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【素朴ログ#1】書きたい気持ちを消さないために

こんにちは、maekonです。

noteをはじめて早3ヶ月半。

noteは人それぞれの使い道があって、活用方法は多岐に渡るのだなぁ・・・とその魅力に惹きつけられている今日この頃です。

心が突き動かされるnote、♡がたくさんついているnoteを見かけると、
その読み応えや情報量に圧倒されてしまい、自分もちゃんと章立てて書いたほうがいいのかな・・・なんて考えてしまいます。
すぐに“そんなことはない”と頭で理解しても、筆をとる(まぁ筆はないのですが)のが億劫になってしまうこともあるんですね。

でも、なにか書きたい気もする・・・

そんなときの自分の救済方法として、

【素朴ログ】を作ってみました。

言ってしまえば日記のようなものです。
結論も有益な情報もこれといってないけれど、日々感じたことをゆるく書き残すためのもの。

書いていく中で調子が乗ったら“素朴ログ”の括りから外せば良い。

タイトルを考えた時に、まさにそれって素朴の意味と合致してるなぁと思ったのでそうしました。

そぼく [0]【素朴・素樸▼】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ
①飾り気がなく、ありのままな・こと(さま)。 「 -な人柄」 「白木造りの-な神社建築」
②考え方などが単純で、綿密な検討を経ていない・こと(さま)。 「 -な疑問」 「其文も亦た-にして、更に味ひなし/日本開化小史 卯吉」

出典:weblio辞書

読んでくださる方も、【素朴ログ】の日は気が向いたら読む、時間潰しに読む、くらいでちょうどいいんじゃないかなって思っています。

今日なんとなーく書きたいなぁと思ったのは、今週から始めた月曜断食の進捗。

1日目:断食

朝から軽度の頭痛。1週目は「壊して、治す」の時期だそうで、あまり薬にも頼らない方がいいそう。白湯を飲んだら緩和できるのでなんとかやり過ごす。

2日目:朝の回復食と昼・夜はこぶし2個分の食事量

まだちょっと頭痛。でも頭痛が起きるのは悪い症状が拡散されて治っていく過程なんですって。丸一日ぶりの食事・・!朝ごはんが楽しみで仕方ない!となると思いきや、意外にも食べなくても平気なくらい。とりあえず白湯を飲んで、カップ1杯のヨーグルトにキウイ。昼は鮭と野菜のホイル蒸し、夜はブロッコリーの豆乳スープを作った。夜ご飯は18時に食べた。

3日目:朝・昼・夜 こぶし2個分の食事量

朝はヨーグルトにイチゴ・キウイ。昼はイワシの南蛮漬けと、南瓜とひき肉の和えもの、豆乳かぼちゃプリン(砂糖入れず、かぼちゃの甘みもあまりなかったので、ただのかぼちゃペーストだった)。夜は生春巻き2本。大量生産して家族を巻き込み生野菜祭りを開催する。
昼・夜はこぶし3個分くらいなってた気がする。

4日目(今日):朝・昼

朝は昨日と同じ。昼は鰻を少しと生春巻き2分の1個。
体調は良好。だんだん白湯がないと時間をやり過ごせなくなってくる。ティファール使いすぎて電気代上がりそう。魔法瓶の水筒使おう。家にたくさんあるお菓子に目が眩む。リビングから逃げて今これを書いている。


こんな感じで生きてます。

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maekon



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