新しいことに挑戦したい!こんなのやってみたいんだ!に憧れをもって全力応援する背景
なんで、こんなにも挑戦する人に憧れを持って応援したいのか。
自分でも分からなかったのですが
最近、価値観ワークに参加して気付いたことあったので書いていきたいと思います
コーチから色々質問受けながら、幼少期を思い出すと
無意識で、ずっと自分には何もない。と感じていたことに気付いた。というか
認識したという表現の方が合っているかもしれませんが、
あった。ということが分かったんですね
確かに、幼少期を思い出すと、
風邪をひくと必ず喘息になってアトピーで痒い
冬なんて、ちょっと走るだけでゼイゼイする私にとって
健康体なんて、憧れの憧れ!
自分には特に秀でたものがない=何もない
リレーの選手に選ばれて夕方練習している子を教室から眺めていたな~と
憧れの子たちを見ている中で、
あの子は●●を持っているのに、なぜそれを生かさないんだろ?
自分はやりたくてもやれないのに。。。なんて思ったことが
着想のベースなのかな~?と。。。
中学に入ってからは、徐々に体力がついてきて
高校の時にはマーチングバンド部に入り皆勤賞も取って、教員免許とりたいから大学行かせてほしい!と両親に無理をいえるまで!?
健康体になりました(両親には感謝しっぱなしです)
応援したいのは、憧れ!
自分にない。と思っていたから着想が強みなった?
そこに年齢的な?おばちゃん的なこともプラスされて(いや経験値!自分に言い聞かせてる(笑))
自分の強みである着想アイデアをだしながら全力応援しているんだ
なんて気づきがありました!