも欲しい、というどうしようもない状況の日記です。
読んでいただいた皆様には年会費10,000円を申し受けております。
ブヒャヒャハハハハハハ!!!
誰も読んでねーっつーの笑
しかし、世の中変わりましたね。
お金儲けの仕方も多種多様。
相変わらず、古いビジネスモデルでしか
働いて金銭を得ることが
また始まった妄想NSX
ついにNSXを手に入れたサンシュこと私。
ミニカーなどではない。本物のNSXだ。
リトラクタブルライトの、型式はNA-1型。
V型6気筒デュアルオーバーヘッドカムクランク、
自然吸気可変バルブタイミング機構VTECを備えた
高速域で非常に優位なパフォーマンスを見せる
C30型エンジンを座席と後輪の間にマウントさせた
本格的なスポーツカーだ。
はっはっはっは!!
書いてて笑った。
興味のない人にこ
わたしとHONDA-NSX
そもそも、特定のクルマを中心に話題を、ウェブログを書いているうちに
いつか、他者へ発信したい内容は尽きる。ENDになるわけだ。
しかし、サンシュこと私にこのクルマを語らせると長い。
すでにNSXの実車を所有している人には、失笑もののこのウェブログ。
さっさと買えばよかったのにスケベ心を出して、
138万円ぐらいになるのを待っていた。
信じてもらえないかもしれないけど、
当時はエアコン不可、パワス
ベルリナブラックのNSXが住んでいた。
自転車でNSXを探す旅に出た。
この前、見かけたベルリナNSXを探すためだ。
あの路地を走っていったから、絶対近所に生息しているはず。
私の中学生の勘は的中した。
昭和の中頃に建てられたような、
やや年季の入った一戸建て住宅の平地駐車場に
頭から突っ込んで停まっていた。
やべえな。こんな近所にNSXがいたのか。
ブラックのボディにブラックレザーシート。
もうどうしようもないほど好物だった。
で
Rでなければ、NSXではないのか。
ベストモータリングというエロビデオが昔、あった。
実にエロい。
ラ・ルースという言葉もベストモータリングで学んだ。
ベンチュリーというスーパースポーツカーを
知っているのもクラスで、いや学年で僕だけだろう。
そのぐらいエロいビデオだ。
そのベストモータリングに、
NSX-Rが登場。
「エヌエスエックスアール」と呼称していた。
へぇ、「エヌエスエックスタイプアール」じゃないんだね。
タイプRという