盛和塾という経営塾と出会うずっと前に 「生き方」 という本に出会った。 まぁなんていうか、よくいう表現であれば、 頭をカナヅチで殴られたような感じ? を抱いたのを覚えている。 その後何年かして盛和塾と出会った。 当時の僕はまだ専務取締役で 数字面は勿論だが、 それよりも社員さんたちとの 人間関係にたくさん悩んでいた。 なんなら父親との人間関係も。 未熟な経営者あるあるかもしれないけれど、 ほんと今よりも、 もっともっと悩みながら走ってた気がする。 そんな中で、ある方
この夏、我が家にホームステイの子がやってきた。 はじめての体験。 うさぎの寝床みたいなお家だから、 大丈夫かなぁって思ったけど、 楽しんでくれているみたい。 年頃の娘さん。 妻とも娘とも息子とも仲良くしてくれてて。 本当に嬉しい。 ということで25年前の自分のホームステイ物語を 思い出して書き留めておこうと思う。 ちょうど25年前。 僕はアメリカに半年ちょっとほど遊学しに行ってた。 1997年4月から11月。 アメリカはボストン。 ホームステイかドミトリーかを選べて、
僕は文房具がそんなに好きでもない。 でも、文房具を使うことは大好きだ。 文房具って罪のない というか、 めっちゃ良い奴だ。 ひと桁台の価格から ゼロがたくさん付く品まで。 おそらくこんなに幅のあって、 ささやかな投資で 多くの感動やモチベーションを 上げることのできるカテゴリーの 道具やサービスはこの世に 文房具以外ないのではないかと思う。 僕は社会に出てすぐ勤めた会社で 営業をしていた。 んー、どうだろう。 担当をもらって初月の売上予算は 2000万弱だっただろうか。
"まえたけ"って、人生の中であんまりいわれたことないんだけど、高校の時の古文の北原先生に名付けられた。それが最初。今後誰かに呼ばれることはないかも。www