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獅子座にこじつけて紹介してみる


『天上天下唯我独尊』

獅子座をイメージすると思い浮かぶフレーズ。

獅子座は12星座の王者だけれど、それは「お山の大将」とか「誰より自分が優れている」とうぬぼれているとかいうことではない。

自己肯定感の星と言い換えてもいいかもしれない。

そもそも自分の存在価値など疑う意味がわからない。
「え?生まれて来たんなら、それでオールオッケーってことっしょ!」
獅子座(♂)の笑顔は清々しい。
ついでに言うと、目がカワイイ♪

『人生ワクッって、お釈迦さまも言ってたよね!』
(『人生は苦』が獅子座にはそう聞こえる)

獅子座を獲得したならば、『人生はライブステージ』
舞台セットを壊しちゃうんじゃないかって勢いで、ところ狭しと跳ね回って熱唱する生まれながらのロッカー。

素肌に革ジャン、首には『Hossy』と刻まれたタオル。



みんなー!乗ってるかーい⁉
ほな行くでぇ!


一人称を「私」とか「拙著」とか書いてると尻がムズムズすんねん。
何かキモいんやもん。

それでも入社して職場や仕事が理解できんうちはちゃんとスーツで出勤するで。
noteも最初は一応「私」って、使こてみた。
まぁ、すぐやめたけどな(笑)

生まれながらにしてロッカーとはいえ、ステージを作り上げるのは自分一人ではムリ案件って知ってるし、みんなで作り上げてこその醍醐味であり、その頂上に立ってこその王者やねん。

あ、みんなが、自分のステージ(人生)の主役ってことやで。

だから、王者って言うても、わしは出世したいわけやないし、金儲けとか名声とかにもあんま興味ない。

自分のステージをいかに盛り上げて行けるか、その場所でどんだけ楽しめるかってことやねん。
自分だけやなくて、家族や仲間にもそうであってほっしー♪

せやから『親だから』とか『ええおっさんやから』なんて枠はいらんし、相手が子供だからて、楽しむってことには容赦せーへんのがこのわし(笑)

スパワールドを出て、めんどくさがる息子を引きずって通天閣に登り、双眼鏡を覗いて、全方角制覇。
そのあとは、周辺の射的やらスマートボール(子供用)で遊びまくりました🎯
始めはめんどくさがってた息子も、隣で大人がはしゃいでると、一緒になってはしゃがざるをえません。

わし的、子育て。

子供っちゅうのは親を見て育つやろ。
んなら、親が人生楽しんでいれば、子供も立派に成長するに決まっとる。

家族で一番楽しむのが父親の役目ってもんです。

ほんまは家族と『チキチキ楽しむ』のが一番好きなんやけど、noteでメインに書いているのが『日雇い体験』

別にお金に困ってるわけちゃうねん。

時間持て余すのがどーも性に合わなくて始めたんやけど、『色んなわし』を楽しめることがわかって、気が付いたらもう副業生活も二年目。


突然ですが、わしは、貝類が大好きです。
アサリの味噌汁、ホタテのバター焼き、つぶ貝の寿司、なんでも食べます。ある日、日雇い募集で、はまぐり料理専門店を見つけました。
ホームページで調べてみると、それはそれは美味しそうな料理が並んでます。
もうこんなん行くしかないやん❗

わし的、業種選択のポイント

結論を言うと、派遣会社のキャンセル忘れらしい…
いや、現地にもう来てもうてるしぃ…
前の日から楽しみにしてたしぃ…
嫁や子供にも、目ぇキラッキラしながら、行ってきますって言ってもうてるしぃ…
わしのワクワク返してほしいしぃ…

わし的、日雇いマインド

さて、わしの‘’もぎり‘’ポジションをゲットする熱い闘いが始まりました。
あ、最初に言っておきます。
わし、一体何に熱くなっとんのやろ🤣

わし的、日雇いの楽しみ方

それまで担当していたベテランさんが、
「え、新人さんには難しいんとちゃう?」
との声が。
この一言が、わしの闘争心に火を付けます🤣

わし的、日雇いとしてのプライド


1分1秒、常に『今を楽しむわし』でいたいねん。

どの記事も、タイトル見てもらえばバレバレやねんけど、副業を始めたい人、副業をうまく活用したい人の役には立たんことは一目瞭然やね(笑)

でも、よう知らんけど気がついたらたくさんの人に読んでもらえとる。

人間、天真爛漫に生きるゆうのが一番やと、ほんまはみんな知っとるんやね。


Yhea!!!!  楽しんでなんぼやday ! 


ほっしーさんの文章には獅子座が溢れています。

みんながほっしーさんの記事に集まって来るのは獅子座を大いに発揮されているからです。



ほっしーさん、
あなたは獅子座として生きてください!!!





いつきさんの画像より拝借



この記事は文章の解釈だけで一方的に星座を決めつけて書いてみる
noterさん紹介です。
星座の持つ個性をnoterさんの記事でお楽しみ頂けましたら幸いです。

尚、ご本人が実際に獅子座かどうかはまったく気にしていません。


余興にどうぞ(笑)



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