石鎚に登ってみて、ゑっと思ったのが頂上の手前、ニの鎖あたりから瀬戸内海が見える、それどころか対岸の尾道あたりも見えて、さらに中国山地までかすかに見えることだった…
※ もう30年も前の記述なので、この一文は熊野川下りの参考になど全くなりません。悪しからず、なお登場人物は、実在する人間と一切関係がありません。もう時効やし。 …
昔のバイク時代も、それからこの4,5年前にわけありでちょこちょこ五條に通ってた時もそうだった、街の裏通りに入って行きたいなぁと思いながら、その余裕がなくて、やっと…
maggotian
2021年5月3日 00:42
石鎚に登ってみて、ゑっと思ったのが頂上の手前、ニの鎖あたりから瀬戸内海が見える、それどころか対岸の尾道あたりも見えて、さらに中国山地までかすかに見えることだった。バイク時代、たぶん自分の記録ではちょうど25年前のGWに剣山から四万十まで走った後に、石鎚を越えて瀬戸内に出たと思うのだが、あのときの印象は、高知側から上って行って、とにかくブラインドだらけでグネグネグネグネグネ走らされて、雨は降ってな
2021年3月13日 18:09
※ もう30年も前の記述なので、この一文は熊野川下りの参考になど全くなりません。悪しからず、なお登場人物は、実在する人間と一切関係がありません。もう時効やし。 まだ暗い午前4時、小松らしきところに到着。といってもここから先は道が無いのだ。ほんとに道が無いのだ。ヘッドライトに黄金色に浮かび上がる杉林を抜け、ここまでようやくたどり着いたのに道が無いのに「どないする.河原はどこにあるねん」と森、「ち
2021年3月11日 00:26
昔のバイク時代も、それからこの4,5年前にわけありでちょこちょこ五條に通ってた時もそうだった、街の裏通りに入って行きたいなぁと思いながら、その余裕がなくて、やっとゆっくりあちこち見て歩くことができた。いつものように橿原へ野菜の買い出しに走って、時間があったから、最近歩いた五新線の残り、つまり五條の市街地部分を探索しようと五條に行ったのだ。雨は降ってはなかったけど天気がイマイチで、コーヒーとかの